- 閲覧前にご確認ください -

参加してくださった方が、忍者怪盗になります。
女主人公あり。

文字サイズ変更

【参加型】(受け付け中)忍者怪盗のハチャメチャマジックショー!

#3

あの子は?

ガッシャーン!
?「!!あぶない!!」
瑠々「?アッ ギュッ(目閉)」
パリーン!!
瑠々「??(痛くない?)チラ? !!」
塊呀「ったく、気をつけろ」
瑠々「!!ありがとう!塊呀!!」
塊呀「そろそろおいとまするか?」
?「!!そうだね、」
瑠々「では、リーダー、いつものあれを」
美弥「ああ。」
  「ゴホンッ」
  「この黄哭(きなき)美術館の秘宝、「黄金のクレオパトラの目」は頂い   た!」
  「それでは、この全世界の皆!アデュー!」
バッ
「な!?あの〇〇忍者怪盗弾めー!」
「窓から飛び降りた!?」
「警部!おりたであろう場所にはいません!」
「クソッまたやられたー!」











ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美弥視点

瑠々「んふふふふふ!」
美弥「そんなに嬉しい?瑠々」
瑠々「はい!だってあの「黄金のクレオパトラの目」をゲットできたんですから!」
塊呀「ついたぞ。」
美弥「!!ここが、、」
塊呀「おりるぞ 依頼主はこの先だ。」
瑠々 (能力発動 透明化)
コツコツコツ
塊呀「誰だ!」 バッ! (短剣構え)
美弥「あなたが依頼主?」
依頼主「ああ、そうじゃ。」
瑠々「スッ(銃構え)」
依頼主「金はここにある。」ドン!(バックを置く)
美弥「これだ(スッ)」
スッ     スッ
美弥「お金の確認をさせてもらう。」
カチャッ !? ガチャガチャ
塊呀「おい、南京錠の鍵をかせ」
スッ
塊呀 バッ  「はい。」
美弥「ああ、ありがとう。」 ガチャガチャ  カチャリッ
スッ (開け)
美弥塊呀瑠々!?
依頼主 ダッ (逃げ)
チッ チッ  00:03 00:02
塊呀「クソッどうすればッ」
00:01
美弥「、、、」
スッ 
塊呀瑠々?  !
美弥「能力発動サンダーゴッド」
ピカッ  ドッッッッッッカーン!!!!!!
!!
瑠々「さすが美弥!」
塊呀「なるほど、電気を操れるから雷を落として壊すと言う、、ん?えっ、電気操れるなら爆弾の電気抜けばよかったんじゃなi」
瑠々「依頼主逃げたんで捕まえました」
塊呀「いや速っ」
美弥「さて、拷問だな」
塊呀「ああ、」
依頼主「嫌だ、嫌だアアアアアアアア!」



















塊呀「チッ返り血ついたか ボソッ」
美弥「はあ、情報が漏れてるとは、、」
瑠々「また何でも屋にハッキングしてもらいますかあ。地味に金高いんですよね、、ボソッ」
美弥「さ、帰るぞ」
塊呀瑠々「ああ\はい!」


タッタッタ


?「、、、ッ」








美弥「次は、、阿膠(おにか)美術館だな。」
瑠々「予告状出してきました!」
塊呀「来週のためにも早めに計画立てるぞ」




当日
塊呀(能力発動 死者の共鳴)
アンテッド「グアアアアアアアア」
警官「ッ クソッ邪魔だ!」
警官「!今だ!ウオオオオオオオオオオ!」
瑠々「アッ! しまった!」
美弥!バッ
警官「クソッ煙幕か?!」
美弥「今のうち ボソッ」
タタタタタタタタッ
美弥「何か、隠れれる場所は、、」
瑠々「すいません 私のせいで、、」
塊呀「お前のせいじゃねえ キョロキョロ ! なあ、美弥あそこはどうだ?」
スッ  (地下へ繋がる扉 指さす)
美弥!!「あそこにしよう」
ガチャ (扉開)
コツコツコツッ
塊呀「ッやっぱり暗いな、、」
瑠々「!あそこに扉があります! 入ってみましょう!」
ガチャッ
美弥「ん?」
?「ッビクッ」
美弥塊呀瑠々!? 『子供!?』

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

誤字脱字があったらすいません!
あと怪盗団の名前まだ悩んでいるのでまるまるにしてます!

2024/09/06 23:25

聖夢うぷ主 ID:≫95W8biv8iH20g
続きを執筆
小説を編集
/ 3

コメント
[14]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL