うちの理科室には問題がある!
「わー…今日の午後から[漢字]仕事[/漢字][ふりがな]写真撮影[/ふりがな]か…」
「すごいな〜光ちゃん!尊敬しちゃうよ〜」
光と由紀は理科室で、スケジュールを合わせていた。
「ごめんね、全然遊べなくて…」
「全然いいよ!光ちゃん大変だもんね!無理しないでね」
「…うん!ありがとう由紀!」
ガララッ…誰かが入って来た。
「[小文字]や、やべ…先生かな…[/小文字]」
「[小文字]篠原先生だったらどうしよう…こわいよ〜…[/小文字]」
「なんだ、お前らだったのか」
「び、びっくりした…彰人か!安心安心!」
「彰人、どうしたの?」
「いや、べつに」
「あっそ…よし、スケジュール合わせよー!」
「ん?なんだこれ?」
そこには、謎のボタンがあった。
「なんだろ〜これ…」
「えい!」
ポチッ…ガシャゴーン!!!!!!
[太字][大文字]え゛!?!?[/大文字][/太字]
「すごいな〜光ちゃん!尊敬しちゃうよ〜」
光と由紀は理科室で、スケジュールを合わせていた。
「ごめんね、全然遊べなくて…」
「全然いいよ!光ちゃん大変だもんね!無理しないでね」
「…うん!ありがとう由紀!」
ガララッ…誰かが入って来た。
「[小文字]や、やべ…先生かな…[/小文字]」
「[小文字]篠原先生だったらどうしよう…こわいよ〜…[/小文字]」
「なんだ、お前らだったのか」
「び、びっくりした…彰人か!安心安心!」
「彰人、どうしたの?」
「いや、べつに」
「あっそ…よし、スケジュール合わせよー!」
「ん?なんだこれ?」
そこには、謎のボタンがあった。
「なんだろ〜これ…」
「えい!」
ポチッ…ガシャゴーン!!!!!!
[太字][大文字]え゛!?!?[/大文字][/太字]