二次創作
短編集**・:*
[太字]道端でナンパされてたら[/太字]
原作元 にじさんじ
主な登場キャラ もちさん(剣持さん)、イダハル(甲斐田さん)、ローレンさん
ローレンさん
ローレン「きらるー?お待たせ.....」
きらる「あ、あのっ。やめて下さいっ....」
mob「えー?いいじゃんー、俺らと居たら絶対楽しいよー?」
きらる「離してッッ!」
ローレン「え?きらる、ソイツ誰?」
きらる「ぇぁえ.....知らない.....」
mob「お前誰だよwww.」
ローレン「俺?ローレン・イロアス。」
ローレン「きらる、大丈夫そ?」
きらる「ぁ.....この人達が....突然、絡んできて........」
ローレン「ふーん....。きらる、こっちおいで。」
きらる「う、うん。」
ローレン「はぁ.....。お前何してんの?」
ローレン「🔫(カチャッ」
ローレン「俺、銃撃許可降りてんだよね。」
mob「はっ!?......すみませんでしたぁあぁ!」
mob「逃げろ💨」
ローレン「ふぅ.....。危なかったー。大丈夫?怪我とかしてない?」
きらる「うん.....大丈夫.....だけど、ロレって銃撃許可降りてるっけ....?」
ローレン「うーん.....降りてない☆」
きらる「アハハ(苦笑」
突然出鱈目を言うからナンパ男もビビっちゃう。
でもそれくらいきらるを守りたいってきもちが強そう。
剣持さん
mob「ねーねーいいじゃぁん、この後遊ぼうよ〜」
mob「そのとーやくん?といるより絶対俺らといた方が楽しいよ〜?」
きらる「ぁ...離して....欲しい....」
mob「いいじゃんいいじゃん〜!」
mob「ホラ、こっちおいでよー」
グイッ
mob「おわッッ!?おいっ!お前、何すんだよッッ!」
きらる「ぁ...とーやくん....」
剣持「あの。コイツ、僕の彼女なんで触らないでもらえます?」
mob「えー?コイツ誰〜?」
mob「こんなやつほっといて俺らとあそぼーよー。」
きらる「や、辞めて下さい....」
剣持「おい。きらるから手、離せよ。」
mob「は?」
剣持「は?じゃねぇよ。」
mob「ヒッッ....。お、覚えとけよ!」
剣持「はぁ.....。きらる、早く行こ。」
きらる「う...うん。」
敬語→突然キレる
それくらいきらるちゃんを思ってる
甲斐田さん
きらる「ぁ、あのっ。やめて下さいっ。」
mob「えー、いいじゃん。」
mob「ほら、怖がることないよー?」
甲斐田「きらるちゃーーん!」
きらる「ぁ...晴くん....。」
甲斐田「ちょっとちょっと!甲斐田のきらるちゃんに何しようとしてんの!」
甲斐田「しっかり由緒ある甲斐田の血筋の子だよ!」
mob「エ....。も、もう行こうぜ!」
甲斐田「もう二度と甲斐田のきらるちゃんに近寄らないでね?」
mob「は...はい。」
優しく言っているが最後はもう体のオーラから怒っている
あの後ずーっと一緒に居てくれた優しいイダハル優しい....。
おまけ
加賀美「きらるさんっ!すみません、遅くなって.....」
mob「えー?この後暇なんでしょー?」
mob「そのハヤトさん?より俺らの方が絶対かっこいいって!」
きらる「ぁ、あの....」
きらる「一つ言っておきますけどお前らよりハヤトさんの方が五万倍かっこいいからな?」
きらる「お前らなんてそこらにいるゴミの中で寝てればいい存在なんだよ。」
きらる「そうやって他の可愛いロリちゃんにも手ェ出してきたんだろ?ゆるさねぇよ。」
きらる「もう最初からお前らに用はねぇから早よ去ね。」
mob「ア.....ハイ。」
mob「ゴリラかよ.....」
きらる「今ゴリラっつったやつ〇すぞ?」
mob「すみませんッッ!女神様ですッッ!」
きらる「よろしい。」
加賀美「ぁ.....あの、きらるさん....」
きらる「あ、ハヤトさん〜!早く行こ〜!」
加賀美「ぁ...はい。」
おまけです。
原作元 にじさんじ
主な登場キャラ もちさん(剣持さん)、イダハル(甲斐田さん)、ローレンさん
ローレンさん
ローレン「きらるー?お待たせ.....」
きらる「あ、あのっ。やめて下さいっ....」
mob「えー?いいじゃんー、俺らと居たら絶対楽しいよー?」
きらる「離してッッ!」
ローレン「え?きらる、ソイツ誰?」
きらる「ぇぁえ.....知らない.....」
mob「お前誰だよwww.」
ローレン「俺?ローレン・イロアス。」
ローレン「きらる、大丈夫そ?」
きらる「ぁ.....この人達が....突然、絡んできて........」
ローレン「ふーん....。きらる、こっちおいで。」
きらる「う、うん。」
ローレン「はぁ.....。お前何してんの?」
ローレン「🔫(カチャッ」
ローレン「俺、銃撃許可降りてんだよね。」
mob「はっ!?......すみませんでしたぁあぁ!」
mob「逃げろ💨」
ローレン「ふぅ.....。危なかったー。大丈夫?怪我とかしてない?」
きらる「うん.....大丈夫.....だけど、ロレって銃撃許可降りてるっけ....?」
ローレン「うーん.....降りてない☆」
きらる「アハハ(苦笑」
突然出鱈目を言うからナンパ男もビビっちゃう。
でもそれくらいきらるを守りたいってきもちが強そう。
剣持さん
mob「ねーねーいいじゃぁん、この後遊ぼうよ〜」
mob「そのとーやくん?といるより絶対俺らといた方が楽しいよ〜?」
きらる「ぁ...離して....欲しい....」
mob「いいじゃんいいじゃん〜!」
mob「ホラ、こっちおいでよー」
グイッ
mob「おわッッ!?おいっ!お前、何すんだよッッ!」
きらる「ぁ...とーやくん....」
剣持「あの。コイツ、僕の彼女なんで触らないでもらえます?」
mob「えー?コイツ誰〜?」
mob「こんなやつほっといて俺らとあそぼーよー。」
きらる「や、辞めて下さい....」
剣持「おい。きらるから手、離せよ。」
mob「は?」
剣持「は?じゃねぇよ。」
mob「ヒッッ....。お、覚えとけよ!」
剣持「はぁ.....。きらる、早く行こ。」
きらる「う...うん。」
敬語→突然キレる
それくらいきらるちゃんを思ってる
甲斐田さん
きらる「ぁ、あのっ。やめて下さいっ。」
mob「えー、いいじゃん。」
mob「ほら、怖がることないよー?」
甲斐田「きらるちゃーーん!」
きらる「ぁ...晴くん....。」
甲斐田「ちょっとちょっと!甲斐田のきらるちゃんに何しようとしてんの!」
甲斐田「しっかり由緒ある甲斐田の血筋の子だよ!」
mob「エ....。も、もう行こうぜ!」
甲斐田「もう二度と甲斐田のきらるちゃんに近寄らないでね?」
mob「は...はい。」
優しく言っているが最後はもう体のオーラから怒っている
あの後ずーっと一緒に居てくれた優しいイダハル優しい....。
おまけ
加賀美「きらるさんっ!すみません、遅くなって.....」
mob「えー?この後暇なんでしょー?」
mob「そのハヤトさん?より俺らの方が絶対かっこいいって!」
きらる「ぁ、あの....」
きらる「一つ言っておきますけどお前らよりハヤトさんの方が五万倍かっこいいからな?」
きらる「お前らなんてそこらにいるゴミの中で寝てればいい存在なんだよ。」
きらる「そうやって他の可愛いロリちゃんにも手ェ出してきたんだろ?ゆるさねぇよ。」
きらる「もう最初からお前らに用はねぇから早よ去ね。」
mob「ア.....ハイ。」
mob「ゴリラかよ.....」
きらる「今ゴリラっつったやつ〇すぞ?」
mob「すみませんッッ!女神様ですッッ!」
きらる「よろしい。」
加賀美「ぁ.....あの、きらるさん....」
きらる「あ、ハヤトさん〜!早く行こ〜!」
加賀美「ぁ...はい。」
おまけです。