ノア子ちゃんは今日も今日とてモテてます!
うぉーにんぐ!
微薔薇,百合表現出ます。てかこれからずっとです。
苦手な方は閲覧を控えてください。
ぺいんとside
今日はクロノアさんが家に来る日!
実は俺、クロノアさんのことが好き,,,,,,,,,なんだと思う
疑問形なのは本当に好きなのかよく分からないからだ。
前らっだぁと付き合っていた時がある。
俺が言うのもあれだけど、そこそこ仲は良かった。
だけど,らっだぁが別れてほしいと言い出し,「いいよ」と言ってしまった。
今でも未練はある。でも最近は普通に友達として遊んでるし,らっだぁもちゃんとした女の人を見つけたみたいだし,これで良かったのだろうと思う。
まぁ簡潔に言えば今もらっだぁに未練があるからクロノアさんのことが本当に好きか分からないって感じだ。
ピンポーン
あ、クロノアさんかな?
クロノアside
最悪だ。喉が渇いたので自販機で水を買おうとしたら違う商品を買ってしまった。そこまでは別にいい。
問題はここからなんだけど,買った飲み物を見てみるとラベルが張ってない,変な感じだった。
喉が悲鳴を上げていたので恐る恐る飲んでみると、
なぜか日常組の企画で誕生したノア子になっている。
ぶかぶかの服を着ながら俺はぺいんとの家のインターホンを鳴らした。
ぺいんとside
今日で確かめる,,,!俺がほんとにクロノアさんの事が好きなのか確かめる!
「はーいって,,,,,,,,,」
いやクロノアさん,,,,,女?え?でも服装クロノアさんだよな?
なんとなくノア子ちゃん,,,,,?いやてか確実にノア子ちゃんだ。
でもあれは企画であって、現実にはいないはず,,,,,
「ぺいんとっ!」「あ、はい!」「恥ずかしいから早く家に入れて,,,」
やっぱクロノアさんだ。いや確かめてしまえばいいこと,,,
取りあえず入ってもらった。
「あのクロノアさん」「?」「子供のころ卵って何て呼んでました?」「,,,え,あかも?」「やっぱクロノアさんだ,,,」
「あ、紛らわしくてごめんね。実はかくかくしかじか,,,」「そんなことが本当にあるんですね」
「困ったものだよ。どこにも何も書いてないからね」「あ、でも何か書いてありますよ」
「ほんと?」「えぇ~っと,この飲み物は,男を女,女を男に出来る薬!って書いてます」
「え、何それ」「続きがありますよ!期限は,,,,,,,,,え⁉」「どうしたの?」「5年らしいです」
「それって俺が男に戻るまでの期間⁉」「そうです,,,,,」「え、撮影どうしよ」「えそこ?」
「家族には話しておくからいいでしょ?着替えも企画の時に,,,,,ってあれ水着か」
「まぁ買いに行けばいいですもんね」「うん。」
てかかわ~!身長俺より低くなってるの可愛い~!
,,,,,てか胸でかくね?いや深い意味はないけど,
やっぱマイクラ通りになってるんだな。確かB89㎝,W59㎝,H88㎝,だったよな。いや凄
「俺ポケモンやりたい!」「お!いいですよ!やりましょう!」
~夕時~
「あ、そろそろ時間だ」「帰ります?」「うん、家族に知らせたいから」「クロノアさん」
「ん、なに?」「今日泊まって行きませんか?」
微薔薇,百合表現出ます。てかこれからずっとです。
苦手な方は閲覧を控えてください。
ぺいんとside
今日はクロノアさんが家に来る日!
実は俺、クロノアさんのことが好き,,,,,,,,,なんだと思う
疑問形なのは本当に好きなのかよく分からないからだ。
前らっだぁと付き合っていた時がある。
俺が言うのもあれだけど、そこそこ仲は良かった。
だけど,らっだぁが別れてほしいと言い出し,「いいよ」と言ってしまった。
今でも未練はある。でも最近は普通に友達として遊んでるし,らっだぁもちゃんとした女の人を見つけたみたいだし,これで良かったのだろうと思う。
まぁ簡潔に言えば今もらっだぁに未練があるからクロノアさんのことが本当に好きか分からないって感じだ。
ピンポーン
あ、クロノアさんかな?
クロノアside
最悪だ。喉が渇いたので自販機で水を買おうとしたら違う商品を買ってしまった。そこまでは別にいい。
問題はここからなんだけど,買った飲み物を見てみるとラベルが張ってない,変な感じだった。
喉が悲鳴を上げていたので恐る恐る飲んでみると、
なぜか日常組の企画で誕生したノア子になっている。
ぶかぶかの服を着ながら俺はぺいんとの家のインターホンを鳴らした。
ぺいんとside
今日で確かめる,,,!俺がほんとにクロノアさんの事が好きなのか確かめる!
「はーいって,,,,,,,,,」
いやクロノアさん,,,,,女?え?でも服装クロノアさんだよな?
なんとなくノア子ちゃん,,,,,?いやてか確実にノア子ちゃんだ。
でもあれは企画であって、現実にはいないはず,,,,,
「ぺいんとっ!」「あ、はい!」「恥ずかしいから早く家に入れて,,,」
やっぱクロノアさんだ。いや確かめてしまえばいいこと,,,
取りあえず入ってもらった。
「あのクロノアさん」「?」「子供のころ卵って何て呼んでました?」「,,,え,あかも?」「やっぱクロノアさんだ,,,」
「あ、紛らわしくてごめんね。実はかくかくしかじか,,,」「そんなことが本当にあるんですね」
「困ったものだよ。どこにも何も書いてないからね」「あ、でも何か書いてありますよ」
「ほんと?」「えぇ~っと,この飲み物は,男を女,女を男に出来る薬!って書いてます」
「え、何それ」「続きがありますよ!期限は,,,,,,,,,え⁉」「どうしたの?」「5年らしいです」
「それって俺が男に戻るまでの期間⁉」「そうです,,,,,」「え、撮影どうしよ」「えそこ?」
「家族には話しておくからいいでしょ?着替えも企画の時に,,,,,ってあれ水着か」
「まぁ買いに行けばいいですもんね」「うん。」
てかかわ~!身長俺より低くなってるの可愛い~!
,,,,,てか胸でかくね?いや深い意味はないけど,
やっぱマイクラ通りになってるんだな。確かB89㎝,W59㎝,H88㎝,だったよな。いや凄
「俺ポケモンやりたい!」「お!いいですよ!やりましょう!」
~夕時~
「あ、そろそろ時間だ」「帰ります?」「うん、家族に知らせたいから」「クロノアさん」
「ん、なに?」「今日泊まって行きませんか?」
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