Ｌチキ「よう、ナナチキお前最近調子乗ってんじゃねーぞ」
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ナナチキ「先輩こそ後輩にちゃちゃ入れるより僕に負けないように工夫したらどうですか？」
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Ｌ「なんだと、テメー」
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ナナチキ「今年度は僕がナンバーワンチキンだね」
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Ｌ「若造が調子乗ってんじゃねーよ」
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ナナチキ「お〜っと、負け犬のトウボエだな」
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ファミチキ「ナナチキ、Ｌチキお前にはまだはえーよ、まだナンバーワンは俺様だ」
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Ｌ「ファミチキ先輩そろそろ次の世代に椅子を渡したらどうですか？」
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ファミマ「てめーらみたいなガキにはまだはえーよ」
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ナナチキ「ファミチキ先輩そろそろ席譲ってくださいよ、もうあんたは時代遅れだ」
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ファミチキ「そういう割には2023は俺が売上ナンバーワンだけどな」
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ファミチキ「せめて人間様に気に入られるようにググってレポートでも出したらどうだ？」
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？「おいファミチキ、テメーなにナンバーワン面してんだよ」
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Ｌ「あなたは！」
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ナナチキ「唐揚げくん先輩！」
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ファミチキ「先輩…！」
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唐揚げくん「お前らに比べたら、俺はトップだ」
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唐揚げくん「お前ら2000年代に比べて俺は1986年生まれだ」
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唐揚げくん「それに種類も豊富だ、お前らみたいに一つの味にこだわっている馬鹿じゃないんだ」
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唐揚げくん「俺はちゃんと人間様のことを考えてる」
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ナナチキ「くそ、俺たち3人でも勝てない」
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Ｌチキ「これが唐揚げくん先輩の力」
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ファミチキ「俺らには到底届かない。あれが1986年生まれか」
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唐揚げくん「だからナンバーワンは俺だ、じゃあな」