二次創作
とある吹奏楽部のお話
「ちょっとだけってなんですか。」
「ちょっとだけはちょっとだけだよ。」ふ
「どういうことですか。」
「親も今日帰ってこないし、妹はお泊まり会だし、」ふ
「あ、そうなんですね。孤独を楽しんでください。それでは。」
「え!?酷くない!?」ふ
「すいませんねぇ毒舌で。」
「・・・(拗)」ふ
「・・・はぁ、で、なんですか?」
「泊まってかない?」ふ
「・・・帰りますね。」
「えぇ!?良いじゃん!」ふ
「こちらも親の都合というものがあるんです。」
「じゃあ聞いてよ。」ふ
「・・・わかりましたよ。」
📞prrrrrr
「もしもーし、」
『はーあーい!どうしたの●●ちゃん。』
「あのさ、友達の家泊まってっても良い?」
『友達って?名前は?』
「言わなきゃダメ?」
『だーめ、』
「[小文字]チッこの親バカが[/小文字]」
『なんてー?((圧』
「なんでもないでーす。」
『名前言って。』
「無理。」
『なんで。』
「お母さん絶対知らないから。」
『だとしても言って。』
「なんで。」
『男?女?』
「男子。」
『彼氏?』
「・・・・いえす。」
『はぁ!?●●ちゃんに彼氏ぃ!?私認めないよ!!!』
「はぁ、認めてよ。ってかお母さんが認めるとかの問題じゃないから。」
『え、』
「じゃあ泊まるねぇじゃあ。」
『●●ちゃんまっt((』
📞tu-tu-tu-
「無理やり切ったねぇ、わら」ふ
「親バカだもん。」
「よっしゃ!じゃあ泊まり!!!」ふ
「www.わら」
「ちょっとだけはちょっとだけだよ。」ふ
「どういうことですか。」
「親も今日帰ってこないし、妹はお泊まり会だし、」ふ
「あ、そうなんですね。孤独を楽しんでください。それでは。」
「え!?酷くない!?」ふ
「すいませんねぇ毒舌で。」
「・・・(拗)」ふ
「・・・はぁ、で、なんですか?」
「泊まってかない?」ふ
「・・・帰りますね。」
「えぇ!?良いじゃん!」ふ
「こちらも親の都合というものがあるんです。」
「じゃあ聞いてよ。」ふ
「・・・わかりましたよ。」
📞prrrrrr
「もしもーし、」
『はーあーい!どうしたの●●ちゃん。』
「あのさ、友達の家泊まってっても良い?」
『友達って?名前は?』
「言わなきゃダメ?」
『だーめ、』
「[小文字]チッこの親バカが[/小文字]」
『なんてー?((圧』
「なんでもないでーす。」
『名前言って。』
「無理。」
『なんで。』
「お母さん絶対知らないから。」
『だとしても言って。』
「なんで。」
『男?女?』
「男子。」
『彼氏?』
「・・・・いえす。」
『はぁ!?●●ちゃんに彼氏ぃ!?私認めないよ!!!』
「はぁ、認めてよ。ってかお母さんが認めるとかの問題じゃないから。」
『え、』
「じゃあ泊まるねぇじゃあ。」
『●●ちゃんまっt((』
📞tu-tu-tu-
「無理やり切ったねぇ、わら」ふ
「親バカだもん。」
「よっしゃ!じゃあ泊まり!!!」ふ
「www.わら」