転生の件により元最強剣士を殺ります
鬼舞辻「ぎ、ぎゃああああああああああああっっっっ。。・・・」
今、この瞬間。最強の鬼、鬼舞辻無惨は滅殺され、炭治郎も禰󠄀豆子も人間に戻った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はずだった。
ー二日後の朝ー
炭治郎「ぐ、うぅぅぐううっ、ぐぅ、、うがぁぁぁぁぁぁぁぁうう!!!」
禰󠄀豆子「お兄ちゃ、、ん?どうしたの?」
炭治郎「うぅぅがああああああああ!!!」
禰󠄀豆子「ち、ちょっと!?お兄ちゃん!?食べないで!あたし禰󠄀豆子だよ、?」
炭治郎「ふぅぅ、フゥゥゥ、、・・・グァアアアア!!!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボリ、ボリ。バリっ。。。部屋の中になんとも聞き苦しい音が響く。
この朝。炭治郎と禰󠄀豆子はこの世でたった2人だけの最強の鬼となった。それも、無惨を超える強さの。
____________________________________
ー地獄ー
鬼舞辻「・・・。ここは、、」
閻魔「目が覚めたか。」
鬼舞辻「ここはどこだ。お前は?」
閻魔「ここは人間界でいう地獄だな。俺は閻魔様である。」
閻魔「お前に今から二つの選択肢を与えよう。」
鬼舞辻「選択肢?」
閻魔「そうだ。まず一つ目は人間界に戻り、剣士となり鬼を滅殺すること。」
鬼舞辻「ん?鬼はもう俺が潰れたことによっていなくなったはずだ。」
閻魔「クフフ。面白いことに2人の剣士が鬼となったのだよ。」
閻魔「もう一つの選択肢はここに残って厳しい体罰を受けることだ。さぁ。どちらか選びたまえ。」
鬼舞辻「・・・・。前世は鬼だったからな。剣士になるのも悪くないな。決めた。俺は剣士になる。最強のな。」
閻魔「ほぉほぉ。これは面白いことになりそうだな。目をつぶれ。鬼殺隊の本拠地に送り込むぞ!」
パチっ(目を閉じる)
閻魔「期待しておるぞ。鬼舞辻無惨」
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今、この瞬間。最強の鬼、鬼舞辻無惨は滅殺され、炭治郎も禰󠄀豆子も人間に戻った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はずだった。
ー二日後の朝ー
炭治郎「ぐ、うぅぅぐううっ、ぐぅ、、うがぁぁぁぁぁぁぁぁうう!!!」
禰󠄀豆子「お兄ちゃ、、ん?どうしたの?」
炭治郎「うぅぅがああああああああ!!!」
禰󠄀豆子「ち、ちょっと!?お兄ちゃん!?食べないで!あたし禰󠄀豆子だよ、?」
炭治郎「ふぅぅ、フゥゥゥ、、・・・グァアアアア!!!!!!」
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ボリ、ボリ。バリっ。。。部屋の中になんとも聞き苦しい音が響く。
この朝。炭治郎と禰󠄀豆子はこの世でたった2人だけの最強の鬼となった。それも、無惨を超える強さの。
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ー地獄ー
鬼舞辻「・・・。ここは、、」
閻魔「目が覚めたか。」
鬼舞辻「ここはどこだ。お前は?」
閻魔「ここは人間界でいう地獄だな。俺は閻魔様である。」
閻魔「お前に今から二つの選択肢を与えよう。」
鬼舞辻「選択肢?」
閻魔「そうだ。まず一つ目は人間界に戻り、剣士となり鬼を滅殺すること。」
鬼舞辻「ん?鬼はもう俺が潰れたことによっていなくなったはずだ。」
閻魔「クフフ。面白いことに2人の剣士が鬼となったのだよ。」
閻魔「もう一つの選択肢はここに残って厳しい体罰を受けることだ。さぁ。どちらか選びたまえ。」
鬼舞辻「・・・・。前世は鬼だったからな。剣士になるのも悪くないな。決めた。俺は剣士になる。最強のな。」
閻魔「ほぉほぉ。これは面白いことになりそうだな。目をつぶれ。鬼殺隊の本拠地に送り込むぞ!」
パチっ(目を閉じる)
閻魔「期待しておるぞ。鬼舞辻無惨」
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