二次創作
FAST IMPACT
心音 side
はぁ~っ、、どうしよっ、
俺の事覚えてるのに、なんでみんなの事覚えてないんだよ、
彼奴がお前の事好きだって言うのに
「[小文字]早く思い出してやれよッ.....[/小文字]」
らぴす「はぁっ”、やっと見つけたぁ、」
「心音くんっ!!!」
!?、、びっくりしたぁ、
らぴすかぁ…
「あ、俺めっちゃ探されてた系??」
らぴす「そうやでっ…はぁ、疲れた、、」
「んで、何があった?」
らぴす「……心音くんなら分かるやろ..?」
「、、さぁ?何の事やら、」
らぴす「…嘘吐かんといてっ、」
「俺の記憶が無いってどういう事なんっ、?」
「なぁ、教えてやっ、!!」
「っ!…ごめん、俺は教えられない」
これはお前自身で思い出さないとダメなんだ、
好きな人の為にも…
らぴす「……そうよな、すまん、」
「ん~ん、俺の方が悪い、[小文字]あの時助けれなかったからッ…[/小文字]」
らぴす「あの時ってっ、?」
「……ごめん、用事思い出したから、俺行くね、」
「じゃ、らぴす”またね”( にこっ」
俺には、無理なんだ、
1人じゃ何にも出来ないただの__
らぴす「!、ちょっ、ぇ、まっ……」
「っ”…(泣」
あ~ぁ、何で泣いてるんだろっ、
泣く事なんて無いのになぁ、
........、
らぴすはらいとが好き、
らいとはらぴすが好き、
それで、おめでとう!めでたしめでたしでいいのに、
情けないなぁ、w
「ぐすっ”(泣」
ロゼ「ぇ、心音、?」
「ろぜっ”、(泣」
ロゼ「ぇ、ぁ、どうした、?」
「おれ”、あきらめたくないっ”…」
ロゼ「恋、?」
「ぅん、」
「まだ、俺、らぴすの、事が、すきっ、」
ロゼ「.....俺も分かるよ、」
「そう、なのっ、?」
ロゼ「俺だって、片思いだったから、」
…ロゼって、好きな人いたんだ、
誰なんだろう、らいととかかな…??
聞いたことも無いし、噂も無いもんな、
ロゼ「[小文字] ..... 言うしかないな、[/小文字]」
「、?」
ロゼ「あのさ、」
「どうした、?」
ロゼ「俺、しお__」
みかさ「ロゼしおいる~?」
ロゼ「………、」
「え、あ、い、いるよ、??」
みかさ「ぁ、お取込み中だった、?」
「なんか、ごめん?」
「ぇ、まぁ、どうした?」
みかさ「いや、らぴす泣いてたから、なんかあったんかなぁって、、」
「んまぁ、想像はつくけど、」
「んぇ、マジ、?」
泣いてたって…俺のせいじゃん、
あの時の事故から守ってたら、
「ッ”、、( 泣」
みかさ「...ちょっ、ぇ、、」
ロゼ「、、、、( 抱締」
「!ッ”、、( 泣」
ロゼ「あれは、心音のせいじゃないからな、( 抱締」
みかさ「そうそう、!車の運転手の所為だし、!」
ロゼ「亡くならなかっただけで、奇跡なんだよ( 抱締」
「!!、、ん”、」
ロゼ「だからさ、1人で責任感感じなくていいんだよ、( 抱締」
「泣いてたら心音の”可愛い顔”が台無しだし、笑」
「、、ぇっ、!?、///」
みかさ「[小文字]おおっと、邪魔者は退散っと、[/小文字]」
ロゼ「.....俺は心音の事が大好き、一生をかけてキミを守らせてほしい」
「俺のお姫様になってください、( 微笑」
「ふぇ、、ぉ、俺、?...///」
ロゼ「うん、俺は心音が好き、この気持ちに嘘は無いよ」
「ぇ、えっと、、//」
俺の事好き、、??
.....叶わない片思いより、愛してくれる人に居た方がいいのかも知れない、
諦めれないけど、ロゼの事は大好き、
きっと、誰よりも__
「俺でよければ、//」
ロゼ「!、ほんと?」
「ほんと、//」
ロゼ「やったぁ!、ありがとう、大好き、」
「ぉ、俺もっ、///」
ロゼ「かわっ、」
みかさ side
「[小文字]おめでと、ロゼ、笑[/小文字]」
後は、らぴらい?らいらぴ?だけかぁ、
はやく記憶が戻ればいいのに、
ずっと待ってるんだよ、らいとが、
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