兄は歌い手!?
●●side
起きたら朝だった。昨日のことを全く覚えていない。
しかもここは、自分の家ではなかった。ここは広くて良い匂いがする。
莉犬「○○〜?もう朝だよ?」
え、、、誰?夢かな、、、?
莉犬「ヒョイ」
●●「!?///」
その人は私を軽々と持ち上げて、お姫様抱っこをした。
るぅと「莉犬と○○、おはようございます。ニコッ」
なんだ、、この笑顔が眩しい人。
ころん「あ!莉犬くんと○○おはよう!」
ななもり。「二人ともおはよう!席について朝食、食べよ!」
●●「あの!、、、あなたたち誰ですか?、、、」
さとみ「俺たちは○○の兄だぞ?」
う~ん、思い出せないなぁ、、、
ジェル「まぁ、忘れることぐらい誰でもあるし、○○も忘れちゃっただけやろ?←え?」
莉犬「じゃあ自己紹介しよう!」
莉犬以外のすとぷり「ok👍」
ななもり。「俺はななもり。!長男で高3(18歳)なんだ!」
ジェル「俺はジェルやで!次男で高2(16歳)やで!」
さとみ「俺はさとみ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚三男で高1(15歳)だ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚」
ころん「僕はころん!さとみくんと双子で四男!」
莉犬「俺は莉犬!五男で中3(14歳)だよ!」
るぅと「僕はるぅとです!六男で中2(13歳)です!」
●●「私は、●●です。中1(12歳)です。」
すとぷり(可愛い、、、、、、)
起きたら朝だった。昨日のことを全く覚えていない。
しかもここは、自分の家ではなかった。ここは広くて良い匂いがする。
莉犬「○○〜?もう朝だよ?」
え、、、誰?夢かな、、、?
莉犬「ヒョイ」
●●「!?///」
その人は私を軽々と持ち上げて、お姫様抱っこをした。
るぅと「莉犬と○○、おはようございます。ニコッ」
なんだ、、この笑顔が眩しい人。
ころん「あ!莉犬くんと○○おはよう!」
ななもり。「二人ともおはよう!席について朝食、食べよ!」
●●「あの!、、、あなたたち誰ですか?、、、」
さとみ「俺たちは○○の兄だぞ?」
う~ん、思い出せないなぁ、、、
ジェル「まぁ、忘れることぐらい誰でもあるし、○○も忘れちゃっただけやろ?←え?」
莉犬「じゃあ自己紹介しよう!」
莉犬以外のすとぷり「ok👍」
ななもり。「俺はななもり。!長男で高3(18歳)なんだ!」
ジェル「俺はジェルやで!次男で高2(16歳)やで!」
さとみ「俺はさとみ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚三男で高1(15歳)だ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚」
ころん「僕はころん!さとみくんと双子で四男!」
莉犬「俺は莉犬!五男で中3(14歳)だよ!」
るぅと「僕はるぅとです!六男で中2(13歳)です!」
●●「私は、●●です。中1(12歳)です。」
すとぷり(可愛い、、、、、、)
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