二次創作
転生したら死にました。【続編】
結愛「ガチガチ…」
ココ「おい結愛、肩の力抜け」
結愛「か、肩の力抜くの頑張ります!!!!!」
ココ「意味わからん」
鶴蝶「そんなに緊張しない…
…ってのは無理か」
ココ「始めて任務を任されて、
それが交渉取り引きだもんな」
鶴蝶「俺達も居るから」
ココ「大抵、思ったことは
言って相手を押し負かす」
結愛「は、はい…」
結愛〔でも、お二人また最近
徹夜で寝てない様子…〕
結愛〔…何も人の役に立てないなりに
私だって頑張って来たんだ!!!〕
結愛〔それは、梵天に
入るずっと前から…〕
結愛〔私に出来ることを考えたんだ…〕
結愛〔今こそ、それでお二人に
お力を添えるとき!!!〕
結愛「…それでは、行きましょうか」
ココ、鶴蝶「おう」
ココ、鶴蝶〔あー…頭痛え…〕
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんやかんや言って
始まってしまったけど…
なんか、全然利益が入るような
気配がしないのだが!!!?
上手いこと分かり
づらくされてるけど
完全に利益になる割合
少な過ぎるんですけど!!!!!
どうしよう…
このままだと梵天がの
資産などのその他諸々が…
…思ったことは言って押し負かす…
結愛「あ、あの」
結愛以外「?」
結愛〔あたふたするな!!堂々と!!!〕
結愛「…その取り引き
受けかねます」
モブ1「…はい?」
結愛〔怯むな私!!!〕
結愛「聞こえなかったですか?」
結愛「その取り引き“受けかねます”と
言ったんです」
結愛「そちら側が提案
致しました取り引きの内容」
結愛「分かりづらくはなってますけど
私達梵天側には利益が
あまりいかない
ようになされてますよね」
結愛「そのような取り引きに
応じるすべは無いのですが」
ココ「…」
…確かに、分かり
づらくはなってるが
梵天側に利益がほぼ0…
どんだけの脳と観察眼だよ
結愛の奴…
鶴蝶「…そういう話なら
こちらも受ける意味は無い」
鶴蝶「この取り引きは不成立だ」
モブ1「…フッ…甘いぜ梵天…」
[太字]カチャッ[/太字]
鶴蝶「!!」
鶴蝶〔しまった…囲まれてたか…〕
鶴蝶「…スッ…」
ココ「…コクッ…」
[太字]カチャッ[/太字]
モブ2「おーっと待ちな」
[太字]カチャッ[/太字]
モブ2「このちびっ子が
どーなっても良いのかー?」
結愛「!!」
ココ、鶴蝶「結愛!!!」
モブ2「だから動くなってー」
モブ2「次動いたら、このちっちゃい
頭に鉛玉ブチ込むよー?w」
ココ「…チッ…」
結愛「…」
…約半径5㍍以内に敵数およそ7名
うち1名は目の前
うち1名は私の背後
相手が望むは梵天の転覆
下手すればこのまま本部への
影響まで考えられる
=コイツらは私達にとって害悪
このまま行けばきっと
3人総倒れ、それでは意味がない
…無能な私に出来ることを行動に移せ…
モブ2「コイツを殺されたく無かっt」
[太字]シュタッ[/太字]
[太字][大文字]ドガッ!!!!!!!!!!!![/大文字][/太字]
[太字]スタッ[/太字]
モブ2「あがっ…」
[太字]バタッ…[/太字]
結愛「九井様、鶴蝶様」
結愛「少しこちらの拳銃
お借りします」
ココ、鶴蝶「!!!?」
[太字][大文字]カチャッ[/大文字][/太字]
[太字][大文字][大文字]ドンッドンッドンッドンッドンッドンッ[/大文字][/大文字][/太字]
モブ1「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
モブ3「くそ…」
[太字]バタッバタッバタッバタッバタッ…[/太字]
結愛「…弾切れ…」
…あと3人…
…あ、そこに鉄パイプ…
さっきの奴らの一部が持ってたのか…
[太字]タッタッタッタッタッ[/太字]
結愛「…お前ら全員…」
モブs「!!!!!」
[太字][大文字]結愛「くたばってください」[/大文字][/太字]
[大文字][太字]ブオンッ!!!!!!![/太字][/大文字]
[大文字][大文字][太字]ドゴーンッ!!!!!![/太字][/大文字][/大文字]
結愛「…!!」
結愛「九井様!!鶴蝶様!!
大丈夫ですか!!?」
鶴蝶「あ、嗚呼…」
ココ「???」
結愛「ええと…」
結愛「…まぁ取りあえず戻りm」
結愛「ッッッ!!!!!!!!」
鶴蝶「どーした!!!?」
結愛「い、痛い…です…」
結愛「多分、肩外れました…」
鶴蝶「受け身とらないで[漢字]銃[/漢字][ふりがな]こんなん[/ふりがな]
なんか使ったからだ」
鶴蝶「結愛くらいの年齢なら当然
ケガするに決まってるだろ!!!」
結愛「うぅ…申し訳ないです…イダッ…」
ココ「…」
ココ「おい結愛、肩の力抜け」
結愛「か、肩の力抜くの頑張ります!!!!!」
ココ「意味わからん」
鶴蝶「そんなに緊張しない…
…ってのは無理か」
ココ「始めて任務を任されて、
それが交渉取り引きだもんな」
鶴蝶「俺達も居るから」
ココ「大抵、思ったことは
言って相手を押し負かす」
結愛「は、はい…」
結愛〔でも、お二人また最近
徹夜で寝てない様子…〕
結愛〔…何も人の役に立てないなりに
私だって頑張って来たんだ!!!〕
結愛〔それは、梵天に
入るずっと前から…〕
結愛〔私に出来ることを考えたんだ…〕
結愛〔今こそ、それでお二人に
お力を添えるとき!!!〕
結愛「…それでは、行きましょうか」
ココ、鶴蝶「おう」
ココ、鶴蝶〔あー…頭痛え…〕
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なんやかんや言って
始まってしまったけど…
なんか、全然利益が入るような
気配がしないのだが!!!?
上手いこと分かり
づらくされてるけど
完全に利益になる割合
少な過ぎるんですけど!!!!!
どうしよう…
このままだと梵天がの
資産などのその他諸々が…
…思ったことは言って押し負かす…
結愛「あ、あの」
結愛以外「?」
結愛〔あたふたするな!!堂々と!!!〕
結愛「…その取り引き
受けかねます」
モブ1「…はい?」
結愛〔怯むな私!!!〕
結愛「聞こえなかったですか?」
結愛「その取り引き“受けかねます”と
言ったんです」
結愛「そちら側が提案
致しました取り引きの内容」
結愛「分かりづらくはなってますけど
私達梵天側には利益が
あまりいかない
ようになされてますよね」
結愛「そのような取り引きに
応じるすべは無いのですが」
ココ「…」
…確かに、分かり
づらくはなってるが
梵天側に利益がほぼ0…
どんだけの脳と観察眼だよ
結愛の奴…
鶴蝶「…そういう話なら
こちらも受ける意味は無い」
鶴蝶「この取り引きは不成立だ」
モブ1「…フッ…甘いぜ梵天…」
[太字]カチャッ[/太字]
鶴蝶「!!」
鶴蝶〔しまった…囲まれてたか…〕
鶴蝶「…スッ…」
ココ「…コクッ…」
[太字]カチャッ[/太字]
モブ2「おーっと待ちな」
[太字]カチャッ[/太字]
モブ2「このちびっ子が
どーなっても良いのかー?」
結愛「!!」
ココ、鶴蝶「結愛!!!」
モブ2「だから動くなってー」
モブ2「次動いたら、このちっちゃい
頭に鉛玉ブチ込むよー?w」
ココ「…チッ…」
結愛「…」
…約半径5㍍以内に敵数およそ7名
うち1名は目の前
うち1名は私の背後
相手が望むは梵天の転覆
下手すればこのまま本部への
影響まで考えられる
=コイツらは私達にとって害悪
このまま行けばきっと
3人総倒れ、それでは意味がない
…無能な私に出来ることを行動に移せ…
モブ2「コイツを殺されたく無かっt」
[太字]シュタッ[/太字]
[太字][大文字]ドガッ!!!!!!!!!!!![/大文字][/太字]
[太字]スタッ[/太字]
モブ2「あがっ…」
[太字]バタッ…[/太字]
結愛「九井様、鶴蝶様」
結愛「少しこちらの拳銃
お借りします」
ココ、鶴蝶「!!!?」
[太字][大文字]カチャッ[/大文字][/太字]
[太字][大文字][大文字]ドンッドンッドンッドンッドンッドンッ[/大文字][/大文字][/太字]
モブ1「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
モブ3「くそ…」
[太字]バタッバタッバタッバタッバタッ…[/太字]
結愛「…弾切れ…」
…あと3人…
…あ、そこに鉄パイプ…
さっきの奴らの一部が持ってたのか…
[太字]タッタッタッタッタッ[/太字]
結愛「…お前ら全員…」
モブs「!!!!!」
[太字][大文字]結愛「くたばってください」[/大文字][/太字]
[大文字][太字]ブオンッ!!!!!!![/太字][/大文字]
[大文字][大文字][太字]ドゴーンッ!!!!!![/太字][/大文字][/大文字]
結愛「…!!」
結愛「九井様!!鶴蝶様!!
大丈夫ですか!!?」
鶴蝶「あ、嗚呼…」
ココ「???」
結愛「ええと…」
結愛「…まぁ取りあえず戻りm」
結愛「ッッッ!!!!!!!!」
鶴蝶「どーした!!!?」
結愛「い、痛い…です…」
結愛「多分、肩外れました…」
鶴蝶「受け身とらないで[漢字]銃[/漢字][ふりがな]こんなん[/ふりがな]
なんか使ったからだ」
鶴蝶「結愛くらいの年齢なら当然
ケガするに決まってるだろ!!!」
結愛「うぅ…申し訳ないです…イダッ…」
ココ「…」
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