二次創作
とある吹奏楽部のお話
「●●ちゃああああぁぁぁぁぁんん!!」ふ
「深澤先輩。さっきも言いましたよね?近所迷惑だって。」
「うんいってた。ごめん、、」ふ
「まぁいいんですけど、、で練習は、、?」
「えーっと経験者の人は明日テストするらしいからその練習。この曲を1日で仕上げて?」ふ
「、、!?はぁ!?」
「え?だいじょu((はぁ!?」ふ
「え?どうしたの?」あ
「こ、この曲を今日中に仕上げなきゃダメならしいです、、」
「、、え」あ
「ん?この曲?あ〜これは本人のレベルに合わして選曲してるんっすよ。なんで山本さんは凄いってことですよ。」聡太
「・・・」あべふか
え、ちょまって?むずすぎない?1日で!?落ち着け私、、え
「あ、山根せんせ〜!!」ふ
「どうしたんですか深澤さん」先
「●●ちゃんの楽譜本気なんですか〜?」ふ
「はい。山本さんはそれくらいの実力があるんので」先
「・・・1日ですよ?」
「はい。そうですよ。いけますよね?山本さん。」先
「・・・はい。」
「、、●●ちゃん無理しないでね?」ふ
「はい。大丈夫です。この曲、シンフォニアの方で一回やりましたし、」
「え、そ、ソロで?」ふ
「はい。」
「すごっ、、」あ
「がんばって!●●ちゃん!」ふ
「おーい深澤ー?」わ
「お、なべ。」ふ
「これって二、三年も一緒に曲するんだよな?」わ
「え、そうなの、、?」ふ
「は?話聞いてなかったのか?」わ
「いや、翔太こそ俺に聞きにきてるってことは聞いてなかったってことだろ?」ふ
「は?」わ
「まぁまぁ一旦終わりましょ?阿部先輩はわかんないですよね?一年生いないし。」
「うん。ごめんね。」あ
「照〜!!」ふ
「うお!?ふっか、、何?」い
「一年生の曲って先輩もするの?」ふ
「は?しらね。トロンボーン一年生いないから。」い
「∑(゚Д゚)」悪友
「深澤先輩。やるそうですよ先輩も。」
「え、、?」悪友
「先生が言ってました。」
「、、ありがとう!!」悪友
「じゃ、練習しましょ。」
「・・・いや無理だって。」ふ
「え?なんでですか?」
「深澤先輩。さっきも言いましたよね?近所迷惑だって。」
「うんいってた。ごめん、、」ふ
「まぁいいんですけど、、で練習は、、?」
「えーっと経験者の人は明日テストするらしいからその練習。この曲を1日で仕上げて?」ふ
「、、!?はぁ!?」
「え?だいじょu((はぁ!?」ふ
「え?どうしたの?」あ
「こ、この曲を今日中に仕上げなきゃダメならしいです、、」
「、、え」あ
「ん?この曲?あ〜これは本人のレベルに合わして選曲してるんっすよ。なんで山本さんは凄いってことですよ。」聡太
「・・・」あべふか
え、ちょまって?むずすぎない?1日で!?落ち着け私、、え
「あ、山根せんせ〜!!」ふ
「どうしたんですか深澤さん」先
「●●ちゃんの楽譜本気なんですか〜?」ふ
「はい。山本さんはそれくらいの実力があるんので」先
「・・・1日ですよ?」
「はい。そうですよ。いけますよね?山本さん。」先
「・・・はい。」
「、、●●ちゃん無理しないでね?」ふ
「はい。大丈夫です。この曲、シンフォニアの方で一回やりましたし、」
「え、そ、ソロで?」ふ
「はい。」
「すごっ、、」あ
「がんばって!●●ちゃん!」ふ
「おーい深澤ー?」わ
「お、なべ。」ふ
「これって二、三年も一緒に曲するんだよな?」わ
「え、そうなの、、?」ふ
「は?話聞いてなかったのか?」わ
「いや、翔太こそ俺に聞きにきてるってことは聞いてなかったってことだろ?」ふ
「は?」わ
「まぁまぁ一旦終わりましょ?阿部先輩はわかんないですよね?一年生いないし。」
「うん。ごめんね。」あ
「照〜!!」ふ
「うお!?ふっか、、何?」い
「一年生の曲って先輩もするの?」ふ
「は?しらね。トロンボーン一年生いないから。」い
「∑(゚Д゚)」悪友
「深澤先輩。やるそうですよ先輩も。」
「え、、?」悪友
「先生が言ってました。」
「、、ありがとう!!」悪友
「じゃ、練習しましょ。」
「・・・いや無理だって。」ふ
「え?なんでですか?」