喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
〜5人目〜
名前 安良城 玲音 (やすらぎ れおん)
性別 女
年齢 7歳
異能力 木ノ根ノ秘密
地面から鋭い木の根を生やし相手を刺す
仲良くしたいキャラ 鏡花ちゃん
好きな事 犬の世話・カレー・電車
嫌いな事 毛虫・トマト・勉強
性格 語尾に「のだ」と付ける癖がある とても明るくて天然一人称は玲音
容姿 ちょっと長めのウルフカット白色髪の毛 目の色は赤 服の全体は青色で右胸側に柴犬マークが描いてあるトレーナー ズボンは長い
文豪だった時の詳細 人気小説家だったが病気で夫が死んでしまい、小説なんかどうでも良いと自殺をした
その他 探偵社にいつもいるが所属しているわけではなく遊びに来て手伝いしているだけ
サンプルボイス「こんにちは!玲音なのだ!仲良くなりたいのだ♪」
「お前は玲音に従うがいい〜勇者ごっこ楽しいのだ!」
「なんで…僕のせいで…ごめんなさい…」
「玲音は天然記念物になるのだ!」
喫茶『うずまき』にて
白蛇「そう言うと思って……」
天音「貴方達にある提案を持ちかけるわ!」
如月「手紙の送り先を教えてくださったら、[漢字]うち[/漢字][ふりがな]ポートマフィア[/ふりがな]と送り先を倒すために協力しましょう」
又束「え?」
太宰「そう来たか……」
太宰「どうするんだい?又束くん?」
又束「オレが決めることじゃない気がするんで、社長に聞いてみます」
天音「早めに決めてくださいね?」
白蛇「そないに急かさへん急かさへん」
如月「それじゃあ失礼します。」
白蛇「ほな、さいなら」
天音「頼むわよ!」
カランカラン
太宰「…………急に来て急に帰ったね」
又束「…………そうですね。ポートマフィアと組むか………」
太宰「とりあえず探偵社に戻ろう。ニコ」
又束「はい………」
探偵社side
国木田「おかえり」
又束「ただいまでーす」
又束「社長ってどこいます?」
なおみ「社長室にいますよー!」
トントン
社長「入れ」
又束「えーと。送り先のない手紙の件で用がありまして…」
社長「何かあったのか?」
又束「先程、『うずまき』で、ポートマフィア組合の方と名乗る者に話しかけられまして……」
太宰「ポートマフィアと組まないか?って言われたんです」
社長「ポートマフィアと組む?本当にそいつらはポートマフィアなのか?」
太宰「それは間違いないです。」
社長「…………ただってわけじゃないんだろ。」
又束「送り先を教えて欲しいと言われまして、その送り先を一緒に倒さないか的な感じで言われまして…………」
社長「私は反対だ。」
太宰「私もです。」
又束「…………………そうですよね。」
江戸川「僕は賛成!」
社長「乱歩……どうしてだ?」
江戸川「ん〜?僕の勘がそう言ってる」
又束「勘か」
江戸川「僕の勘は当たるよ!」
又束「…でもつかむくん1人ですよ?ポートマフィアの力なんか借りなくても…探偵社だけで倒せるんじゃ?」
江戸川「甘いねぇ又束。つかむくんが1人でそんなことすると思う?」
又束「……」
社長「まあ、もう少し情報を集めてから考えよう。」
又束「はい。」
なおみ「皆さん顔死んでますよ?大丈夫です?」
又束「オレまじでめんどくさい仕事引き受けちゃったかも」
太宰「そんなこと言わないの。やりがいのある仕事っていうの。」
又束「え?無理です。」
?「こんにちは〜なのだ!」
国木田「ああ、安良木、」
安良城「みんな元気ないのだー」
又束「玲音ちゃんごめんね、今お兄ちゃん達病み期中だから。」
太宰「そんなことないよ。病んでるのは又束くんだけだから」
安良城「え〜心配なのだ、大丈夫?肴くん?」
又束「あー大丈夫じゃないかも。」
太宰「はぁ、玲音ちゃんは鏡花ちゃんと遊んでて、」
泉「こっち…」
安良城「うん!」
太宰「あんな幼女に心配されるなんて何事だい?又束くん」
又束「オレには負担が大きすぎますって!」
江戸川「まあ、頑張って!見守っとくから」
又束「全責任オレだからなぁ〜[大文字]はぁ[/大文字]」
太宰「でっかいため息つかないの。有益な情報が……」
又束「オレ『うずまき』行ってきまーす!」
太宰「あっ!ちょっと…」
名前 安良城 玲音 (やすらぎ れおん)
性別 女
年齢 7歳
異能力 木ノ根ノ秘密
地面から鋭い木の根を生やし相手を刺す
仲良くしたいキャラ 鏡花ちゃん
好きな事 犬の世話・カレー・電車
嫌いな事 毛虫・トマト・勉強
性格 語尾に「のだ」と付ける癖がある とても明るくて天然一人称は玲音
容姿 ちょっと長めのウルフカット白色髪の毛 目の色は赤 服の全体は青色で右胸側に柴犬マークが描いてあるトレーナー ズボンは長い
文豪だった時の詳細 人気小説家だったが病気で夫が死んでしまい、小説なんかどうでも良いと自殺をした
その他 探偵社にいつもいるが所属しているわけではなく遊びに来て手伝いしているだけ
サンプルボイス「こんにちは!玲音なのだ!仲良くなりたいのだ♪」
「お前は玲音に従うがいい〜勇者ごっこ楽しいのだ!」
「なんで…僕のせいで…ごめんなさい…」
「玲音は天然記念物になるのだ!」
喫茶『うずまき』にて
白蛇「そう言うと思って……」
天音「貴方達にある提案を持ちかけるわ!」
如月「手紙の送り先を教えてくださったら、[漢字]うち[/漢字][ふりがな]ポートマフィア[/ふりがな]と送り先を倒すために協力しましょう」
又束「え?」
太宰「そう来たか……」
太宰「どうするんだい?又束くん?」
又束「オレが決めることじゃない気がするんで、社長に聞いてみます」
天音「早めに決めてくださいね?」
白蛇「そないに急かさへん急かさへん」
如月「それじゃあ失礼します。」
白蛇「ほな、さいなら」
天音「頼むわよ!」
カランカラン
太宰「…………急に来て急に帰ったね」
又束「…………そうですね。ポートマフィアと組むか………」
太宰「とりあえず探偵社に戻ろう。ニコ」
又束「はい………」
探偵社side
国木田「おかえり」
又束「ただいまでーす」
又束「社長ってどこいます?」
なおみ「社長室にいますよー!」
トントン
社長「入れ」
又束「えーと。送り先のない手紙の件で用がありまして…」
社長「何かあったのか?」
又束「先程、『うずまき』で、ポートマフィア組合の方と名乗る者に話しかけられまして……」
太宰「ポートマフィアと組まないか?って言われたんです」
社長「ポートマフィアと組む?本当にそいつらはポートマフィアなのか?」
太宰「それは間違いないです。」
社長「…………ただってわけじゃないんだろ。」
又束「送り先を教えて欲しいと言われまして、その送り先を一緒に倒さないか的な感じで言われまして…………」
社長「私は反対だ。」
太宰「私もです。」
又束「…………………そうですよね。」
江戸川「僕は賛成!」
社長「乱歩……どうしてだ?」
江戸川「ん〜?僕の勘がそう言ってる」
又束「勘か」
江戸川「僕の勘は当たるよ!」
又束「…でもつかむくん1人ですよ?ポートマフィアの力なんか借りなくても…探偵社だけで倒せるんじゃ?」
江戸川「甘いねぇ又束。つかむくんが1人でそんなことすると思う?」
又束「……」
社長「まあ、もう少し情報を集めてから考えよう。」
又束「はい。」
なおみ「皆さん顔死んでますよ?大丈夫です?」
又束「オレまじでめんどくさい仕事引き受けちゃったかも」
太宰「そんなこと言わないの。やりがいのある仕事っていうの。」
又束「え?無理です。」
?「こんにちは〜なのだ!」
国木田「ああ、安良木、」
安良城「みんな元気ないのだー」
又束「玲音ちゃんごめんね、今お兄ちゃん達病み期中だから。」
太宰「そんなことないよ。病んでるのは又束くんだけだから」
安良城「え〜心配なのだ、大丈夫?肴くん?」
又束「あー大丈夫じゃないかも。」
太宰「はぁ、玲音ちゃんは鏡花ちゃんと遊んでて、」
泉「こっち…」
安良城「うん!」
太宰「あんな幼女に心配されるなんて何事だい?又束くん」
又束「オレには負担が大きすぎますって!」
江戸川「まあ、頑張って!見守っとくから」
又束「全責任オレだからなぁ〜[大文字]はぁ[/大文字]」
太宰「でっかいため息つかないの。有益な情報が……」
又束「オレ『うずまき』行ってきまーす!」
太宰「あっ!ちょっと…」
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