この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名前の最初の文字

文字サイズ変更

転生したら死にました。【続編】

#26


どうも皆さん、全く思っても 
見なかった道へと
一歩前進してしまった
伊集院結愛です!!
まぁ、イコール私も世界に反する
人間になったということなので
あまり良いことでは
無いと思うんですけども。
それでも、後悔なんて微塵も
ないと言い切れます!!
そんな私は今
少しばかり困惑しております…
それは遡ること
数分前の話なんですが…

結愛「ふぁ〜…」
結愛「まだ眠い…(つд⊂)ゴシゴシ」
結愛〔…でも、住居まで用意
     してもらってるんだ…〕
結愛〔朝食くらいなら
    私でも、できるはず…〕

[太字]テクテクテクテク…[/太字]

結愛「こっちだっけ…?」
結愛「!?!?!?!?」
結愛「ひ、人!?!?」
結愛「まさか…死体…」
結愛「…ではないみたい…」
結愛「あ、あの…」
ココ、鶴蝶「…」
結愛「寝てる…?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ココ「…ん…」
ココ〔…あれ…なんで寝て…〕
ココ〔…そうだ、昨日徹夜して
    そのまま床にブッ倒れて…〕
ココ「…おい…鶴蝶…」
鶴蝶「…ウゥ…」
結愛「あっ、起きましたか!!」

・・・・

ココ、鶴蝶「ガキ/子供…?」
結愛「あ、えーっと」
結愛「お初にお目にかかります」
結愛「先日、幹部様方の
    側近となりました」
結愛「伊集院結愛と申します」
結愛「お二方は九井様と鶴蝶様で
      お間違い無いでしょうか?」
鶴蝶「あ、嗚呼…」
ココ〔マイキーが言ってた奴か…〕

結愛「そう言えば、何故にお二方は
       倒れられてたのですか?」
鶴蝶「まぁな…徹夜したんだよ…」
ココ「あの3人…まともに仕事
        しねぇんだよ…」
結愛「あー…三途様、
    蘭様、竜胆様とか…ですかね?」
ココ、鶴蝶「何で分かった!?!?!?」
結愛「あのお三方は不真面目オーラが
        凄かったので(苦笑)」
鶴蝶「はは…」

結愛「あっ、もう少し
     寝ててください!!」
鶴蝶「いや…もう平気だ…」
ココ「他の奴らだけにしたら…
     収集つかなく
      なるだろーからな…」
結愛「いや!!えーと…」
結愛「無理するのは良くないと
      思ったのですが…」
結愛「それに、徹夜がもたらす
    睡眠不足は、眠気や
    全身の倦怠感、頭重感、
    不安、イライラなど
    身体的・精神的に
     悪影響を及ぼします」
結愛「また、血圧や血糖や
    中性脂肪の値を上昇させ、
    高血圧、糖尿病、高脂血症
    などの生活習慣病を
    悪化させたり、心筋梗塞や
    脳梗塞などのリスクを高めると
    明らかになっていますし」
結愛「ああ!!えっと!!つまりですね!!!」
結愛「無理し過ぎ無いでください!!
         心配になります!!」
ココ、鶴蝶「…(´;ω;`)ジーン…」
結愛「えっ!!!!どうしたんですか!?!?!?」
ココ、鶴蝶「グスッ…」
ココ、鶴蝶〔良い子ッッッッッッ…!!!!!!!!!〕


このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

そしてこの日、結愛ちゃん推しが
二人爆誕すると言う伝説が
生まれたのだった☆

2023/09/29 18:37

のん ID:≫upz0sm5yxmv1I
続きを執筆
小説を編集
/ 38

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL