転生したら死にました。【続編】
●●『あーあー、久しぶりに
真面目な話ししたw』
●●以外「((◎д◎))ポカン…」
●●『いや、どーした?w』
ココ「お前って…敬語使えるんだな…」
●●『おいおい、
舐めないでもらえます?』
春千代「意外以外の何物でもない」
●●『春千代くぅ〜ん?(#^ω^)』
鶴蝶「ま、まぁまぁ…」
鶴蝶「あ!!●●、さっき
灰谷達があっちで待ってたぞ!!」
●●『え、ガチか行こ〜』
ガチャッ
竜胆「●●!!良かった…
生きてた…」
●●『元気ピンピンだよ(^^♪』
蘭「だから大丈夫って言ったろ?」
竜胆「そーだけど…」
??「おいおい、テメェら
おっさん共にも説明しろよー」
●●『!!モッチー!!!』
モッチー「何で知ってんだよ」
蘭「こちら〜
元灰谷●●ちゃんです〜」
モッチー「マジか」
●●『マジだ』
??「灰谷の妹って死んだんだろ?」
蘭「そして現世に舞い戻った〜」
●●『アンタ、明司武臣?』
武臣「おー、良く知ってんな」
武臣「ガキなのにw」
●●『年齢トータル38だもん!!』
武臣「ババァw」
●●『毎回、10代で死んでるから
精神年齢10代だもん!!!』
武臣「面白えな、こいつwww」
春千代「おいクソジジィ!!!!
●●で遊ぶんじゃねぇよ!!!!」
武臣「だってwそいつがw
めちゃめちゃ面白えからww」
春千代「うっせぇ喋んな
バァーーーーーカ!!!!!!!!!」
ココ「おい、●●」
●●『なに?』
ココ「さっきの話、矛盾しないか?」
●●『え、』
ココ「お前、今何歳だ」
●●『10だけど』
ココ「じゃあお前、何歳の時に
死んだか覚えてるか?」
●●『14』
ココ「さっき言った
トータルのあまりは?」
●●『あれ、言ってなかったっけ?』
●●『僕、今人生3回目』
・・・・
●●以外「は?」
●●『転生はこれで2回目っす(^^)v』
灰谷兄弟以外「…早く言えやァァァァ!!!!!!!!」
●●『うわぁ!!!ごめんなさ~い!!!!!!』
真面目な話ししたw』
●●以外「((◎д◎))ポカン…」
●●『いや、どーした?w』
ココ「お前って…敬語使えるんだな…」
●●『おいおい、
舐めないでもらえます?』
春千代「意外以外の何物でもない」
●●『春千代くぅ〜ん?(#^ω^)』
鶴蝶「ま、まぁまぁ…」
鶴蝶「あ!!●●、さっき
灰谷達があっちで待ってたぞ!!」
●●『え、ガチか行こ〜』
ガチャッ
竜胆「●●!!良かった…
生きてた…」
●●『元気ピンピンだよ(^^♪』
蘭「だから大丈夫って言ったろ?」
竜胆「そーだけど…」
??「おいおい、テメェら
おっさん共にも説明しろよー」
●●『!!モッチー!!!』
モッチー「何で知ってんだよ」
蘭「こちら〜
元灰谷●●ちゃんです〜」
モッチー「マジか」
●●『マジだ』
??「灰谷の妹って死んだんだろ?」
蘭「そして現世に舞い戻った〜」
●●『アンタ、明司武臣?』
武臣「おー、良く知ってんな」
武臣「ガキなのにw」
●●『年齢トータル38だもん!!』
武臣「ババァw」
●●『毎回、10代で死んでるから
精神年齢10代だもん!!!』
武臣「面白えな、こいつwww」
春千代「おいクソジジィ!!!!
●●で遊ぶんじゃねぇよ!!!!」
武臣「だってwそいつがw
めちゃめちゃ面白えからww」
春千代「うっせぇ喋んな
バァーーーーーカ!!!!!!!!!」
ココ「おい、●●」
●●『なに?』
ココ「さっきの話、矛盾しないか?」
●●『え、』
ココ「お前、今何歳だ」
●●『10だけど』
ココ「じゃあお前、何歳の時に
死んだか覚えてるか?」
●●『14』
ココ「さっき言った
トータルのあまりは?」
●●『あれ、言ってなかったっけ?』
●●『僕、今人生3回目』
・・・・
●●以外「は?」
●●『転生はこれで2回目っす(^^)v』
灰谷兄弟以外「…早く言えやァァァァ!!!!!!!!」
●●『うわぁ!!!ごめんなさ~い!!!!!!』
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