二次創作
とある吹奏楽部のお話
「●●ちゃぁん三年生の勉強わかる?!」ふ
「え、」
「はいはい。困ってるから。」あ
「えぇ〜、、」ふ
「なぁなぁ涼太。ここの答えなんだ?」わ
「答え聞かない。ってか舘さん間違ってるよ。」あ
「えぇ?」み
「めめぇ、わからん」む
「康二、俺もわからない。」め
「えーっとね、ここはこうして〜……」ら
「佐久間、これ合ってるか?」い
「え、俺違う、、」さ
「これはねぇ照が合ってる。」あ
「うそぉ、」さ
「●●〜?」め
「はい?」
「ここわかる?」め
「えーっとね、、、」
「うわぁぁああわかんないぃぃい、、(泣)」ふ
「もう!何処?」あ
「全部。」ふ
「はぁ、●●ちゃん?」あ
「あ、はい。」
「三年生の問題わかる?」あ
「はい、なんとなくわかります。」
「じゃあ佐久間と照お願いできる?」あ
「はい!わかりました!」
「なぁんで俺じゃないんだよっ!!」ふ
「うるさい。やるよ。」あ
「はぁい、」ふ
[水平線]
「じゃあそろそろ終わろっか。●●ちゃん今日はありがとね。」あ
「いえいえ、こちらこそ急にお邪魔してすいませんでした。」
「大丈夫だよ。じゃあ帰ろっか。」あ
「じゃあねぇ!」さ
「ふっかさん顔デカかったで〜」む
「おいっ!康二っ!」ふ
「ありがとう。」い
「ありがとうございました!」
「まって!」ふ
「?」
「ちょっとだけ、ね?」ふ
「ちょっとだけ、ですよ。」
「え、」
「はいはい。困ってるから。」あ
「えぇ〜、、」ふ
「なぁなぁ涼太。ここの答えなんだ?」わ
「答え聞かない。ってか舘さん間違ってるよ。」あ
「えぇ?」み
「めめぇ、わからん」む
「康二、俺もわからない。」め
「えーっとね、ここはこうして〜……」ら
「佐久間、これ合ってるか?」い
「え、俺違う、、」さ
「これはねぇ照が合ってる。」あ
「うそぉ、」さ
「●●〜?」め
「はい?」
「ここわかる?」め
「えーっとね、、、」
「うわぁぁああわかんないぃぃい、、(泣)」ふ
「もう!何処?」あ
「全部。」ふ
「はぁ、●●ちゃん?」あ
「あ、はい。」
「三年生の問題わかる?」あ
「はい、なんとなくわかります。」
「じゃあ佐久間と照お願いできる?」あ
「はい!わかりました!」
「なぁんで俺じゃないんだよっ!!」ふ
「うるさい。やるよ。」あ
「はぁい、」ふ
[水平線]
「じゃあそろそろ終わろっか。●●ちゃん今日はありがとね。」あ
「いえいえ、こちらこそ急にお邪魔してすいませんでした。」
「大丈夫だよ。じゃあ帰ろっか。」あ
「じゃあねぇ!」さ
「ふっかさん顔デカかったで〜」む
「おいっ!康二っ!」ふ
「ありがとう。」い
「ありがとうございました!」
「まって!」ふ
「?」
「ちょっとだけ、ね?」ふ
「ちょっとだけ、ですよ。」