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ちょいグロ注意
メンヘラ&ヤンデレ含まれることあります
キャラ崩壊注意
自己設定あり
マリィの口調分からんので偽造です。

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二次創作
名無しの駄作達

#4

ポケモン世界ぶち込まれて草。③

ルシア「…あ?」

??「うわ、めっちゃ可愛いわ、名前なんちゅう?」

ルシア「鏡嶺ルシア」

マリィ「うちはマリィ。あくタイプのジムリーダーやっとる。」

ルシア「ジムリーダー……」

さっき見た。少しだけど。

マリィ「ルシア…言ったよね?こんなとこでどげんしとん?」

ルシア「……」

喉元まででかけた、ワープみたいなのをしてきたこと。

ルシア「ポケモン捕まえに」

マリィ「そう、そろそろ暗くなるけん、家泊まってくか?それとも家近い?」

…そうだ家。家忘れてた

前なら重力で何とかできたようなできなかったような気がしたが

マリィ「もしかして家ない?」

ルシア「はい」

マリィ「なら尚更家泊まってけん、ちょっと怖いかもしれんけど」

ルシア「アザス」

マリィの家に泊まって一晩を生きのびた。

ーー

マリィ「うちの位置わかるか?暗くなってきたら帰り」

ルシア「ウス」

マリィ「んじゃ、な」

ーー

ルシア「……」

マリィさんち怖ええ……

お兄さんがもうほんと怖い(キャラ崩壊)

前なら能力あるから大丈夫だったが……なぁ

エール団怖いし……

ルシア「……ヤミラミ」

ポンッ

ヤミラミ「ヤ!」

ヤミラミとの中は少しだけ深まった。

夜恐怖で凍えながら寝たから。

ルシア「そういえばバトルできるんだっけか」

その辺にいた黄色いのと戦ってみることにした。

??「……キュ?」

作者メッセージ

駄作で草。

2025/10/19 19:46

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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