二次創作
名無しの駄作達
ルシア「ッち……つまんねー、まじで」
最近は本当にやることがない。正確には、やることはあるのだが、やる気が湧かない。
ルシア「なんかこー…『え!?なにこれ!?』的なことないかな……なんて…」
怪しい人「ありますよ!!!!」
ルシア「ぴぎゃっ!?」
怪しい人「あります!!!行きたいです???行きたいですよね!!!」
ルシア「ッだからワタシは───」
怪しい人「[大文字]れっつごーーーーーー!![/大文字]」
ルシア「はぁぁあ!?!?」
ーーーーーー
ーーーーーー
ルシア「ッここどこだよ……チッ…なんか変なとこ飛ばされてるしよー……」
ルシア「…何、えっと……」
『ポケモンセンター』
ルシア「ぽけもんせんたぁ?んだそれ。」
ルシア「ってか…何、このカバン。」
いつの間にかリュックを背負っており、中には赤と白のボールやスプレーが入っていた。
ルシア「……」
[大文字]ナニコレエエエ!))[/大文字]
ルシア「なんだ…これ、ボールか?」
その時、後ろから声が聞こえた
??「ヤミィ!」
ルシア(怪異か!?)
ルシア「グラビティ!」
シーン
ルシア「は!?」
能力が使えなくなっていた。
ルシア「っち…こうなったら……」
やけくそでカバンの中のボールをぶん投げる。
そして、すぐに『カチッ』という音と共に怪異のようなものは消え去っていた
ルシア「……さっきのは……?」
最近は本当にやることがない。正確には、やることはあるのだが、やる気が湧かない。
ルシア「なんかこー…『え!?なにこれ!?』的なことないかな……なんて…」
怪しい人「ありますよ!!!!」
ルシア「ぴぎゃっ!?」
怪しい人「あります!!!行きたいです???行きたいですよね!!!」
ルシア「ッだからワタシは───」
怪しい人「[大文字]れっつごーーーーーー!![/大文字]」
ルシア「はぁぁあ!?!?」
ーーーーーー
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ルシア「ッここどこだよ……チッ…なんか変なとこ飛ばされてるしよー……」
ルシア「…何、えっと……」
『ポケモンセンター』
ルシア「ぽけもんせんたぁ?んだそれ。」
ルシア「ってか…何、このカバン。」
いつの間にかリュックを背負っており、中には赤と白のボールやスプレーが入っていた。
ルシア「……」
[大文字]ナニコレエエエ!))[/大文字]
ルシア「なんだ…これ、ボールか?」
その時、後ろから声が聞こえた
??「ヤミィ!」
ルシア(怪異か!?)
ルシア「グラビティ!」
シーン
ルシア「は!?」
能力が使えなくなっていた。
ルシア「っち…こうなったら……」
やけくそでカバンの中のボールをぶん投げる。
そして、すぐに『カチッ』という音と共に怪異のようなものは消え去っていた
ルシア「……さっきのは……?」