二次創作
短編集**・:*
愛して、愛して。
原作元 ヒロアカ
登場キャラ ホークス
夢主ちゃんの個性 「愛」
名前を呼んで息を吹きかけた人が自分しか見れなくなる(?)
⚠️夢主ちゃん闇堕ち、原作無視、夢主ちゃんとホークスはカップルです⚠️
ホークスsid
ホークス「..ッ、眩し..」
ホークス「ん..ぁ。あ、?ここ..どこだ?」
●●「ん、起きた?」
窓から差し込んでくる光に目が覚める。
聞こえてくるのは幼馴染である●●の声。
そして体の違和感
ホークス「ッ、これはっ、!?」
●●「ホークスなら絶対知ってる。拘束具。よく使うでしょ?」
ホークス「●●ッ、なんでこんなこと__!」
ホークス「外ではみんなが闘ってる、今戦わなくてどうする!」
●●「..ホークス。私はさ、もうこの世界に飽きた、いや。絶望した、の方が合ってるかな。」
●●「もう疲れたの。貴方と一緒に居れれば、他に何もいらない」
ホークス「何言ってるんだ、!俺たちがいなかったら世界が滅びてしまう!!」
●●「滅びるなら滅びれば良い。それでも私はホークスと一緒に居たい。」
●●の目は真っ黒だった。
これは、俺の知っている●●じゃない。
そう思いかけて、ある会話を思い出した。
[明朝体]『ホークス?私はさ。もし世界が滅びるなら貴方と二人で居たいよ』[/明朝体]
[明朝体]「なんだそれ、愛の告白か?」[/明朝体]
[明朝体]『私は絶対ホークスから離れないってこと。』[/明朝体]
[明朝体]「....んじゃ。約束だ。俺も世界の終わりが来たら●●と一緒にいることを誓う」[/明朝体]
[明朝体]『約束ね、?』[/明朝体]
●●「約束、覚えてないの?」
ホークス「ッ..。」
そうか、あの時から●●は__俺の愛しき愛人はこうだったんだな。
俺が輝いて、世界平和を願う●●しか見なかっただけだ。
●●「私はさ、貴方と出会ってからずっと私のままだよ?」
●●との思い出が蘇ってくるような気がして。
途端に思ったんだ。
俺がこいつを守ってやらなきゃ、この''狂った世界''から__。
ホークス「、●●。」
●●「なに?」
ホークス「俺もさ、この世界には飽き飽きしてた頃なんだよ」
ホークス「世界が終わっても。じぇったいに、一緒にいよーな(泣笑」
●●「...約束(笑)」
昔、良く●●に個性で感情を操られたことがあった。
個性をかけられた時の時間の記憶はなにもなくて
●●から聞いたらずっと愛しとー、って言っててかわいい、なんて。
●●曰く普段はそんなこと言わないからレアなんだって。
今なら、何万回でも言える。
●●、愛しとーばい。
原作元 ヒロアカ
登場キャラ ホークス
夢主ちゃんの個性 「愛」
名前を呼んで息を吹きかけた人が自分しか見れなくなる(?)
⚠️夢主ちゃん闇堕ち、原作無視、夢主ちゃんとホークスはカップルです⚠️
ホークスsid
ホークス「..ッ、眩し..」
ホークス「ん..ぁ。あ、?ここ..どこだ?」
●●「ん、起きた?」
窓から差し込んでくる光に目が覚める。
聞こえてくるのは幼馴染である●●の声。
そして体の違和感
ホークス「ッ、これはっ、!?」
●●「ホークスなら絶対知ってる。拘束具。よく使うでしょ?」
ホークス「●●ッ、なんでこんなこと__!」
ホークス「外ではみんなが闘ってる、今戦わなくてどうする!」
●●「..ホークス。私はさ、もうこの世界に飽きた、いや。絶望した、の方が合ってるかな。」
●●「もう疲れたの。貴方と一緒に居れれば、他に何もいらない」
ホークス「何言ってるんだ、!俺たちがいなかったら世界が滅びてしまう!!」
●●「滅びるなら滅びれば良い。それでも私はホークスと一緒に居たい。」
●●の目は真っ黒だった。
これは、俺の知っている●●じゃない。
そう思いかけて、ある会話を思い出した。
[明朝体]『ホークス?私はさ。もし世界が滅びるなら貴方と二人で居たいよ』[/明朝体]
[明朝体]「なんだそれ、愛の告白か?」[/明朝体]
[明朝体]『私は絶対ホークスから離れないってこと。』[/明朝体]
[明朝体]「....んじゃ。約束だ。俺も世界の終わりが来たら●●と一緒にいることを誓う」[/明朝体]
[明朝体]『約束ね、?』[/明朝体]
●●「約束、覚えてないの?」
ホークス「ッ..。」
そうか、あの時から●●は__俺の愛しき愛人はこうだったんだな。
俺が輝いて、世界平和を願う●●しか見なかっただけだ。
●●「私はさ、貴方と出会ってからずっと私のままだよ?」
●●との思い出が蘇ってくるような気がして。
途端に思ったんだ。
俺がこいつを守ってやらなきゃ、この''狂った世界''から__。
ホークス「、●●。」
●●「なに?」
ホークス「俺もさ、この世界には飽き飽きしてた頃なんだよ」
ホークス「世界が終わっても。じぇったいに、一緒にいよーな(泣笑」
●●「...約束(笑)」
昔、良く●●に個性で感情を操られたことがあった。
個性をかけられた時の時間の記憶はなにもなくて
●●から聞いたらずっと愛しとー、って言っててかわいい、なんて。
●●曰く普段はそんなこと言わないからレアなんだって。
今なら、何万回でも言える。
●●、愛しとーばい。