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これは二次創作です! 
非公式です! 
ウィンとイッサが闇堕ちします!
本家とは全く関係ないです! 
単行本ではまだ出てない内容を、
想像も含めながら書いているのでネタバレ要素があります。

あと、内容知らない人には追いつけないかもです!
デュエマのルール知らないとバトルシーン追いつけないかも。。。
作者が、つまらなと感じているくらいですけど、最後まで、読んでくださればと思います。。。

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二次創作
デュエル・マスターズWIN IF ウィンとイッサの闇

#4

第三章 人気のない図書館で

 すべての授業が終わった頃。ウィンは「今日ちょっと調べ物があって」とクラブのメンバーに断りを入れて、先程約束した通り、『図書館』へと向かっていった。

 「イッサー? 来たぞーっと」
ウィンは、”いつもの口癖”を使って、イッサに話しかける。……、まだ来ていないようだ。代わりに、面倒なのがいた。
「ファーーー! てめぇ、なんでここにいるんだっ! しかも、イッサと約束してやがったのかよっ!」
ファルゴだ。彼は何かとウィンを毛嫌いしている。ウィンにとっても、はっきり言って目障りで、ウィンはファルゴがいるとわかると、また暗号で紙にものを書いた。

【よしいなめうたたやん。に。つど しあがう】
[面倒なやつがいた。明日にしよう]

「はぁ……、今日はやめとくか……」
ウィンは扉にでも貼り付けておこうと、そのままファルゴに反応せずに図書館を離れていく。
「ファーーーーー! 無・視・す・る・な! 聞いてんのかっ! おいっ、おーーいっ!」
そのまま図書館の扉の方に向かうと、紙が貼ってあった。
【でょるこか。めほ、う。ろなだんんまのがをいれどとっうくし、もくふてらせっいちさぁいがいていかいるるわりいとずなご】
[ほんとファルゴ面倒くさいな。誰も近づかない、いいところを知っている学生寮の裏側で待っている]

それを瞬時に解読したウィンは
「……、ふ〜ん? なんか、結構乗り気だなっと」
また”いつも通り”の表情を浮かべた。

作者メッセージ

たーてよーみつーくるーのめーんどーくさーい☆

2025/06/02 19:10

紅月麻実 ID:≫ 64arcCWCK.3.6
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