ぺside
「え、でもいいの,,,,,？迷惑じゃない？」「全然迷惑じゃないです[小文字]むしろ嬉しいっていうか,,[/小文字]」
「そう？ならお願いしちゃおうかな」「！良いんですか？てっきり断られるかと,,,」
,,,,,,,,,,,,,,,,‟クロノアさん”は好きだし,,,でも‟ノア子”も可愛い,,,,,
今告ったら「俺が女だから？」って言われる。うん。確実に
「取りあえずご飯食べましょうか」「え、ぺいんとって料理できるの？」「出来ると思います？」
「出来ないと思う」「何ならノアさんの方が出来るでしょ、」「ぺいんとよりは出来ると思う」
「ｗｗ」「てか呼び名ノアになったんだね」「はい。ノアはどっちの名前にも入ってるでしょ？」
「確かに～」「で、どうしますご飯」「俺は何でも～」「俺もです」「じゃあピザでいいですか？」
「いいよ～ん」
え何その返事可愛い
「俺少し寝てていいですか？」「最近張り詰めてたもんね、いいよいいよ俺のことは気にしないで～」
「ありがとうございます,,,,,」
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,,,,,,,,,,,,,,,,俺、女になってる⁉いやでも髪が白,,ってことは,,,
「俺がノア子に⁉」「うわっ、びっくりした,,,,,どしたんすかノアさん」
え,,,,,俺がいる？
「いや,,何でもない」「何でもないならいいんですけど,,,,,,確実に『俺がノア子に⁉』って言ってましたけど,,,」
「いや！何でもないよ？ただちょっとノア子になった瞬間を思い出しただけで,,,」「そうですか,,,」
,,,,,,,,,,,,,,,,なんか俺と喋るのって違和感しかないな()
俺はトイレに行こうとした。
「あ”っ⁉」
俺は階段を踏み外した。え、これって死ぬやつかな？
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「うわあああああああああああああああ！」「っえ、どした？」
「あれ、夢？」「ぺいんとは今まで寝てたけど,,,」
夢で良かった～！