二次創作
とある吹奏楽部のお話
「、、(泣)」ふ
「だ、大丈夫ですか?…(≡∀≡。ll)」
「ねぇさっき呆れてたでしょ!?深澤先輩舐めんな!?」ふ
「大丈夫です舐めてません。深澤先輩は私の尊敬している大好きな先輩ですから!( ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧ドヤッ」
「そこどやる?」ふ
「ドヤるってなんですか?」
「あ、待って?そこから?ドヤ顔するみたいな、、?」ふ
「それなら普通に言えばいいじゃないですか?」
「いや、それが言わないんだよ!」ふ
「え?なんでですか?」
「まぁいいじゃん!早く練習しよ!!」ふ
「は、はい!」
いや〜完成するかな〜?明日テスト、、先輩に申し訳ないなぁ
「せ、先輩!」
「ん?どうした?」ふ
「本当にすいませんでした!!」
「え?w何急に?わら」ふ
「いや、、私のせいで先輩まで苦労する羽目に、、」
「いやいやいや!全然大丈夫!d( ̄  ̄)可愛い●●ちゃんのためならなんでもやりますから?
( -`ω-)✧ドヤッ」ふ
「、、さらりとイケメン台詞言わないでください//」
(後輩じゃなくて名前で呼んでくるとこからイケメン//)
「え?照れてる?」ふ
「て、照れてないです!//」
「阿部ちゃん!●●ちゃんが照れてる!!」ふ
「はいはいわかったから!早く練習して!あまりにもうるさかったら部屋別々にしてもらうから!」
「、、すいません」ふ
「深澤先輩!本当にやばいですよ!?あと1.2.3...6ページです!」
「え!?まだそんなにあるの!?おかしいって!?ってかこの学校おかしいって!?」ふ
「え?深澤先輩の代はこんなことしなかったんですか?」
「うん、、やんなかった。。」ふ
「あ、そうなんですね。」
「顧問が山根先生になったから、、」ふ
「あ、そう言うことですか!」
「まぁ練習しようか、、( °ཫ° )」ふ
「ふっか先輩大丈夫ですか?」
「ふっか先輩、、(„ಡωಡ„)ニヤ」ふ
「あ、嫌でしたら深澤先輩にもどs((」
「辰哉って呼んで!た・つ・や!」ふ
「え!//辰哉、、先輩//」
「(*>ω<)bグッずっとそのままね」ふ
「え、あはい。」
「だ、大丈夫ですか?…(≡∀≡。ll)」
「ねぇさっき呆れてたでしょ!?深澤先輩舐めんな!?」ふ
「大丈夫です舐めてません。深澤先輩は私の尊敬している大好きな先輩ですから!( ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )✧ドヤッ」
「そこどやる?」ふ
「ドヤるってなんですか?」
「あ、待って?そこから?ドヤ顔するみたいな、、?」ふ
「それなら普通に言えばいいじゃないですか?」
「いや、それが言わないんだよ!」ふ
「え?なんでですか?」
「まぁいいじゃん!早く練習しよ!!」ふ
「は、はい!」
いや〜完成するかな〜?明日テスト、、先輩に申し訳ないなぁ
「せ、先輩!」
「ん?どうした?」ふ
「本当にすいませんでした!!」
「え?w何急に?わら」ふ
「いや、、私のせいで先輩まで苦労する羽目に、、」
「いやいやいや!全然大丈夫!d( ̄  ̄)可愛い●●ちゃんのためならなんでもやりますから?
( -`ω-)✧ドヤッ」ふ
「、、さらりとイケメン台詞言わないでください//」
(後輩じゃなくて名前で呼んでくるとこからイケメン//)
「え?照れてる?」ふ
「て、照れてないです!//」
「阿部ちゃん!●●ちゃんが照れてる!!」ふ
「はいはいわかったから!早く練習して!あまりにもうるさかったら部屋別々にしてもらうから!」
「、、すいません」ふ
「深澤先輩!本当にやばいですよ!?あと1.2.3...6ページです!」
「え!?まだそんなにあるの!?おかしいって!?ってかこの学校おかしいって!?」ふ
「え?深澤先輩の代はこんなことしなかったんですか?」
「うん、、やんなかった。。」ふ
「あ、そうなんですね。」
「顧問が山根先生になったから、、」ふ
「あ、そう言うことですか!」
「まぁ練習しようか、、( °ཫ° )」ふ
「ふっか先輩大丈夫ですか?」
「ふっか先輩、、(„ಡωಡ„)ニヤ」ふ
「あ、嫌でしたら深澤先輩にもどs((」
「辰哉って呼んで!た・つ・や!」ふ
「え!//辰哉、、先輩//」
「(*>ω<)bグッずっとそのままね」ふ
「え、あはい。」