めろんぱーかーに愛されてます。〜続編・短編〜
こちらのお話はただの短編のお話です!
夢主ちゃん・サムくん・のっきたん・かいくん・かもめん→大1
なろくん・そらちゃん→高3
side そらねこ
○○と翔さんとのっきさんとかいとさんとかもめさんが高校を卒業してから、当たり前だけど、僕も一つ進級した。
だから.....ちょっと信じられないけど、もちろん僕は高校3年生。
ほんとは僕も○○と一緒に卒業したかったな、っていうのが本音。
でも、今年僕が卒業するとき、○○が見に来てくれる、って言ってくれたし..まいっか!考えるのめんどくさくなった!
考えるのをやめた途端、玄関のドアが開く音がした。
誰が帰ってきたのかな....?
なろ屋さんはでかけているから、僕が出迎える。
今は5時頃だから、なろ屋さんか、みんなかな....?
「あっおかえり〜!...........あれ、かもめさんだけ?」
「ん、そらちゃんただいま。なんか○○が学校残るらしくてさ、俺はなろぴと約束してることがあるから先帰ってきただけだよ。」
なんでかもめさん以外が帰ってこないかの理由は言わなくてもわかる。
○○を1人で帰らせるわけにはいかないから。だってあんなにかわいいんだよ、1人は危険。
あー、と納得すると同時に、かもめさんは僕に一言残してまた家を出てしまった。
「じゃ、なろぴと約束してるから戸締まりよろしく、そらちゃん。」
「.............いってらっしゃい...!」
んー暇だなー....
早く○○かえってきて....
_数時間後_
「ただいま、うちのねこ〜っ!」
そう言って、翔さんが玄関のドアをばんっと勢いよく開いた。
「そらくんっ....!ただいまっ...!」
「みんなおかえり〜!○○〜!あいたかった〜!」
やっと帰ってきた.....
我慢の限界で、僕は○○に思いっきり抱きついた。
「わ......!ごめんね、遅くなって...!ご飯つくるからね〜!」ヨシヨシ
「だいすき〜!!!(*˘︶˘*).。.:*♡」
僕は部屋に戻って、ベッドに即ダイブした。
「んー......」
なんか今日疲れたなー....
すると、こんこん、とドアにノックがかかった。
「はーい、どうぞー」
入ってきたのは、僕の大好きな○○だった。
「そらくん...!遅くなってごめんねっ、はい、これっ...!」
○○に手渡されたのは....
「え.......ちょ、チョコ...?」
ふふ、と○○は笑って、話を始めた。
「今日......バレンタインでしょ...?いつものお礼をこめて.....!それに、去年渡せなかったから....」
去年渡せなかったのは、色々あったから。
のっきさんがいなかったり、なろ屋さんが鬱になったりで....
「私は、これからも絶対そらくんの隣にいるから....!」
..............嬉しい.....
「ねぇ、○○......」
「ん...?どうしたの?」
チュッ
「...........っえ?」
[大文字]「ずっと大好きだから」[/大文字]
僕は○○に2度目のキスをした。
夢主ちゃん・サムくん・のっきたん・かいくん・かもめん→大1
なろくん・そらちゃん→高3
side そらねこ
○○と翔さんとのっきさんとかいとさんとかもめさんが高校を卒業してから、当たり前だけど、僕も一つ進級した。
だから.....ちょっと信じられないけど、もちろん僕は高校3年生。
ほんとは僕も○○と一緒に卒業したかったな、っていうのが本音。
でも、今年僕が卒業するとき、○○が見に来てくれる、って言ってくれたし..まいっか!考えるのめんどくさくなった!
考えるのをやめた途端、玄関のドアが開く音がした。
誰が帰ってきたのかな....?
なろ屋さんはでかけているから、僕が出迎える。
今は5時頃だから、なろ屋さんか、みんなかな....?
「あっおかえり〜!...........あれ、かもめさんだけ?」
「ん、そらちゃんただいま。なんか○○が学校残るらしくてさ、俺はなろぴと約束してることがあるから先帰ってきただけだよ。」
なんでかもめさん以外が帰ってこないかの理由は言わなくてもわかる。
○○を1人で帰らせるわけにはいかないから。だってあんなにかわいいんだよ、1人は危険。
あー、と納得すると同時に、かもめさんは僕に一言残してまた家を出てしまった。
「じゃ、なろぴと約束してるから戸締まりよろしく、そらちゃん。」
「.............いってらっしゃい...!」
んー暇だなー....
早く○○かえってきて....
_数時間後_
「ただいま、うちのねこ〜っ!」
そう言って、翔さんが玄関のドアをばんっと勢いよく開いた。
「そらくんっ....!ただいまっ...!」
「みんなおかえり〜!○○〜!あいたかった〜!」
やっと帰ってきた.....
我慢の限界で、僕は○○に思いっきり抱きついた。
「わ......!ごめんね、遅くなって...!ご飯つくるからね〜!」ヨシヨシ
「だいすき〜!!!(*˘︶˘*).。.:*♡」
僕は部屋に戻って、ベッドに即ダイブした。
「んー......」
なんか今日疲れたなー....
すると、こんこん、とドアにノックがかかった。
「はーい、どうぞー」
入ってきたのは、僕の大好きな○○だった。
「そらくん...!遅くなってごめんねっ、はい、これっ...!」
○○に手渡されたのは....
「え.......ちょ、チョコ...?」
ふふ、と○○は笑って、話を始めた。
「今日......バレンタインでしょ...?いつものお礼をこめて.....!それに、去年渡せなかったから....」
去年渡せなかったのは、色々あったから。
のっきさんがいなかったり、なろ屋さんが鬱になったりで....
「私は、これからも絶対そらくんの隣にいるから....!」
..............嬉しい.....
「ねぇ、○○......」
「ん...?どうしたの?」
チュッ
「...........っえ?」
[大文字]「ずっと大好きだから」[/大文字]
僕は○○に2度目のキスをした。
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