- 閲覧前にご確認ください -

nmmnです
njsjの二次創作です
解釈不一致、キャラ崩壊あり
njsj公式とはまったく関係ありません
作者自身あまり口調など細かなことがわからない可能性がございます。
『』が貴方のセリフ
「」がキャラクターのセリフとなります。
捏造設定有り

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

下の名前(漢字)
下の名前(ひらがな)

文字サイズ変更

二次創作
堕ちた先代と冥府の使者

#3

神憑

ぶしゃっと、血が吹き出る
『よし、、これで完了、』
東の神憑を倒した
剣についた血を拭いている時
「すみません」
めったに人が来ないところで声をかけられた
『はい?』
振り向いた時
「ここで何してるんですか」
剣が向けられていた
[小文字]『やばそー』[/小文字]
血がまだついている剣を持ち直し相手の剣を弾く

『ここで人と出会うなんて』
本当に過疎地なんだよ東の端っこは
「こっちのセリフですよ、、」
「それで、、何してたんですか?」
本当に言い訳せずに言ったほうが良い気がする、、
べつに冥府の使者だってバレてもなにもないもん
『こちらの地域の神憑を殺していました』
少し眉がひそめられる
「、、、それは、許可をもらって?」
『許可もなにも、、先代から命じられているので』
そう言うとはっとする顔
「もしかして、、、」
二人の間に鋭い血が滑り込む
『うわ、、まだ生きてる』
さっき仕留めたはずなのになー、って思いながら
短剣を差し込みキラキラ輝く核を取り出す
『やっぱ中途半端だったね、ごめん』
いただきます
あぐ、と核を咀嚼もせず飲み込む
「!?」
ごくっと飲み込むと体から抜けていく少しの瘴気
目の前からサラサラと消えていく堕ち神
『あ、人前でごめんなさい』
一応謝罪、ごめん
「いえ、、、」
「それで、貴方は」
『一国の憑神を倒しています、冥府の使者です』
「あぁ、、貴方が」
にやりと笑う口元
『?』
「はじめまして、東の国を納める青龍です、以後宜しくお願いします」
『え』
聞いてないぞ、こんな若者が四神の1人だと!!!
「冥府の死者、、名前が長いですね、
とりあえず本名教えてもらってもいいですか?」
なんかコミュ力高くないか?
『今は●●と、、、』
「それでは●●、ついてきてください」
「行きますよ四神の元へ」
『え』急すぎません?



堕ち神[憑神と同じだが、外部の影響で堕ちたのが憑神である]
あまり関係ない、総称はどちらとも使われる

2025/07/31 19:16

瑞月(めちゃくちゃいい忘れてましたが瑞月の作品全部公式関係ないです) ID:≫ 0i4DpZGTYqRho
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 3

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL