喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
ーオプスキュリテ-最上階ー
?「残念だったわね、お目当ての人がいなくて」
敦「誰だ!!」
神崎「そんなに暴れない。[漢字]妾[/漢字][ふりがな]わたし[/ふりがな]は『オプスキュリテ』幹部の神崎よ」
白蛇「幹部?オプスキュリテにも幹部があるんか」
神崎「ええ、きっと貴方達はボスを目当てに忍び込んできたんでしょ?」
天音「そうよ!お話ししなきゃいけないんだから早く呼んでよ!」
神崎「あいにくボスは今出張に行っててねぇ。合わせたくても合わせれないんだよ」
如月「出張先ってどこなんですか」
神崎「それは教えられないわよ、業務妨害。」
白蛇「[小文字]業務もクソもないやろ[/小文字]」
神崎「……きっと明日には帰ってくるだろうから、出直してきなさい。それとそんな少人数で『オプスキュリテ』に勝てるとお思いで?」
太宰「これでも万全な準備はしてるつもりなんだけれどねぇ」
神崎「それじゃあまだまだね、それと"サプライズ"があるから」
敦「サプライズ………?」
太宰「それじゃあ帰ろうか」
天音「え!?いいの?」
太宰「ああ、ボスがいないここにはいる意味がないからね」
天音「………わかったわ」
ー探偵社ー
江戸川「普通に疑問なんだけどつかむくんって『オプスキュリテ』のどこの立ち位置なの?」
守「え〜、表向きは幹部」
又束「表向きってことは裏があるの?」
守「まあねぇでも言えないよ、裏だもん!」
江戸川「だよねぇ〜〜幹部かぁ案外偉いんだね」
守「そう?オプスキュリテは異能力持ちが少ないから持ってる人が必然的に幹部になるんだよねぇ」
江戸川「つかむくんって異能力なんだっけ?」
守「えぇ教えないっ!」
江戸川「ケチ」
守「ふふっ覚えてない方が悪いよ」
又束「じゃあ幹部って全員異能力保持者なの?」
守「うん、多分」
又束「多分?」
守「幹部は僕含め4人いるんだけど会ったことない人が2人いるんだよね〜その人たちは異能力を持ってるかわかんない」
又束「なんで会ったことないの?」
守「んーその人たちは海外部隊の人達だからねぇ、それに会う機会が幹部が集まる会議しかないんだけど僕はそれに出席したことないから姿形すらも見たことないんだよね」
江戸川「幹部の会議に出席したことがない……つかむくんっぽい」
守「だってつまんないんだよ、堅苦しいしぃ」
又束「それもまたつかむくんっぽい…」
ガチャ
太宰「ただいまぁ〜!」
又束「え?太宰さん!?」
太宰「オプスキュリテいったんだけどね、ボスがいないみたいで……帰ってきちゃった☆」
守「予告してくれれば予定空けといたのにぃ、まあ僕は気づいてたけどね☆」
太宰「おお、筑摩くんじゃあないか!」
守「お久しぶりでーす」
?「あっ!あんた!!」
守「ん?どちら様?」
天音「……天音心よ、」
守「天音さん、よろしくっ!」
天音「[小文字]何がよろしくよ……[/小文字]」
白蛇「俺は白蛇礼治、以後お見知り置きを〜」
守「はあ」
如月「僕は如月桜、」
守「……僕は守筑摩。天音さん以外の方はポートマフィアさんですか?」
白蛇「っ!…………そうやけどなんでわかったん?」
守「勘です!」
白蛇(怖ッ勘で当たんの?こういうことって)
守「あっどうでしたか?『オプスキュリテ』」
与謝野「人っ子一人いなかったよ、どういうことだい?」
守「あ〜多分今はボスが出張中だからね、みんなサボってるんだよ」
敦「サボってる……え?」
守「大体そんなもんだよ、オプスキュリテって」
太宰「え〜意外。みんなきっちりしてるものだと思ってたよ」
守「オプスキュリテに入る子達は居場所がない者が居場所を求めて入ってくる。いれる場所さえあればあの子たちにとっては幸せなんだよ。けど安心して、門番の子と幹部、ボスはちゃんと仕事をまっとうしてるから」
天音「確かに、玄関にいた人達はちゃんと戦ってた」
守「え!?門番ちゃん達と戦ったの!?」
天音「ええ、戦ったわよ」
守「あの子達一生湧いてでるでしょ、大変だなぁポートマフィアの人達」
如月「あの、あれってどういう原理なんですか?」
守「なーいしょ!教えられない!」
ーオプスキュリテー
?「キョウ、テキガセメテキタンダロ?」
神崎「ええ、とっても貧弱そうだったわ」
?「探偵社とボートマフィンだっけ?」
神崎「そんな感じよ。妾あんまりああいうタイプ好きじゃあないんだよねぇ」
?「タシカニ、オレモキライ」
?「おいおい神崎もノアも簒奪だなぁ」
神崎「そういうエドは好きなの?探偵社とポートマフィア」
エドウィン「ん?好きではないな」
ノア「イイカタ、ズルイ」
エドウィン「え?そう?」
ノア「ソウイエバ、マモリッテヒトハキョウモイナイノカ?」
神崎「ええ、あってもないわ。」
エドウィン「優秀なんだろう?一回でも良いからあってみたいなぁ」
神崎「あんまり期待しない方がいいわよ」
ノア「ソンナニ、ヒドイヤツナノカ?」
神崎「ひどいわけではないけど性格はめっちゃ悪いわよ」
エドウィン「さすが"唯一"ボスと会ったことがある人だ」
?「残念だったわね、お目当ての人がいなくて」
敦「誰だ!!」
神崎「そんなに暴れない。[漢字]妾[/漢字][ふりがな]わたし[/ふりがな]は『オプスキュリテ』幹部の神崎よ」
白蛇「幹部?オプスキュリテにも幹部があるんか」
神崎「ええ、きっと貴方達はボスを目当てに忍び込んできたんでしょ?」
天音「そうよ!お話ししなきゃいけないんだから早く呼んでよ!」
神崎「あいにくボスは今出張に行っててねぇ。合わせたくても合わせれないんだよ」
如月「出張先ってどこなんですか」
神崎「それは教えられないわよ、業務妨害。」
白蛇「[小文字]業務もクソもないやろ[/小文字]」
神崎「……きっと明日には帰ってくるだろうから、出直してきなさい。それとそんな少人数で『オプスキュリテ』に勝てるとお思いで?」
太宰「これでも万全な準備はしてるつもりなんだけれどねぇ」
神崎「それじゃあまだまだね、それと"サプライズ"があるから」
敦「サプライズ………?」
太宰「それじゃあ帰ろうか」
天音「え!?いいの?」
太宰「ああ、ボスがいないここにはいる意味がないからね」
天音「………わかったわ」
ー探偵社ー
江戸川「普通に疑問なんだけどつかむくんって『オプスキュリテ』のどこの立ち位置なの?」
守「え〜、表向きは幹部」
又束「表向きってことは裏があるの?」
守「まあねぇでも言えないよ、裏だもん!」
江戸川「だよねぇ〜〜幹部かぁ案外偉いんだね」
守「そう?オプスキュリテは異能力持ちが少ないから持ってる人が必然的に幹部になるんだよねぇ」
江戸川「つかむくんって異能力なんだっけ?」
守「えぇ教えないっ!」
江戸川「ケチ」
守「ふふっ覚えてない方が悪いよ」
又束「じゃあ幹部って全員異能力保持者なの?」
守「うん、多分」
又束「多分?」
守「幹部は僕含め4人いるんだけど会ったことない人が2人いるんだよね〜その人たちは異能力を持ってるかわかんない」
又束「なんで会ったことないの?」
守「んーその人たちは海外部隊の人達だからねぇ、それに会う機会が幹部が集まる会議しかないんだけど僕はそれに出席したことないから姿形すらも見たことないんだよね」
江戸川「幹部の会議に出席したことがない……つかむくんっぽい」
守「だってつまんないんだよ、堅苦しいしぃ」
又束「それもまたつかむくんっぽい…」
ガチャ
太宰「ただいまぁ〜!」
又束「え?太宰さん!?」
太宰「オプスキュリテいったんだけどね、ボスがいないみたいで……帰ってきちゃった☆」
守「予告してくれれば予定空けといたのにぃ、まあ僕は気づいてたけどね☆」
太宰「おお、筑摩くんじゃあないか!」
守「お久しぶりでーす」
?「あっ!あんた!!」
守「ん?どちら様?」
天音「……天音心よ、」
守「天音さん、よろしくっ!」
天音「[小文字]何がよろしくよ……[/小文字]」
白蛇「俺は白蛇礼治、以後お見知り置きを〜」
守「はあ」
如月「僕は如月桜、」
守「……僕は守筑摩。天音さん以外の方はポートマフィアさんですか?」
白蛇「っ!…………そうやけどなんでわかったん?」
守「勘です!」
白蛇(怖ッ勘で当たんの?こういうことって)
守「あっどうでしたか?『オプスキュリテ』」
与謝野「人っ子一人いなかったよ、どういうことだい?」
守「あ〜多分今はボスが出張中だからね、みんなサボってるんだよ」
敦「サボってる……え?」
守「大体そんなもんだよ、オプスキュリテって」
太宰「え〜意外。みんなきっちりしてるものだと思ってたよ」
守「オプスキュリテに入る子達は居場所がない者が居場所を求めて入ってくる。いれる場所さえあればあの子たちにとっては幸せなんだよ。けど安心して、門番の子と幹部、ボスはちゃんと仕事をまっとうしてるから」
天音「確かに、玄関にいた人達はちゃんと戦ってた」
守「え!?門番ちゃん達と戦ったの!?」
天音「ええ、戦ったわよ」
守「あの子達一生湧いてでるでしょ、大変だなぁポートマフィアの人達」
如月「あの、あれってどういう原理なんですか?」
守「なーいしょ!教えられない!」
ーオプスキュリテー
?「キョウ、テキガセメテキタンダロ?」
神崎「ええ、とっても貧弱そうだったわ」
?「探偵社とボートマフィンだっけ?」
神崎「そんな感じよ。妾あんまりああいうタイプ好きじゃあないんだよねぇ」
?「タシカニ、オレモキライ」
?「おいおい神崎もノアも簒奪だなぁ」
神崎「そういうエドは好きなの?探偵社とポートマフィア」
エドウィン「ん?好きではないな」
ノア「イイカタ、ズルイ」
エドウィン「え?そう?」
ノア「ソウイエバ、マモリッテヒトハキョウモイナイノカ?」
神崎「ええ、あってもないわ。」
エドウィン「優秀なんだろう?一回でも良いからあってみたいなぁ」
神崎「あんまり期待しない方がいいわよ」
ノア「ソンナニ、ヒドイヤツナノカ?」
神崎「ひどいわけではないけど性格はめっちゃ悪いわよ」
エドウィン「さすが"唯一"ボスと会ったことがある人だ」
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