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nmmnです
njsjの二次創作です
解釈不一致、キャラ崩壊あり
捏造設定あり
njsj公式とはまったく関係ありません
作者自身あまり口調など細かなことがわからない可能性がございます。
『』が貴方のセリフ
「」がキャラクターのセリフとなります。

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二次創作
知り合いがストーカーだったんだけど

#5

マンション

ピンポーン
『〇〇ロブの営業部、部長の片桐と申しま』
急にドアが開き、背中に腕を回され引き寄せられる

『ッ、』
身構えた先は

[大文字]「何逃げてるんですか、●●」
[/大文字]
鼓動の音か衝撃の音かわからないほどに大きく鳴り響く音

地獄からこんにちはしたかのような鋭く冷たい声が響く

「1週間以内に引っ越ししてくださいって、住所も教えたはずです」
「選ばせてあげたのに、逃げるだなんて」
「ひどい子ですね」

抱きしめられ背中に這わせられた指の爪が丸いはずなのに
『(背中に突き立てられるような感覚がする)』
痛い、痛い、熱い、燃えるような痛みが広がる
すごく息が吸えない
額から汗が滲む

「わたくし、怖がらせたいわけじゃないんですよ?」
「、ただ、貴方が好きな生物です」
「そう、だからね」
「わたくしのものに」『ッ、やめろッ!!』
叫ぶと、しん、、と静寂が木霊する
「、ねぇ」『触るなッ、』身を捩る

「それ以上騒ぐとキスしますよ、」

「ははっ、嫌なんですね、ふぅん、、本当に面白いニンゲンだ貴方は」
「とりあえず、リビング行きますよ」
ほら、と体に絡まっていた腕を外し、自分に手を差し伸べる
手を取り、たくない、家に帰りたい、いえ、家、家に
「、、どうしました?」
覗き込むその動作ですら今は怖い、なぁ、なんでだよ
『、なんで俺なんだよ』
自分から出た声は想像以上にふるえていた

作者メッセージ

誤字脱字はタメでも良いので教えてください、、

2025/07/17 22:42

瑞月(めちゃくちゃいい忘れてましたが瑞月の作品全部公式関係ないです) ID:≫ 0i4DpZGTYqRho
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