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SnowMan

#6

5話 あべななデート

「お待たせ〜っ!」●●
「おっ、●●っ、俺の服、似合ってんじゃん」亮平
「でしょぉ〜、てか今日さ、ショッピングでしょ?まぁまだここそんなに人多くないからいいけどやばくね?」●●
「大丈夫!」亮平
「ナンパとかだね、心配は」●●
「まぁねぇ。」亮平
「まっ、行っちゃお〜」●●
「お〜〜っ!」亮平

ショッピングモール

「でかいね〜」亮平
「すごいわぁ、」●●
[小文字]「え、待って、阿部ちゃんと●●ちゃんじゃない…?」ファン[/小文字]
[小文字]「え。そうじゃんっ!話しかけーや!」ファンの友達[/小文字]
「[小文字]うい…頑張るわ[/小文字]あのっ、すみませんっ、、阿部亮平さんと、、七瀬●●さんですか…?」ファン
「そだよっ、ニコッ」亮平
「ばれちゃあ、しょうがねえ!七瀬●●s…」●●
「うるさいw」亮平
「きゃーっ」ファン
「まじ尊い…サインもらえませんか?」ファン
「いよ〜」●●
「おっけ〜、どこに書こうか?」亮平
「まじですかっ!?えぇっとっここにっ!」ファン
「よいしょっ、はい、●●」亮平
「よいしょ…よし、おっけ〜!」●●
「わぁぁっ、✨ありがとうございますっ!」ファン
「ルンルンで去っていったなぁ、」亮平
「そりゃぁ、私たち、SnowManだもんね、」●●
「まぁね、」亮平
[小文字]「あの人たち、SnowManのファンかなぁ、」アンチファン[/小文字]
[小文字]「え、でもさ、ワンチャン本人…」アンチファン[/小文字]
[小文字]「え。待って本人じゃんっ!?」アンチファン[/小文字]
[小文字]「うわ、まじか、最悪なんだが」アンチファン[/小文字]
[小文字]「ちょっとストーカーしてみん?」アンチファン[/小文字]
[小文字]「してみるかぁ、」アンチファン[/小文字]
「ピクッ[小文字]亮平、逃げるよ、ストーカーされる[/小文字]」●●
[小文字]はえっ!?まぁ…●●がいうなら間違えないか…逃げるよっ」亮平[/小文字]
[小文字]「チッ…」[/小文字]

[中央寄せ]5分後[/中央寄せ]
「はぁっ、はぁっ、、」亮平
「亮平、大丈夫?」●●
「たぶんっ」亮平
「あ。ゲーセンっ!✨」●●
「え?」亮平
「いや、目の前、でっかいゲーセン」●●
「ほんとだ、行く?」亮平
「いくっ!」●●

[中央寄せ]ゲーセン[/中央寄せ]
「でっかいなぁ、」亮平
「ここら辺何もかもがでっかいよね」●●
「ね〜」亮平
「えっ!?待って阿部ちゃんっ!?」辰哉
「またファンの人…?」亮平
「いや、ふっかだ、」●●
「うわっ!?ほんとじゃん」亮平
「なになに、?ファンの人に会ってきたの?」照
「うん、普通のファンの人とアンチファンの人に」亮平
「わぁお、アンチファン大丈夫だった?」照
「うん、ストーカーされるかもしれないところを●●が気づいて走って逃げてきた」亮平
「おぉ、●●ナイス」照
「d( ̄  ̄)」●●
「w」照
「せっかくあったし、、4人で遊ぶ?」辰哉
「いいじゃぁん。みんなであそぼ〜!」●●
「ちょっと待って、いいんだけどさ、荷物…大丈夫なのか、、?」亮平
「クレーンゲーム王2人いるんだけど」照
「まぁ、、いけるっしょ!」●●
「うい…wじゃぁ、やるかっ!」照

[中央寄せ]1時間後[/中央寄せ]
「重…」辰哉
「流石にやばいんだけど…」照
「それな…まじやば…」亮平
「大丈夫…?まだ私後もうちょいいけるよ」●●
「え、やば。ふっかよりバケモンじゃん」照
「おぉい、誰がバケモンじゃい」辰哉
「まぁ、こうなると思いまして、みんなが全然取れなかった野菜クレーンゲームをしている間…」亮平
「よっ!」大介
「こいつを呼んでました〜っ!」亮平
「お〜」照 辰哉 ●●
「すげぇな、万能万能」辰哉
「じゃぁ荷物乗せて〜」大介
「じゃぁ俺らさくまの車乗って帰るわ」照
「え、乗せるとは一言も…」大介
「うい、じゃぁまた今度!」亮平
「ばばーい」あべなな ふかいわ

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作者メッセージ

「今回なんかキリ悪くね?」大介
「え、それな思った」もち
「え、お前が書いたんちゃうん?」大介
「そうだよ〜」もち
「てかさっくん関西弁似合わな、」もち
「次から使うま」もち
「w」大介
「ちなみに僕は広島弁と関西弁が合わさった感じで喋りますので、わかんなかったらお手数ですが、ググってください、いつでもGoogle先生が応答してくださいます」もち
「w人ごとだなぁ、」大介
「wごめんなさぁい、」もち
「あ、後、コメントで、感想、お待ちしておりますっ!」もち
「是非是非、コメントしてみてください!」大介
「もちが飛んで喜びますので」大介
「はい、喜びますw」もち
「じゃぁ終わろうか」大介
「うい、おつもち!」もち
「おつスノ〜」大介

2024/03/07 18:26

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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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