喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
名前 琴乃 愛歌(ことの あいか)
性別 女
年齢 9歳
異能力 妖狐(狐を使って雨と霧を降らし攻撃しづらくする
仲良くしたいキャラ ポオサン
好きな事 じゃんけん、お菓子作り(下手)、狐、小説
嫌いな事 カレー、難しいこと、怖い人(ポートマフィアの人)
性格 怖がり。優しくて料理に自信満々(下手)血を見るのが嫌い。9歳だが精神年齢15歳。ポートマフィアをポトマフィンと言ってしまう。
容姿135センチ。黒髪長い髪。目の色は水色で、服は白と水色狐のフードパーカー。スカートは膝ぐらい。下にズボンを履いている
文豪だった時の詳細 妖怪が出てくる小説を書いていた。大変人気だった。だが最終巻の最後の文字を書いている時倒れて死亡した。
その他 所属は探偵社。探偵社の人によく紫色のクッキーを差し上げている。食べた人は気絶する。
サンプルボイス
「こんにちは。琴乃です。よろしくお願いします!」
「ぽぽぽポトマフィンなんか怖くありませんよ!」
「小説面白いですね!どうやって書いたんですか?」
ー探偵社-会議室ー
AM 9:00
太宰「ついに今日だね!『オプスキュリテ』討伐!」
如月「ですね……緊張でお腹が…」
天音「桜ちゃんだいじょーぶ?」
如月「うん……多分」
白蛇「お昼からやろ?」
太宰「うん。よろしくね♪ポートマフィアさん♪」
如月「任せてください!」
又束「もう一度計画の見直しをしましょう」
12:00
ーオプスキュリテー
如月『黒蜥蜴潜入します』
太宰『了解。』
ダダダダ💨
広津「ポートマフィアだ。そこを通させてもらう」
オプスキュリテ「!?無理と言ったらどうする?」
広津「強行突破するのみ」
オプスキュリテ「やれるもんならやってみな。[大文字]敵が攻めてきた!すぐに戦闘準備![/大文字]」
ー探偵社ー
江戸川「黒蜥蜴といえどオプスキュリテ相手では結構難しいかもねぇ」
又束「そんなに手強いんだ。オプスキュリテって」
江戸川「調べた情報では強敵だね。ところでさぁ、ずっと気になってたんだけど、この手紙のサプライズってなんだろうね」
又束「確かに。サプライズ…………わかんないなぁ」
江戸川「……んじゃあ何もしてないのもなんだしみんなが頑張ってる中僕らはサプライズってやつを考えとくか」
又束「そうだねっ!」
ーオプスキュリテー
立原「クソが!いくら撃っても人が出てきやがる」
銀「…………」
広津「如月さんの言う通りだな、なんでこんな人がいるんだ。」
太宰「そろそろ行こうか、」
天音「うっわぁ〜〜すごい銃声。こんなの初めて聞いた」
如月「黒蜥蜴…………手こずってるみたい。」
白蛇「人数がなぁ」
太宰「………みんな準備はいいね?」
一同「はい!」
谷崎「いきますね」
[中央寄せ][漢字]『細雪』[/漢字][ふりがな]ささめゆき[/ふりがな][/中央寄せ]
オプスキュリテ「ん?こんな季節に雪?まあいいか。」
谷崎「うまくいきましたね。みなさん行ってください」
敦「え?谷崎さんは行かないんですか?」
谷崎「うん。ちょっとしなきゃいけないことがあって」
敦「そうですか………」
太宰「行こうか!ありがとう谷崎くん」
谷崎「はい!」
ーオプスキュリテ-オプスキュリテ場内ー
与謝野「入ったはいいものの何にもないし誰もいないね」
敦「おかしいですね。本来なら人がたくさんいるはずなのに」
天音「ラッキーじゃない!早くボスのところに行けるわね!」
如月「そうだね。早めに行こう」
ー探偵社ー
江戸川「うーん、なんだろーなぁサプライズ」
又束「うーん、可能性として考えられるものは?」
江戸川「探偵社あるいはポートマフィアに攻め入る。とか?」
又束「攻め入ってどうすんの?」
江戸川「『異能開業許可証』を奪うとか?」
又束「そうね〜。オプスキュリテは開業したいのかな?」
?「それはないでしょ。」
又束「だったらその線はないね………誰だ!?」
守「やっほー!お久しぶり」
江戸川「つかむくんっ!なんでここにいるの?」
守「えーっと、ずっと上で探偵社やポートマフィアを待ってるよりも自分で迎えに行った方がいいかなって思ってきたんだけど……いない?」
又束「……残念ながらみんなオプスキュリテに向かったよ。聞きたいことがあるんだけど、」
江戸川「この手紙のサプライズってなんのこと?」
守「あーサプライズね。それは愛しのボスが本部にはいないこと、かな」
又束「え?それだけ?」
守「うーん、あとはポートマフィアや探偵社の人達の大切なモノを奪うとかかなぁ」
又束「大切なモノ?」
守「うん。生きてるモノでもオキモノでもなんでもその人がこの世で1番大切にしてるモノを奪うの」
江戸川「じゃあ例えば僕だったら?」
守「乱歩さんは………地位とか名声かなぁ」
江戸川「そうかな?僕がこの世で1番大切なのは僕自信だけどね」
守「その乱歩さんは自尊心と地位、名声でできてると思いますけど?」
江戸川「そう?」
又束「オレだと?」
守「えーそくねんは彼女もいないし彼氏もいない…………あっ僕とか?」
又束「え?つかむくん?」
守「うん。違う?」
又束「…………違うと思いたいなぁ」
守「え!?なんで!僕じゃ不満?」
又束「そう言うわけじゃないけど、なんかねぇほら乱歩さんもそう思うでしょ?」
江戸川「え?僕?僕は別に……」
又束「ていうか、オレの大切なものがつかむくんだとしたらつかむくんはどうなるの?」
守「一生そくねんとは会えないだろうね」
又束「………そっか…」
ーオプスキュリテ-最上階ー
太宰「………おかしいね。最上階だって言うのに人っ子一人いない」
敦「……なんででしょうね」
一同「………」
天音「なんなのよ!面白くないっ!」
宮崎「ちょっと待ってみます?」
与謝野「じゃないと妾達がきた意味なんもんね」
太宰「そうしようかっ!」
性別 女
年齢 9歳
異能力 妖狐(狐を使って雨と霧を降らし攻撃しづらくする
仲良くしたいキャラ ポオサン
好きな事 じゃんけん、お菓子作り(下手)、狐、小説
嫌いな事 カレー、難しいこと、怖い人(ポートマフィアの人)
性格 怖がり。優しくて料理に自信満々(下手)血を見るのが嫌い。9歳だが精神年齢15歳。ポートマフィアをポトマフィンと言ってしまう。
容姿135センチ。黒髪長い髪。目の色は水色で、服は白と水色狐のフードパーカー。スカートは膝ぐらい。下にズボンを履いている
文豪だった時の詳細 妖怪が出てくる小説を書いていた。大変人気だった。だが最終巻の最後の文字を書いている時倒れて死亡した。
その他 所属は探偵社。探偵社の人によく紫色のクッキーを差し上げている。食べた人は気絶する。
サンプルボイス
「こんにちは。琴乃です。よろしくお願いします!」
「ぽぽぽポトマフィンなんか怖くありませんよ!」
「小説面白いですね!どうやって書いたんですか?」
ー探偵社-会議室ー
AM 9:00
太宰「ついに今日だね!『オプスキュリテ』討伐!」
如月「ですね……緊張でお腹が…」
天音「桜ちゃんだいじょーぶ?」
如月「うん……多分」
白蛇「お昼からやろ?」
太宰「うん。よろしくね♪ポートマフィアさん♪」
如月「任せてください!」
又束「もう一度計画の見直しをしましょう」
12:00
ーオプスキュリテー
如月『黒蜥蜴潜入します』
太宰『了解。』
ダダダダ💨
広津「ポートマフィアだ。そこを通させてもらう」
オプスキュリテ「!?無理と言ったらどうする?」
広津「強行突破するのみ」
オプスキュリテ「やれるもんならやってみな。[大文字]敵が攻めてきた!すぐに戦闘準備![/大文字]」
ー探偵社ー
江戸川「黒蜥蜴といえどオプスキュリテ相手では結構難しいかもねぇ」
又束「そんなに手強いんだ。オプスキュリテって」
江戸川「調べた情報では強敵だね。ところでさぁ、ずっと気になってたんだけど、この手紙のサプライズってなんだろうね」
又束「確かに。サプライズ…………わかんないなぁ」
江戸川「……んじゃあ何もしてないのもなんだしみんなが頑張ってる中僕らはサプライズってやつを考えとくか」
又束「そうだねっ!」
ーオプスキュリテー
立原「クソが!いくら撃っても人が出てきやがる」
銀「…………」
広津「如月さんの言う通りだな、なんでこんな人がいるんだ。」
太宰「そろそろ行こうか、」
天音「うっわぁ〜〜すごい銃声。こんなの初めて聞いた」
如月「黒蜥蜴…………手こずってるみたい。」
白蛇「人数がなぁ」
太宰「………みんな準備はいいね?」
一同「はい!」
谷崎「いきますね」
[中央寄せ][漢字]『細雪』[/漢字][ふりがな]ささめゆき[/ふりがな][/中央寄せ]
オプスキュリテ「ん?こんな季節に雪?まあいいか。」
谷崎「うまくいきましたね。みなさん行ってください」
敦「え?谷崎さんは行かないんですか?」
谷崎「うん。ちょっとしなきゃいけないことがあって」
敦「そうですか………」
太宰「行こうか!ありがとう谷崎くん」
谷崎「はい!」
ーオプスキュリテ-オプスキュリテ場内ー
与謝野「入ったはいいものの何にもないし誰もいないね」
敦「おかしいですね。本来なら人がたくさんいるはずなのに」
天音「ラッキーじゃない!早くボスのところに行けるわね!」
如月「そうだね。早めに行こう」
ー探偵社ー
江戸川「うーん、なんだろーなぁサプライズ」
又束「うーん、可能性として考えられるものは?」
江戸川「探偵社あるいはポートマフィアに攻め入る。とか?」
又束「攻め入ってどうすんの?」
江戸川「『異能開業許可証』を奪うとか?」
又束「そうね〜。オプスキュリテは開業したいのかな?」
?「それはないでしょ。」
又束「だったらその線はないね………誰だ!?」
守「やっほー!お久しぶり」
江戸川「つかむくんっ!なんでここにいるの?」
守「えーっと、ずっと上で探偵社やポートマフィアを待ってるよりも自分で迎えに行った方がいいかなって思ってきたんだけど……いない?」
又束「……残念ながらみんなオプスキュリテに向かったよ。聞きたいことがあるんだけど、」
江戸川「この手紙のサプライズってなんのこと?」
守「あーサプライズね。それは愛しのボスが本部にはいないこと、かな」
又束「え?それだけ?」
守「うーん、あとはポートマフィアや探偵社の人達の大切なモノを奪うとかかなぁ」
又束「大切なモノ?」
守「うん。生きてるモノでもオキモノでもなんでもその人がこの世で1番大切にしてるモノを奪うの」
江戸川「じゃあ例えば僕だったら?」
守「乱歩さんは………地位とか名声かなぁ」
江戸川「そうかな?僕がこの世で1番大切なのは僕自信だけどね」
守「その乱歩さんは自尊心と地位、名声でできてると思いますけど?」
江戸川「そう?」
又束「オレだと?」
守「えーそくねんは彼女もいないし彼氏もいない…………あっ僕とか?」
又束「え?つかむくん?」
守「うん。違う?」
又束「…………違うと思いたいなぁ」
守「え!?なんで!僕じゃ不満?」
又束「そう言うわけじゃないけど、なんかねぇほら乱歩さんもそう思うでしょ?」
江戸川「え?僕?僕は別に……」
又束「ていうか、オレの大切なものがつかむくんだとしたらつかむくんはどうなるの?」
守「一生そくねんとは会えないだろうね」
又束「………そっか…」
ーオプスキュリテ-最上階ー
太宰「………おかしいね。最上階だって言うのに人っ子一人いない」
敦「……なんででしょうね」
一同「………」
天音「なんなのよ!面白くないっ!」
宮崎「ちょっと待ってみます?」
与謝野「じゃないと妾達がきた意味なんもんね」
太宰「そうしようかっ!」
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