文字サイズ変更

カリモトリブレは紅くなる 

#1

語り

やあ…どうも、カリモトリブレだ。

突然だけど、僕が一番嫌いな色は[太字]『紅色』[/太字]

花の色では美しく、血の色では醜く…そんな色が僕は嫌いだ。

別に僕は芸術家でもなんでもないんだけどな…

あと…キミは、『[打消し]◯◯◯◯◯[/打消し]』を覚えてるかい?

僕も名前は思い出せない、だけどキミなら分かるはずだ。[小文字](分からない人は、『カリモトリブレは理解する』第7話を見てくれ。[/小文字]

もうここまで聞いた僕のファンなら分かるかもしれない。

アイツが、また僕を襲ってきた…

それも[太字]『強大』[/太字]になってな…

次の話から、悪夢のような出来事が幕を開ける。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ちょっと期間が空いてしまいましたが、新シリーズ投稿です!
といっても4話ぐらいで終わるかもしれません。

2024/02/12 14:00

ドレミファ・ソラティド ID:≫9pqMoIh9WcBx2
小説を編集
/ 3

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL