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二次創作
とある吹奏楽部のお話

#7


「、、(泣)」ふ
「だ、大丈夫ですか?…(≡∀≡。ll)」
「ねぇさっき呆れてたでしょ!?深澤先輩舐めんな!?」ふ
「大丈夫です舐めてません。深澤先輩は私の尊敬している大好きな先輩ですから!( ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧ドヤッ」
「そこどやる?」ふ
「ドヤるってなんですか?」
「あ、待って?そこから?ドヤ顔するみたいな、、?」ふ
「それなら普通に言えばいいじゃないですか?」
「いや、それが言わないんだよ!」ふ
「え?なんでですか?」
「まぁいいじゃん!早く練習しよ!!」ふ
「は、はい!」
いや〜完成するかな〜?明日テスト、、先輩に申し訳ないなぁ
「せ、先輩!」
「ん?どうした?」ふ
「本当にすいませんでした!!」
「え?w何急に?わら」ふ
「いや、、私のせいで先輩まで苦労する羽目に、、」
「いやいやいや!全然大丈夫!d( ̄  ̄)可愛い●●ちゃんのためならなんでもやりますから?
( -`ω-)✧ドヤッ」ふ
「、、さらりとイケメン台詞言わないでください//」
(後輩じゃなくて名前で呼んでくるとこからイケメン//)
「え?照れてる?」ふ
「て、照れてないです!//」
「阿部ちゃん!●●ちゃんが照れてる!!」ふ
「はいはいわかったから!早く練習して!あまりにもうるさかったら部屋別々にしてもらうから!」
「、、すいません」ふ
「深澤先輩!本当にやばいですよ!?あと1.2.3...6ページです!」
「え!?まだそんなにあるの!?おかしいって!?ってかこの学校おかしいって!?」ふ
「え?深澤先輩の代はこんなことしなかったんですか?」
「うん、、やんなかった。。」ふ
「あ、そうなんですね。」
「顧問が山根先生になったから、、」ふ
「あ、そう言うことですか!」
「まぁ練習しようか、、( °ཫ° )」ふ
「ふっか先輩大丈夫ですか?」
「ふっか先輩、、(„ಡωಡ„)ニヤ」ふ
「あ、嫌でしたら深澤先輩にもどs((」
「辰哉って呼んで!た・つ・や!」ふ
「え!//辰哉、、先輩//」
「(*>ω<)bグッずっとそのままね」ふ
「え、あはい。」

作者メッセージ

そいえば他の学校の子達はどうやって練習してるんだろう、、
私の学校は人多いから一つの楽器につき一部屋で練習してるけどな〜、、
全国の吹奏楽部の諸君!教えてくれたまえ!!

2025/06/02 22:02

向井二子里 ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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