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アガパンサス ペチュニア カスミソウ

#1

出会い

トゥルルル トゥルルル「ごめん浮気してた」プチっ
切れた、、、え、、どゆこと、なんで
あれから2年
私の名前は久保紫苑社会人一人暮らしで最近は貯金もすごくたまってきてるとにかく私の生活は充実している。
朝6時に起き、会社に行く、お昼コンビニ弁当を食べて会社から帰ってコンビニ弁当を買って、夜家で食べて、12時に寝る、そんな生活を続けて2年、私は別に今の生活に満足しているし、、、
今日も、会社へ行く、家を出てすぐのところに、私と年齢は同じぐらいの男の人が剣を持っていた、私は正直今にも吹き出しそうだったでも、我慢して、
まぁそういう人もいるよなぁ〜と思い素通りした時、
「おい」
私はびっくりした
「え、なんですか」と彼と目を合わせると、かなりのイケメンだった服はスーツでも剣はやっぱり笑える
「この剣が見えるのか」
「え、あ、まぁはい見えます」
「そうか、まぁまた会うだろう」と言って少し笑い、
そのまま歩いていく、後ろ姿がとてもカッコ良くて見入ってしまった、見えなくなったぐらいの時にふと我にかえり時計を見るまずいと思いちょっとだけ走って会社へ行った。
会社の同僚女子の飲み会に誘われた、いつもは何かと理由をつけて、家に帰る。でも今日は朝会った、あの人のことを少し話してみたかったので、行くことにした、みんなお酒を飲んで、話して、私はかなりお酒に弱い、だから、かなり酔ってしまい朝のことを話すどころか、一人で帰れるかも心配なほど酔ってしまった、同僚女子から「大丈夫送ってこうか」と言われるが、酔っているので、
ダ↑イ↓丈夫と言いそのまま一人で帰る、帰り道あともう少しで家ダァぁ〜と思ったその時、目を開けると、そこには黒の仮面に黒のマント腕は刃物みたいなものだった、私は、酔ってるだけかぁ〜と思い目を擦ってもう一度見てみた、
「うん」やっぱりいる、私死ぬのかなぁ〜と思ったその時、朝のあの人が私の前に来て、「大丈夫か」
と言った、私はそのまま寝てしまった、だからそのあと何があったかわからない、朝起きたするとそこには助けに来てくれた人がいた。
続く

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作者メッセージ

13歳初めての小説の挑戦
花言葉もちょっと使わせていただきました。もしよかったら調べてみてください
どうかなんでもいいので感想欲しいです〜〜〜
一つでもコメントあったら続き作ります

2024/02/19 22:39

つ〜〜ばsa ID:≫4pzgoH6Ttog9I
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