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主人公の名前(女の子)
転生したときの名前(女の人)

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転生したと思うんですが、少し失敗しているようです!?

#1

私、転生しました!?

私――●●は公園の横を歩いていた。
しかし、石につまずいたのかこけてしまった...
「イッタッ!」
あ。擦り傷....
[小文字]「誰も見ていなかったよね?」[/小文字]
もし、誰かが見ていたとしたら....
うぅ!恥ずかしい!
「さ、絆創膏を取りにまずは家に帰らないと!」

[太字]パァァァァァァ....[/太字]

どこからか音がするなーと思っていると私の足元に魔法陣があった。

「へっ?」

[太字]ポワァァァ.....[/太字]

気づいたら私は壁、床などが全て白い空間にいた。

「ど、どこ?」

『ようこそ。●●殿。わしは神様じゃ。』

は、はぁ?
神様って自分で「神様」って言うものなのか?

『わしはなぁ、君を転生させようを想うんじゃが....良いかの?』
「えー....」
突然、良い?って聞かれても....
でも、楽しそうだから「はい」って答えておきました!
『じゃあ、君が転生する人の名前と詳細は説明しとこう。』
おー!親切!
「ありがとうございます!」

神様によると、
[明朝体]
転生する人:○○
ある貴族の長女
魔法:水の魔法(水を操れる)
魔法は家柄で決まる(上の位から順に、『光』『水』『炎』)[/明朝体]

だって。
うん!
良さそう!
あ。でも、今の家族とはお別れか?

『残念ながらそうじゃの....』

[太字]ガーンッ....[/太字]

楽しいことには悲しいこともついてくるのか....
うぅ....
今までありがとう!
私は転生します!
決心しました!

『行くことで良いか?決まったか?』
「はい!」
『ちなみに、わしもついていくからな!分からないことがあったらいつでも言ってくれ』
「ありがとうございます!」


『では、いざ!』

[太字]ポワァァァァァ....[/太字]

眩しい....
そして、私は目を閉じた。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

夢小説!
書いてみました!
って言ってもほとんど変わらない...
でも、主人公の名前を考えなくてすむのは楽だなぁ〜

この物語、設定は面白いと自信を持って言えるのですが、
展開?が面白いのかよくわからない...(自分でも)

というわけで、まあまあの自信作にはなると思うので
よろしくお願いします!

2024/02/18 20:34

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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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