二次創作
喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
ーオプスキュリテ−地下倉庫ー
守「ゲホッゲホッホコリすごいなぁここ」
ノア「ここで何をするんだ?」
守「ん〜?ボスの到着を待つの」
エドウィン「待つ間にしとくことは?」
守「特にない。強いていうならボスに会うんだから心の準備をしておくといいよ」
エドウィン「それならとうの昔から出来てるな」
守「優秀だねぇ〜」
キキィー🏍️
守「お!来た来た!」
ボス「もう着いてたのか」
守「あったりまえ!」
エドウィン(あ、あれがボス…重力が一気に重くなった?)
ノア(…言葉が出ない、何も言えない)
守「[小文字]2人とも〜?[/小文字]おーい!おーいってば!」
エドウィン「!?すみません。少し意識が…」
守「最初はやっぱりそうなるよねぇ。ボス、もうちょっと覇気下げてくれない?」
ボス「なんでだ?」
守「大切な幹部が失神しかけてる」
ボス「……そうか、すまない。これでどうだ?」
エドウィン「ボスが謝る必要など、我々の鍛錬不足です。」
守「律儀ねぇ」
ボス「マナーがなってない奴よりはマシだ。」
ノア(声……が…出ない…エド、助け……て)
エドウィン「?[小文字]ノア、歩けるかい?……もしかして声が出ない?当たった。ちょっと待ってて[/小文字]ボス、守さんちょっと質問いいですか?」
ボス「なんだ」
エドウィン「その、さっき守さんがおっしゃってた覇気?とはどういうものなのでしょうか」
守「うーん、纏ってるオーラってのが1番わかりやすい例えかなぁボスの場合はボスの周りの重力が上がったり下がったりするときもあるんだ。あ、それと守さんっていうのやめてねぇ」
エドウィン「そうなんですか……」
守「ん?ノアくん?顔色が悪そうだけど…」
ー探偵社ー
カランカラン
又束「あっ!」
白蛇「まるで収穫なし!」
如月「お話をしただけでしたね…」
天音「ん〜でもわかったことはあるよ」
白蛇「え、?」
如月「わかったこと?」
天音「桜ちゃんがエドウィンさん?に話してたじゃない?その時にエドウィンさんに一瞬の隙が見えた。」
神崎「エドウィンの隙?」
天音「うわぁ!なんでここにオプスキュリテが…」
神崎「……探偵社に責任取ってもらわないといけないから」
太宰「責任?」
神崎「……忘れた?あんたたちパーティー会場ぐちゃぐちゃにしたわよね…」
太宰「それのことか!」
神崎「あんたたちやっていいこととやっちゃいけないことがあるでしょう?」
白蛇「[小文字]パーティーがそんな好きなんか[/小文字]」
神崎「ええ、大好きよ!」
白蛇「聞こえとったんかいな」
ー都内某所?ー
森「都内にこんなとこがあったのか」
福沢「……待て、これは“アイツ”の幻術じゃないのか」
森「言われて見れば。最近引っかかってなかったからわからなかったよ」
福沢「どう進めばいいんだ」
森「『俺が示す場所に行け』って言ってたけど……矢印でもあるのか?」
→
福沢「あ、矢印」
森「本当にあるんだね」
福沢「………とりあえず進むか」
森「そうだね」
ー数分後ー
森「…………」
福沢「…………」
森「どこだいここ」
福沢「知らん」
ざぁー🌊
森「海岸だよね」
福沢「そうだな。」
森「矢印は……」
→↑
森「ん?」
福沢「矢印が二つ…」
森「二手に別れろってことか?」
福沢「…離れるのは良くない。」
森「じゃあどうするんだい?」
福沢「………部下を呼ぶ」
森「えぇ?!呼んでいいの??」
福沢「知らん。別に何にも言われてなかったんだからいいだろ」
森「確かに……」
福沢「うちの部下を呼ぶ。」
森「わかったよ」
守「ゲホッゲホッホコリすごいなぁここ」
ノア「ここで何をするんだ?」
守「ん〜?ボスの到着を待つの」
エドウィン「待つ間にしとくことは?」
守「特にない。強いていうならボスに会うんだから心の準備をしておくといいよ」
エドウィン「それならとうの昔から出来てるな」
守「優秀だねぇ〜」
キキィー🏍️
守「お!来た来た!」
ボス「もう着いてたのか」
守「あったりまえ!」
エドウィン(あ、あれがボス…重力が一気に重くなった?)
ノア(…言葉が出ない、何も言えない)
守「[小文字]2人とも〜?[/小文字]おーい!おーいってば!」
エドウィン「!?すみません。少し意識が…」
守「最初はやっぱりそうなるよねぇ。ボス、もうちょっと覇気下げてくれない?」
ボス「なんでだ?」
守「大切な幹部が失神しかけてる」
ボス「……そうか、すまない。これでどうだ?」
エドウィン「ボスが謝る必要など、我々の鍛錬不足です。」
守「律儀ねぇ」
ボス「マナーがなってない奴よりはマシだ。」
ノア(声……が…出ない…エド、助け……て)
エドウィン「?[小文字]ノア、歩けるかい?……もしかして声が出ない?当たった。ちょっと待ってて[/小文字]ボス、守さんちょっと質問いいですか?」
ボス「なんだ」
エドウィン「その、さっき守さんがおっしゃってた覇気?とはどういうものなのでしょうか」
守「うーん、纏ってるオーラってのが1番わかりやすい例えかなぁボスの場合はボスの周りの重力が上がったり下がったりするときもあるんだ。あ、それと守さんっていうのやめてねぇ」
エドウィン「そうなんですか……」
守「ん?ノアくん?顔色が悪そうだけど…」
ー探偵社ー
カランカラン
又束「あっ!」
白蛇「まるで収穫なし!」
如月「お話をしただけでしたね…」
天音「ん〜でもわかったことはあるよ」
白蛇「え、?」
如月「わかったこと?」
天音「桜ちゃんがエドウィンさん?に話してたじゃない?その時にエドウィンさんに一瞬の隙が見えた。」
神崎「エドウィンの隙?」
天音「うわぁ!なんでここにオプスキュリテが…」
神崎「……探偵社に責任取ってもらわないといけないから」
太宰「責任?」
神崎「……忘れた?あんたたちパーティー会場ぐちゃぐちゃにしたわよね…」
太宰「それのことか!」
神崎「あんたたちやっていいこととやっちゃいけないことがあるでしょう?」
白蛇「[小文字]パーティーがそんな好きなんか[/小文字]」
神崎「ええ、大好きよ!」
白蛇「聞こえとったんかいな」
ー都内某所?ー
森「都内にこんなとこがあったのか」
福沢「……待て、これは“アイツ”の幻術じゃないのか」
森「言われて見れば。最近引っかかってなかったからわからなかったよ」
福沢「どう進めばいいんだ」
森「『俺が示す場所に行け』って言ってたけど……矢印でもあるのか?」
→
福沢「あ、矢印」
森「本当にあるんだね」
福沢「………とりあえず進むか」
森「そうだね」
ー数分後ー
森「…………」
福沢「…………」
森「どこだいここ」
福沢「知らん」
ざぁー🌊
森「海岸だよね」
福沢「そうだな。」
森「矢印は……」
→↑
森「ん?」
福沢「矢印が二つ…」
森「二手に別れろってことか?」
福沢「…離れるのは良くない。」
森「じゃあどうするんだい?」
福沢「………部下を呼ぶ」
森「えぇ?!呼んでいいの??」
福沢「知らん。別に何にも言われてなかったんだからいいだろ」
森「確かに……」
福沢「うちの部下を呼ぶ。」
森「わかったよ」
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