「●●ーーーーーー！！！！」む
「向井先生！おはよぉございます！」
「おはようさん！」む
「おはよう●●。」め
「めめ先生！！！！おはよぉ！」
「ｳｸﾞｯ可愛い、、」め
「ｶﾞﾗｯ🚪、あれ？人格戻っちった？」ふ
「ふっか先生！まぁ戻ったちゃ戻ったよね〜今小4くらい・・・？」
「ほう、あべちゃああぁぁぁあん！！」ふ
「うるさw」
「今小4くらいかー、」む
「今何歳くらいなの？」め
「いま、？高、1くらいかな、？」
「えーっと小6だね。」あ
「阿部ちゃん！」めめふかこじ
「じゃあ小4のお勉強しよっか！」あ
「はぁい！」
「じゃあ3人は頭が壊れる前にでてったほうが身のためだよ。」あ
「小4くらいの問題はできるし！」ふ
「まぁそりゃな。小4やし。」む
「阿部ちゃん。俺らを舐めないで？」め
「じゃあめめ。英語やろっか。●●も答えてね？」あ
「はーい！」
「What do you like?」あ
「(クリップに書く)I like my teacher.」
「(クリップに書く)I like ○○.」め
「うえ？めめ先生ありがとぉ！✨」
「My teacher、wちなみに誰？」あ
「(クリップに書く)阿部先生、ふっか先生、めめ先生、向井先生、翔太、舘様、佐久間先生、照先生、らう先生！」
「日本語w」あ
「ってかなんでゆり組だけ先生つけてないの、わら」ふ
「ほんとだ、ってかまだいたんだ。」め
「俺もいるで〜！」む
「翔太はね！お兄ちゃん！」
「・・え！！？」めめあべふかこじ
「え？知らなかったの、？」
「呼んだか、？」わ
「しょ、しょっぴー！●●と兄妹なん？」む
「え？そうだけど、？」わ
「なんで言ってくれなかったの！？」ふ
「結構重大な情報だね。」あ
「ちょっと●●行ってくるね！」め
「勉強は後でにしようか！」あ
「え、うん！」
「・・あいつらなんだったんだ？」わ
「ね、翔太？」
「どうした？」わ
「●●の病気治る？」
「治る。絶対俺が治してみせる。」わ
「ありがとぉ」