二次創作
先輩と後輩の関係性
『こんにとぉー』
『にじさんじ所属1期生の二兎●●だよー』
配信時間ぴったりに聞こえる軽快な声
今日も聞けて良かった、そう思って胸を撫で下ろす
『きょーはね、普通に雑談、うん、暇だったから』
『、、、にじさんじ、大きくなるかなー』
『だって、まぁ、、これはただの欲望?なんだけどね』
『私いろんな人と遊びたいし』
『にじさんじを大きくしたいよね、やっぱり』
そんな二兎●●を追ってにじさんじに入って
「わたくしは今大変幸せです」
「やっぱにじさんじがいいなって、思うんですよね僕は」
「二兎サンいたからにじに入ったと言っても過言ではない、さすがに」
「いや過言マ?」
「いや、ほんっっっとに大好きなのよ、二兎さんの事」
「星川はぜーーったい!!二兎先輩を追いかけるから!!」
「俺は二兎先輩の犬です、二兎先輩うさぎですけど」
「私が一番二兎先輩を好いている、異論は認めません」
ー
『良い後輩に恵まれて嬉しいよ私は』
ー
二兎●●
にじさんじ1期生
2月8日デビュー
176cm
名前に兎がついているただの一般人
落ち着いた人、、だが
FPSが大得意であり、逆にパズルゲームが苦手
基本的に苗字で呼ぶように後輩には言っている(特に理由は無し)
ー
『にじさんじ所属1期生の二兎●●だよー』
配信時間ぴったりに聞こえる軽快な声
今日も聞けて良かった、そう思って胸を撫で下ろす
『きょーはね、普通に雑談、うん、暇だったから』
『、、、にじさんじ、大きくなるかなー』
『だって、まぁ、、これはただの欲望?なんだけどね』
『私いろんな人と遊びたいし』
『にじさんじを大きくしたいよね、やっぱり』
そんな二兎●●を追ってにじさんじに入って
「わたくしは今大変幸せです」
「やっぱにじさんじがいいなって、思うんですよね僕は」
「二兎サンいたからにじに入ったと言っても過言ではない、さすがに」
「いや過言マ?」
「いや、ほんっっっとに大好きなのよ、二兎さんの事」
「星川はぜーーったい!!二兎先輩を追いかけるから!!」
「俺は二兎先輩の犬です、二兎先輩うさぎですけど」
「私が一番二兎先輩を好いている、異論は認めません」
ー
『良い後輩に恵まれて嬉しいよ私は』
ー
二兎●●
にじさんじ1期生
2月8日デビュー
176cm
名前に兎がついているただの一般人
落ち着いた人、、だが
FPSが大得意であり、逆にパズルゲームが苦手
基本的に苗字で呼ぶように後輩には言っている(特に理由は無し)
ー