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原作で死んでしまった柱たちは、この小説では生きている設定になっています。
また、任務の場所の名前も原作と同じだったり同じじゃ無かったりします。

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転生の件により元最強剣士を殺ります

#15


ー30分後ー
我妻「たっだいま〜♪♪」
鬼舞辻「ずいぶん機嫌が良さそうですね」
我妻「そりゃあそうでしょ〜!だってあの美人の胡蝶さんに診察してもらえるってことは、体触ってもらえたり、じっくり見つめてもらえたりするんだよ!?最高すぎてとろけちゃう〜うひひ、へへ」
鬼舞辻「・・・。」
こいつの頭大丈夫か・・・。まぁ、退院したら関わることもないだろうし。気にすることもなさそうだ。
コンコン(ドアを叩く)
胡蝶「失礼しまーす!入りますよ〜」
我妻「ウッヒョ〜!!!!胡蝶さん!俺に会いに来たの!?」
胡蝶「いえ〜。違います〜。私は鬼舞辻さんに用があってきたんですよ〜!」
我妻「・・・。鬼舞辻に用!?・・・・・・・・。」
・・・なんか視線を感じる。。。まぁ、、いいか。。。
胡蝶「鬼舞辻さん、体調はどうですか?」
鬼舞辻「おかげさまでだいぶ良くなりました。もう大丈夫そうです」
胡蝶「それはよかったです〜!明日も問題なさそうでしたら、鬼殺隊の本拠地に戻れますからね〜。頑張りましょう!」
・・・やっぱり可愛い人だな。
我妻「胡蝶さん、明日は俺にも会いに来てよぉ〜泣俺寂しくて死んじゃうよお〜」
胡蝶「会いに来ますよ〜!待っててくださいね〜。では、鬼舞辻さん、我妻さん、また明日〜!」
我妻「うっひょおおお!!可愛い〜!!!!幸せチャージ〜!」
・・・さっさと退院してこいつとは二度と会いたくない。。。

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next→275回観覧

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作者メッセージ

久しぶりの投稿になってしまい、すみませんでした。新学期の準備やらなんやらで忙しかったです。

2024/03/09 16:20

黒虻kokuabu ID:≫upm3gGc52A50I
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