ｽﾀｯ…ｽﾀｯ…ｽﾀｯ…ｽﾀｯ…

●●『まー…そう簡単には
　　　　　　　　行かねぇか…』
モブ3「!?!?!?」
モブ3「おい、そこのガキ!!」
●●『あいよ?』
モブ3「さっきの奴らはどうした!!?」
●●『今は物理的な子守唄の
　　　　　お陰でぐっすりだと思うぜ?』
●●『てか皆さん?その[漢字]銃[/漢字][ふりがな]チャカ[/ふりがな]
　　　　　　　降ろしましょーか?』
モブ3「…何者だ…」
●●『もー、多いな〜
　　　　　　まだ廊下なのに…』
●●『はぁ〜…』
●●『ちょっとだけ特殊体質な』

ｼｭﾀｯ!!!!!

●●『反社の幹部だよ』

[大文字][太字]ﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ!!!!![/太字][/大文字]

モブ3「くそっ…」
●●『人数だけみたいw』

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

モブ4「何の音だ!!?」
モブ5「応援に行きましょうか…」

[大文字][太字]??「おーっと、テメェらァ!!!!!!」[/太字][/大文字]
モブs「!?!?!?」
??「応援とか」



春千代「言ってる場合じゃねぇぞォ!!!!!」
竜胆「おいヤク中キマりすぎじゃね?w」
春千代「んなことはどーでも
　　　　　　良いんだよォ!!!!!」
竜胆「ヤバっw」
蘭「応援なんて行かせる気は
　　俺ら無いし、あっちには俺の
　　大事な大事な妹が居るので
　　行かせる訳にはいかねぇのね?」
蘭「だから俺らと」






蘭「遊ぼーぜ♡」
モブ4「アイツら梵天の!!!!!」
モブ5「本物のマイキーの部下が
　　　　　　攻めてきましたか…」
春千代「喋ってりゃ俺らに勝てっと
　　　　思ってんのかクソどもォ!!!!!!!!!!」

[大文字][太字]ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯ!!!!!!!!!![/太字][/大文字]

モブ4・5「…」
竜胆「クソザコじゃねぇか」
竜胆「勝手にうちのボスの名前
　　　　使ってた集団のわりにゃ」
蘭「まーまー、竜胆?」
蘭「その勝手にうちのボスの名前　
　　使ってた集団の頭は、目前だよ♡」
蘭「でも、やっぱうちの[漢字]妹[/漢字][ふりがな]超新星[/ふりがな]を待たねぇと」
竜胆「“俺ら”の●●じゃなくて」
竜胆「[太字]“俺”[/太字]の●●だもんな」
蘭「俺の何だ〜」
竜胆「そーいうとこ嫌い」
春千代「イチャイチャしてんじゃねぇ」
春千代「[漢字]死体[/漢字][ふりがな]スクラップ[/ふりがな]にすんぞクソ谷」
竜胆「仲間スクラップにしてどーすんだよ」
蘭「そーだよ春ちゃ〜ん♡」
春千代「黙れキモ谷!!!!」

ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀｯ!!!!!!!!!!

●●『蘭兄!!竜兄!!春!!』

[太字][大文字]ｽﾀﾀﾀﾀﾀｯﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯｷｷｰｶﾞｯｼｬｰﾝ☆[/大文字][/太字]

竜胆「●●!?!?!?」
竜胆「体変わっても、やるのかよｯ!!!!!!!」
蘭「●●、怪我とかしなかった?」
●●『今転んで、顔カスった…』
春千代「そーゆーとこじゃねぇよw」
●●『大丈夫大丈夫』
●●『伊達に10年反社
　　　　　　やってねぇんだから』
春千代「前前世かw」
●●『ん?ラッ●ウィンプス?』
竜胆「それは君の●はwwwww」
●●『そんじゃ〜…』


















●●『ラスボス戦と行きましょーや』