二次創作
名無しの駄作達
ルシア「…あ?」
??「うわ、めっちゃ可愛いわ、名前なんちゅう?」
ルシア「鏡嶺ルシア」
マリィ「うちはマリィ。あくタイプのジムリーダーやっとる。」
ルシア「ジムリーダー……」
さっき見た。少しだけど。
マリィ「ルシア…言ったよね?こんなとこでどげんしとん?」
ルシア「……」
喉元まででかけた、ワープみたいなのをしてきたこと。
ルシア「ポケモン捕まえに」
マリィ「そう、そろそろ暗くなるけん、家泊まってくか?それとも家近い?」
…そうだ家。家忘れてた
前なら重力で何とかできたようなできなかったような気がしたが
マリィ「もしかして家ない?」
ルシア「はい」
マリィ「なら尚更家泊まってけん、ちょっと怖いかもしれんけど」
ルシア「アザス」
マリィの家に泊まって一晩を生きのびた。
ーー
マリィ「うちの位置わかるか?暗くなってきたら帰り」
ルシア「ウス」
マリィ「んじゃ、な」
ーー
ルシア「……」
マリィさんち怖ええ……
お兄さんがもうほんと怖い(キャラ崩壊)
前なら能力あるから大丈夫だったが……なぁ
エール団怖いし……
ルシア「……ヤミラミ」
ポンッ
ヤミラミ「ヤ!」
ヤミラミとの中は少しだけ深まった。
夜恐怖で凍えながら寝たから。
ルシア「そういえばバトルできるんだっけか」
その辺にいた黄色いのと戦ってみることにした。
??「……キュ?」
??「うわ、めっちゃ可愛いわ、名前なんちゅう?」
ルシア「鏡嶺ルシア」
マリィ「うちはマリィ。あくタイプのジムリーダーやっとる。」
ルシア「ジムリーダー……」
さっき見た。少しだけど。
マリィ「ルシア…言ったよね?こんなとこでどげんしとん?」
ルシア「……」
喉元まででかけた、ワープみたいなのをしてきたこと。
ルシア「ポケモン捕まえに」
マリィ「そう、そろそろ暗くなるけん、家泊まってくか?それとも家近い?」
…そうだ家。家忘れてた
前なら重力で何とかできたようなできなかったような気がしたが
マリィ「もしかして家ない?」
ルシア「はい」
マリィ「なら尚更家泊まってけん、ちょっと怖いかもしれんけど」
ルシア「アザス」
マリィの家に泊まって一晩を生きのびた。
ーー
マリィ「うちの位置わかるか?暗くなってきたら帰り」
ルシア「ウス」
マリィ「んじゃ、な」
ーー
ルシア「……」
マリィさんち怖ええ……
お兄さんがもうほんと怖い(キャラ崩壊)
前なら能力あるから大丈夫だったが……なぁ
エール団怖いし……
ルシア「……ヤミラミ」
ポンッ
ヤミラミ「ヤ!」
ヤミラミとの中は少しだけ深まった。
夜恐怖で凍えながら寝たから。
ルシア「そういえばバトルできるんだっけか」
その辺にいた黄色いのと戦ってみることにした。
??「……キュ?」