喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
ー探偵社-会議室ー
江戸川「ざっくり言うと、ポートマフィアが監視人だとかの気を引いているうちに探偵社がボスを倒すって感じでいい?」
白蛇「そうやな、」
天音「本当にそれでいいの?探偵社にいいとこ持ってかれちゃうわよ?」
白蛇「ええよ。困った時はお互い様や」
天音「ふーん、礼治くんっぽくないわね」
白蛇「[小文字]ええのええの、ここで借り作ったら今後面倒ごと探偵社に擦りつけれるかもしれんやろ?[/小文字]」
天音「[小文字]姑息ね[/小文字]」
如月「[小文字]白蛇さんっぽい……[/小文字]」
又束「借りがなんだって〜?」
白蛇「ッ!何にもないですよ〜こっちの話やから〜」
白蛇(耳良!俺らの話聞こえてたんか…)
太宰「ポートマフィアには黒蜥蜴とかを手配してもらって特攻してもらおう!」
白蛇「そこって裏口とかあるん?」
江戸川「あるみたいだよ、けどあんまりおすすめしないなぁ裏口が裏口とは言えない状況だから」
白蛇「裏口にも人おるんかぁ。どちらからいこうが真っ向勝負っちゅうことやな」
如月「それだったら探偵社はどこから建物内に入るんですか?」
又束「空から」
如月・天音「え?」
白蛇「空からかぁ〜思い切った行動するんやねぇ〜」
江戸川「そこしか入れる場所ないし、きっと1番偉い人は1番高いとこにいるはず!」
白蛇「直感型やな」
天音「え?あの空ってどういうこと?」
又束「飛ぶんだよ!」
天音「……なる…ほど?そんなお金あるの?」
又束「そこはなんとかするよ〜うん。なんとか。ね、国木田さん!」
国木田「え?なんだ?」
又束「国木田さん太っ腹だなぁ、ヘリ代全部受け持ってくれるなんて〜」
国木田「なんだ?なんの話だ?ヘリって……[大文字]っお前な!![/大文字]」
太宰「はいはい、静かにね国木田くん。ヘリって言っても音がうるさくて気づかれちゃうよ」
又束「んじゃあ壁よじ登りますか?」
太宰「それは無理だと思うよ。そんな体力ある?」
白蛇「ここは無難に谷崎さんの細雪をつこうたらええんちゃうんですか?」
太宰「そうだね!それが1番だ!」
又束「じゃあ空からはなしですか?」
江戸川「えー僕ヘリコプターから飛んでみたかったなぁ〜」
太宰「今回はお預けだね。また今度機会があったら国木田くんに頼んでみよう」
江戸川「そうだねっ!」
又束「よろしく、国木田さん!」
国木田「本当にいつもいつもお前らはな…[大文字]これはお遊びじゃないんだぞ!我が社の今後に関わる問題だ!しっかりしろ![/大文字]」
又束・江戸川「へーい・はーい」
如月「で、ポートマフィアが敵組織の玄関で抗争している中谷崎さんの細雪を使って中に入る。ここまではいいですか?」
太宰「ああ、その後だが、ポートマフィアのみなさんには早めにその抗争を済ませてもらいたいんだ」
白蛇「そやねぇ、きっと建物の中にも監視員的なのはようさんいるだろうからね」
太宰「それをバンバン倒してもらいたいんだ!」
天音「そんなの朝飯前よ!」
太宰「自信満々だねぇ心ちゃん」
天音「あったりまえです!自身が取り柄ですから!」
江戸川「僕と又束は戦力外だし」
又束「ですねぇ、与謝野さんはヒーラー役、谷崎くんは潜入するときにいるとして建物の中に入るってなったら敦くん、太宰さん、賢治くん、国木田さん、鏡花ちゃん、ぐらいだよね」
太宰「又束くんは行かなくていいの?」
天音「そうよ!貴方守さんと仲良いんでしょ?」
又束「行きたいですよ、行きたいですけど、どうせ何にもできないし。だったら裏でみんなを見てる方が性に合うっていうか………」
白蛇「本人がそうしたいっちゅうなら俺は止めないよ」
如月「僕も無理して行く必要はないかと…」
江戸川「そうそう、僕も本当はつかむくんに会いたいよ。でも会ったら会ったで何したらいいかわかんないし、」
又束「……………ってことなんでオレは行きません!」
太宰「ふーん。ポートマフィアは3人全員行くの?」
天音「私は一応行くわ、この戦い最後まで見送りたいもの!」
如月「僕も、行きます。」
白蛇「行ったほうがええやつやろうから俺も行くよ」
太宰「よし!あとは入った後だけだ!」
如月「話をまとめると、ポートマフィアが『オプスキュリテ』の本拠地に向かいます。向かったあとはオプスキュリテの構成員と戦い勝利。その隙に探偵社の皆様は谷崎さんの細雪を使い中に潜入。潜入したあとは我々も探偵社の皆様の跡をついていき、ボスのいる最上階まで行く。その道中に構成員に会えばポートマフィア、探偵社関係なく協力し合いながら倒しましょう。ボスのところにつきましたら、ボスの素性がわからないのでそこを探りながら戦闘体制に入っていく。」
如月「こんな感じですか?」
太宰「ああ、完璧だよ!」
又束「すごいね、こんなちっちゃいのに」
江戸川「又束もしかしたらできないんじゃない?話をまとめるなんて」
又束「は?できるし、乱歩さんこそちゃんと話聞いてたの?」
江戸川「当たり前でしょ」
又束「じゃあ言ってみてよ」
江戸川「ああ言ってやるよ…………えーと…なんだっけ?」
又束「言えてないじゃん〜!」
江戸川「これはたまたま!いつもは言えるから!」
白蛇(えぇ、何これ俺得すぎる会話なんだけどぉ。止めたくねぇ一生話しててほしいこの2人……はあ、でも止めなきゃ…)
白蛇「はいはい。わかったから、2人とも落ち着いて」
天音「[小文字]子供っぽいわね[/小文字]」
如月「[小文字]だね。本当に大人かな?[/小文字]」
太宰「[小文字]ああ見えても2人とも26歳だよ[/小文字]」
白蛇「[小文字]ええ、2人とも童顔やなぁ。全然26にはみえへん[/小文字]」
又束「そりゃありがとうねっ!」
白蛇「また聞こえてる……耳いいんですねぇ、又束さん」
又束「でしょ、でも聴きたくないことまで聴こえちゃうから困るよ」
太宰「はい!じゃあ今日は解散!また日にちが近くなったら連絡するから集まってね!」
江戸川「ざっくり言うと、ポートマフィアが監視人だとかの気を引いているうちに探偵社がボスを倒すって感じでいい?」
白蛇「そうやな、」
天音「本当にそれでいいの?探偵社にいいとこ持ってかれちゃうわよ?」
白蛇「ええよ。困った時はお互い様や」
天音「ふーん、礼治くんっぽくないわね」
白蛇「[小文字]ええのええの、ここで借り作ったら今後面倒ごと探偵社に擦りつけれるかもしれんやろ?[/小文字]」
天音「[小文字]姑息ね[/小文字]」
如月「[小文字]白蛇さんっぽい……[/小文字]」
又束「借りがなんだって〜?」
白蛇「ッ!何にもないですよ〜こっちの話やから〜」
白蛇(耳良!俺らの話聞こえてたんか…)
太宰「ポートマフィアには黒蜥蜴とかを手配してもらって特攻してもらおう!」
白蛇「そこって裏口とかあるん?」
江戸川「あるみたいだよ、けどあんまりおすすめしないなぁ裏口が裏口とは言えない状況だから」
白蛇「裏口にも人おるんかぁ。どちらからいこうが真っ向勝負っちゅうことやな」
如月「それだったら探偵社はどこから建物内に入るんですか?」
又束「空から」
如月・天音「え?」
白蛇「空からかぁ〜思い切った行動するんやねぇ〜」
江戸川「そこしか入れる場所ないし、きっと1番偉い人は1番高いとこにいるはず!」
白蛇「直感型やな」
天音「え?あの空ってどういうこと?」
又束「飛ぶんだよ!」
天音「……なる…ほど?そんなお金あるの?」
又束「そこはなんとかするよ〜うん。なんとか。ね、国木田さん!」
国木田「え?なんだ?」
又束「国木田さん太っ腹だなぁ、ヘリ代全部受け持ってくれるなんて〜」
国木田「なんだ?なんの話だ?ヘリって……[大文字]っお前な!![/大文字]」
太宰「はいはい、静かにね国木田くん。ヘリって言っても音がうるさくて気づかれちゃうよ」
又束「んじゃあ壁よじ登りますか?」
太宰「それは無理だと思うよ。そんな体力ある?」
白蛇「ここは無難に谷崎さんの細雪をつこうたらええんちゃうんですか?」
太宰「そうだね!それが1番だ!」
又束「じゃあ空からはなしですか?」
江戸川「えー僕ヘリコプターから飛んでみたかったなぁ〜」
太宰「今回はお預けだね。また今度機会があったら国木田くんに頼んでみよう」
江戸川「そうだねっ!」
又束「よろしく、国木田さん!」
国木田「本当にいつもいつもお前らはな…[大文字]これはお遊びじゃないんだぞ!我が社の今後に関わる問題だ!しっかりしろ![/大文字]」
又束・江戸川「へーい・はーい」
如月「で、ポートマフィアが敵組織の玄関で抗争している中谷崎さんの細雪を使って中に入る。ここまではいいですか?」
太宰「ああ、その後だが、ポートマフィアのみなさんには早めにその抗争を済ませてもらいたいんだ」
白蛇「そやねぇ、きっと建物の中にも監視員的なのはようさんいるだろうからね」
太宰「それをバンバン倒してもらいたいんだ!」
天音「そんなの朝飯前よ!」
太宰「自信満々だねぇ心ちゃん」
天音「あったりまえです!自身が取り柄ですから!」
江戸川「僕と又束は戦力外だし」
又束「ですねぇ、与謝野さんはヒーラー役、谷崎くんは潜入するときにいるとして建物の中に入るってなったら敦くん、太宰さん、賢治くん、国木田さん、鏡花ちゃん、ぐらいだよね」
太宰「又束くんは行かなくていいの?」
天音「そうよ!貴方守さんと仲良いんでしょ?」
又束「行きたいですよ、行きたいですけど、どうせ何にもできないし。だったら裏でみんなを見てる方が性に合うっていうか………」
白蛇「本人がそうしたいっちゅうなら俺は止めないよ」
如月「僕も無理して行く必要はないかと…」
江戸川「そうそう、僕も本当はつかむくんに会いたいよ。でも会ったら会ったで何したらいいかわかんないし、」
又束「……………ってことなんでオレは行きません!」
太宰「ふーん。ポートマフィアは3人全員行くの?」
天音「私は一応行くわ、この戦い最後まで見送りたいもの!」
如月「僕も、行きます。」
白蛇「行ったほうがええやつやろうから俺も行くよ」
太宰「よし!あとは入った後だけだ!」
如月「話をまとめると、ポートマフィアが『オプスキュリテ』の本拠地に向かいます。向かったあとはオプスキュリテの構成員と戦い勝利。その隙に探偵社の皆様は谷崎さんの細雪を使い中に潜入。潜入したあとは我々も探偵社の皆様の跡をついていき、ボスのいる最上階まで行く。その道中に構成員に会えばポートマフィア、探偵社関係なく協力し合いながら倒しましょう。ボスのところにつきましたら、ボスの素性がわからないのでそこを探りながら戦闘体制に入っていく。」
如月「こんな感じですか?」
太宰「ああ、完璧だよ!」
又束「すごいね、こんなちっちゃいのに」
江戸川「又束もしかしたらできないんじゃない?話をまとめるなんて」
又束「は?できるし、乱歩さんこそちゃんと話聞いてたの?」
江戸川「当たり前でしょ」
又束「じゃあ言ってみてよ」
江戸川「ああ言ってやるよ…………えーと…なんだっけ?」
又束「言えてないじゃん〜!」
江戸川「これはたまたま!いつもは言えるから!」
白蛇(えぇ、何これ俺得すぎる会話なんだけどぉ。止めたくねぇ一生話しててほしいこの2人……はあ、でも止めなきゃ…)
白蛇「はいはい。わかったから、2人とも落ち着いて」
天音「[小文字]子供っぽいわね[/小文字]」
如月「[小文字]だね。本当に大人かな?[/小文字]」
太宰「[小文字]ああ見えても2人とも26歳だよ[/小文字]」
白蛇「[小文字]ええ、2人とも童顔やなぁ。全然26にはみえへん[/小文字]」
又束「そりゃありがとうねっ!」
白蛇「また聞こえてる……耳いいんですねぇ、又束さん」
又束「でしょ、でも聴きたくないことまで聴こえちゃうから困るよ」
太宰「はい!じゃあ今日は解散!また日にちが近くなったら連絡するから集まってね!」
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