深澤「ん、じゃあにこちゃん？質問しますね？」
にこ「はい(？)」
深澤「キスは何回？」
にこ「ない」
深澤「初体験は？」
にこ「ない」
深澤「元彼は？」
にこ「・・・・・・」
深澤「答えて？」
にこ「・・・1人です､､､でもあいつ最低なんです。もう一生関わりたくないんです。あのクズ男が､､くそが､､､､」
深澤「ほ、ほう(？)」
にこ「他に質問は？」
深澤「好きな人は？」
にこ「SnowMan様に決まってるじゃないですか、SnowMan様以外いるんですか？そういう人がいたら頭いかれてます」
深澤「わら、SnowManの誰？」
にこ「深澤辰哉様に決まってるじゃないですか。」
深澤「あらかあいい❤︎」
にこ「ありがとうございます、私死ねます。もう､､､､死ねます。推しに可愛いって言われました。かあいいですよ？やばいです。死ぬ。ありがとう。今までありがとうございました」
深澤「死なないでね？」
にこ「はい死にません((即答　深澤にこは推しの大量摂取により心臓破裂の尊死」
深澤「わら、阿部ちゃんは人喰いでしょ？」
にこ「はい」
深澤「俺はなんだと思う？」
にこ「・・・なんでもいいです。なんでもいいんで私を好きなように使ってください。」
深澤「わら、俺はね〜呪い人形」
にこ「私を人形にして愛用してください((即答」
深澤「うん。愛用してあげる」
阿部「俺は？」
にこ「・・・ﾆｺｯ」
深澤「やっぱにこは俺なんだよ」
阿部「え？なんで？にこちゃん。俺の方がいいよね？❤︎」
深澤「いや、俺だよね？❤︎」
目黒「俺じゃないんですか？」
にこ「め、めめめ目黒様ーー！？♡」
目黒「目黒蓮です♡」
にこ「うわっ､､､イケメンじゃん､､､､､､♡」
深澤「にこにも「♡」が見える､､､､､､､､､､､､」
にこ「辰哉君が一番好き♡」
深澤「本当に！？♡」
にこ「うん♡」
阿部「俺は？」
目黒「俺じゃないの？」
にこ「SnowManわね〜みんな好きだよ？ｺﾃﾝｯでも私はやっぱ辰哉くん。ずっと前からリア恋。六年生からリア恋♡」
目黒「[小文字]くそが､､､､､､､､､､､､[/小文字]」
阿部「へー？」
2人の圧が怖いです､､､､
これからどうなるの！？