二次創作
とある吹奏楽部のお話
*お昼休み*
「せんぱぁーい!」
「●●ちゃん!」ふ
「誘ってくれて嬉しいですニコッ」
「それならよかった!」ふ
「あ、ふっか先輩。部活のことで申し訳ないんですけど聞いていいですか?」
「いいよ〜どうした?」ふ
「宝島のここがわからなくて、、」
「あーここね。ここは」ふ
│ │ │ │ │
「これが四分音符の長さね。」ふ
「はい。」
│ │ │ │ │ │ │ │ │
「これが八分音符の長さ。」ふ
「はい。」
「だから、」ふ
│ミ│ファ│ー│ソ│ラ│ー│シ│ー│
「OK?」ふ
「わかりました!ありがとうございます!」
「あ、テストどう?」ふ
「自信ありますよ〜」
「まじか、俺全然できねー」ふ
「補習になって部活来れないとかやめてくださいね。」
「うん。それだけは避けたい。」ふ
「●●ちゃんって賢いの?」ふ
「え?」
「いや、目黒がさ、●●に勉強教えてもらってるって、、」ふ
「はい。蓮くんには教えてますね。」
「中学の時は蓮くんと康二くんとラウールくんで講習会やってました、」
「え、すごっ、」ふ
「Snow Manで講習会やってるんだけど来ない?」ふ
「え?」
「あ、別に嫌ならいいけど。」ふ
「あ、やっい、いかせてください。」
「本当に?」ふ
「はいっ!」
「じゃあ今日の放課後行ける?」ふ
「あ、ちょっと待ってくださいね。」
[水平線]
<蓮くん
[右寄せ]蓮君ー>◯[/右寄せ]
◯<どうしたのー?
[右寄せ]今日Snow Manの勉強会放課後行っていい?>◯[/右寄せ]
◯<いいよ。俺もいく。
[右寄せ]OKありがとう。>◯[/右寄せ]
[水平線]
「先輩。OKです!勉強会行きます。」
「やった〜じゃあ放課後教室行くね!」ふ
「あ、蓮くんと行くので大丈夫です。ありがとうございます。」
「そっかー、、じゃ!」ふ
「せんぱぁーい!」
「●●ちゃん!」ふ
「誘ってくれて嬉しいですニコッ」
「それならよかった!」ふ
「あ、ふっか先輩。部活のことで申し訳ないんですけど聞いていいですか?」
「いいよ〜どうした?」ふ
「宝島のここがわからなくて、、」
「あーここね。ここは」ふ
│ │ │ │ │
「これが四分音符の長さね。」ふ
「はい。」
│ │ │ │ │ │ │ │ │
「これが八分音符の長さ。」ふ
「はい。」
「だから、」ふ
│ミ│ファ│ー│ソ│ラ│ー│シ│ー│
「OK?」ふ
「わかりました!ありがとうございます!」
「あ、テストどう?」ふ
「自信ありますよ〜」
「まじか、俺全然できねー」ふ
「補習になって部活来れないとかやめてくださいね。」
「うん。それだけは避けたい。」ふ
「●●ちゃんって賢いの?」ふ
「え?」
「いや、目黒がさ、●●に勉強教えてもらってるって、、」ふ
「はい。蓮くんには教えてますね。」
「中学の時は蓮くんと康二くんとラウールくんで講習会やってました、」
「え、すごっ、」ふ
「Snow Manで講習会やってるんだけど来ない?」ふ
「え?」
「あ、別に嫌ならいいけど。」ふ
「あ、やっい、いかせてください。」
「本当に?」ふ
「はいっ!」
「じゃあ今日の放課後行ける?」ふ
「あ、ちょっと待ってくださいね。」
[水平線]
<蓮くん
[右寄せ]蓮君ー>◯[/右寄せ]
◯<どうしたのー?
[右寄せ]今日Snow Manの勉強会放課後行っていい?>◯[/右寄せ]
◯<いいよ。俺もいく。
[右寄せ]OKありがとう。>◯[/右寄せ]
[水平線]
「先輩。OKです!勉強会行きます。」
「やった〜じゃあ放課後教室行くね!」ふ
「あ、蓮くんと行くので大丈夫です。ありがとうございます。」
「そっかー、、じゃ!」ふ