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ちょいグロ注意
メンヘラ&ヤンデレ含まれることあります
キャラ崩壊注意
自己設定あり
マリィの口調分からんので偽造です。

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二次創作
名無しの駄作達

#2

ポケモン世界ぶち込まれて草。①

ルシア「ッち……つまんねー、まじで」

最近は本当にやることがない。正確には、やることはあるのだが、やる気が湧かない。

ルシア「なんかこー…『え!?なにこれ!?』的なことないかな……なんて…」

怪しい人「ありますよ!!!!」

ルシア「ぴぎゃっ!?」

怪しい人「あります!!!行きたいです???行きたいですよね!!!」

ルシア「ッだからワタシは───」

怪しい人「[大文字]れっつごーーーーーー!![/大文字]」

ルシア「はぁぁあ!?!?」

ーーーーーー
ーーーーーー

ルシア「ッここどこだよ……チッ…なんか変なとこ飛ばされてるしよー……」

ルシア「…何、えっと……」

『ポケモンセンター』

ルシア「ぽけもんせんたぁ?んだそれ。」

ルシア「ってか…何、このカバン。」

いつの間にかリュックを背負っており、中には赤と白のボールやスプレーが入っていた。

ルシア「……」

[大文字]ナニコレエエエ!))[/大文字]

ルシア「なんだ…これ、ボールか?」

その時、後ろから声が聞こえた

??「ヤミィ!」

ルシア(怪異か!?)

ルシア「グラビティ!」

シーン

ルシア「は!?」

能力が使えなくなっていた。

ルシア「っち…こうなったら……」

やけくそでカバンの中のボールをぶん投げる。

そして、すぐに『カチッ』という音と共に怪異のようなものは消え去っていた

ルシア「……さっきのは……?」

作者メッセージ

ルシアが捕まえるポケモン募集します

2025/10/19 19:33

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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