二次創作
短編集**・:*
大嫌いって言ってみた
原作元 2j3j
登場キャラ ろれ、ふわっち 甲斐田
ローレン
●●「大嫌い」
ローレン「...そ。」
●●「(意外と効いてない?)」
----一時間後
ローレン「..あ、のー。さっきの大嫌いってマ?」
●●「、、気にしてたん?」
ローレン「ま、まぁ。少しくらいは..うん。」
●●「んー、」
ちゅ
ローレン「んぁっ!?」
●●「こんなことするってことは、ね?」
ローレン「....[小文字]やられたわ、//[/小文字]」
最近ろれが構ってくれない、という理由で嫌いと言ってみる●●ちゃん。
最初はあんまり効いていない様子でちょっと寂しい。
でも時間が経ってから聞き直してくるってことは結構食らってたっぽい。
普段塩な●●ちゃんからの突然のキスに
顔を赤らめずにはいられない様子で..?
ふわっち
●●「湊なんか大嫌い、無理。」
湊「せ、せやからごめんて」
●●「いくら仕事でもキスはないでしょ..っ!」
湊「あれはあっちが無理やりやってきたんよ!ほんまっ!」
●●「ふーん?それにしては嬉しそうな顔してたけど。」
湊「それは常連さんやから、!常連さんには良い顔しとけて店長に言われてんねんよ..」
●●「言い訳なんか聞きたくない..。もー、別れよ。」
湊「、はっ?嫌や、絶対別れへん。」
湊「俺、●●いないと生きてけぇへんよ..(薄泣」
●●「っ!?、つ、次はないからねっ。」
湊「もう絶対しないって約束するから、」
湊「二度と別れるなんて言わへんよーにな?[小文字]次言ったら監禁するから[/小文字]」
ホストの仕事でお客さんとキスをしたふわっち。
あっちが無理やり、と言っても現場を目撃した●●ちゃんは
悲しみに暮れて、別れようかななんて考える。
泣きながら謝るふわっちに負けた●●ちゃん。事は解決したみたいだけど。
簡単に別れる、なんて言った●●ちゃんにふわっちは怒りつつ愛が重くなったみたい。
甲斐田
●●「晴くんなんて、知らない。大嫌い!
晴「本当にごめん〜!」
晴「でも、お仕事だから仕方ないんだってっ、わかって?」
●●「お仕事ってのはわかってる、けど。」
●●「ずーっと帰ってこなくて昼頃に帰ってくると心配するでしょ..。」
●●「晴くんは、私より研究が大事..?」
晴「ングッ、●●ちゃんの方が大事っ!」
晴「明日からは夜までには帰るようにするね、!」
●●「..うん。大嫌いなんて言ってごめんね、。」
研究が忙しくて昼帰りになってしまった甲斐田。
遂には体まで壊してしまいました。
●●ちゃんはどうにか研究をやめさせようと
大嫌いと言って、私に没頭してくれるようにしようと考えました。
結果的に研究は一時期的にやめさせることができました。
でも、毎日甲斐田の愛を受け止めることになった
●●ちゃんが体を壊しちゃいそう..。
その時は看病してね、なんて。
原作元 2j3j
登場キャラ ろれ、ふわっち 甲斐田
ローレン
●●「大嫌い」
ローレン「...そ。」
●●「(意外と効いてない?)」
----一時間後
ローレン「..あ、のー。さっきの大嫌いってマ?」
●●「、、気にしてたん?」
ローレン「ま、まぁ。少しくらいは..うん。」
●●「んー、」
ちゅ
ローレン「んぁっ!?」
●●「こんなことするってことは、ね?」
ローレン「....[小文字]やられたわ、//[/小文字]」
最近ろれが構ってくれない、という理由で嫌いと言ってみる●●ちゃん。
最初はあんまり効いていない様子でちょっと寂しい。
でも時間が経ってから聞き直してくるってことは結構食らってたっぽい。
普段塩な●●ちゃんからの突然のキスに
顔を赤らめずにはいられない様子で..?
ふわっち
●●「湊なんか大嫌い、無理。」
湊「せ、せやからごめんて」
●●「いくら仕事でもキスはないでしょ..っ!」
湊「あれはあっちが無理やりやってきたんよ!ほんまっ!」
●●「ふーん?それにしては嬉しそうな顔してたけど。」
湊「それは常連さんやから、!常連さんには良い顔しとけて店長に言われてんねんよ..」
●●「言い訳なんか聞きたくない..。もー、別れよ。」
湊「、はっ?嫌や、絶対別れへん。」
湊「俺、●●いないと生きてけぇへんよ..(薄泣」
●●「っ!?、つ、次はないからねっ。」
湊「もう絶対しないって約束するから、」
湊「二度と別れるなんて言わへんよーにな?[小文字]次言ったら監禁するから[/小文字]」
ホストの仕事でお客さんとキスをしたふわっち。
あっちが無理やり、と言っても現場を目撃した●●ちゃんは
悲しみに暮れて、別れようかななんて考える。
泣きながら謝るふわっちに負けた●●ちゃん。事は解決したみたいだけど。
簡単に別れる、なんて言った●●ちゃんにふわっちは怒りつつ愛が重くなったみたい。
甲斐田
●●「晴くんなんて、知らない。大嫌い!
晴「本当にごめん〜!」
晴「でも、お仕事だから仕方ないんだってっ、わかって?」
●●「お仕事ってのはわかってる、けど。」
●●「ずーっと帰ってこなくて昼頃に帰ってくると心配するでしょ..。」
●●「晴くんは、私より研究が大事..?」
晴「ングッ、●●ちゃんの方が大事っ!」
晴「明日からは夜までには帰るようにするね、!」
●●「..うん。大嫌いなんて言ってごめんね、。」
研究が忙しくて昼帰りになってしまった甲斐田。
遂には体まで壊してしまいました。
●●ちゃんはどうにか研究をやめさせようと
大嫌いと言って、私に没頭してくれるようにしようと考えました。
結果的に研究は一時期的にやめさせることができました。
でも、毎日甲斐田の愛を受け止めることになった
●●ちゃんが体を壊しちゃいそう..。
その時は看病してね、なんて。