二次創作
とある吹奏楽部のお話
どうも!改めまして山口 ●●と申します!
今はテスト期間なんですよね〜、、大変だぁ
でも、テスト期間=部活停止=先輩に会えない
と言う悲劇なんですよね。死亡案件。
「●●ち"ゃ"ん"」玲那
「玲那ちゃん!」
「玲那wどうしたの?w」若葉
「ってかいつの間にか呼び捨てじゃん。ホヘー」
「ほへーってなんだよwいつの間にか仲良くなったの!」若葉
「そうなんだ!じゃなくて!玲那ちゃんどうした?」
「先輩に会えない、、(T . T)(泣)」玲那
「え?佐久間先輩?」
「うん(泣)」玲那
「玲那って佐久間先輩推し?」若葉
「うん。」玲那
「若葉は渡辺先輩だっけ?サックスの。」
「それが変わったんだよ。目黒君」渡辺
「へー」←幼馴染
「目黒君ね!いいよね〜イケメン。」玲那
「の幼馴染だから。こいつ。」若葉
「え!?●●ちゃん目黒君と幼馴染なの!?」玲那
「うん。」
「へー、、」玲那
「●●ちゃぁーん!」ふ
「よっ!」わ
「どうも。」み
「ふっか先輩渡辺先輩宮舘先輩!?」
「おっ、すごい組み合わせじゃんw」め
「蓮君!?」
「わぁお。イケメン四人集じゃん。」若葉
「若葉!?」
「めめには用はありません。」ふ
「しってる。ふはっ」め
「んで!●●ちゃん。今日お昼一緒に食べよ〜ね〜!屋上で待ってます!じゃ!」ふ
「はい!4限目終わったら直ぐ行きます!」
「ねー●●。今日久しぶりに一緒に帰ろうよ。」め
「いいよ!」
「やった!(*^▽^*)」め
「花ざかりの●●たちへ〜イケメンパラダイス〜」玲那
「めっちゃ名前出してんじゃん。」若葉
「じゃあ授業行くか。」め
「めんどー」
「それな」め
「はいはい。●●は良いとして目黒君?あなた前の順位何位だったのかな??」若葉
「はいすいません。受けます。」め
「お母さんじゃんw」玲那
今はテスト期間なんですよね〜、、大変だぁ
でも、テスト期間=部活停止=先輩に会えない
と言う悲劇なんですよね。死亡案件。
「●●ち"ゃ"ん"」玲那
「玲那ちゃん!」
「玲那wどうしたの?w」若葉
「ってかいつの間にか呼び捨てじゃん。ホヘー」
「ほへーってなんだよwいつの間にか仲良くなったの!」若葉
「そうなんだ!じゃなくて!玲那ちゃんどうした?」
「先輩に会えない、、(T . T)(泣)」玲那
「え?佐久間先輩?」
「うん(泣)」玲那
「玲那って佐久間先輩推し?」若葉
「うん。」玲那
「若葉は渡辺先輩だっけ?サックスの。」
「それが変わったんだよ。目黒君」渡辺
「へー」←幼馴染
「目黒君ね!いいよね〜イケメン。」玲那
「の幼馴染だから。こいつ。」若葉
「え!?●●ちゃん目黒君と幼馴染なの!?」玲那
「うん。」
「へー、、」玲那
「●●ちゃぁーん!」ふ
「よっ!」わ
「どうも。」み
「ふっか先輩渡辺先輩宮舘先輩!?」
「おっ、すごい組み合わせじゃんw」め
「蓮君!?」
「わぁお。イケメン四人集じゃん。」若葉
「若葉!?」
「めめには用はありません。」ふ
「しってる。ふはっ」め
「んで!●●ちゃん。今日お昼一緒に食べよ〜ね〜!屋上で待ってます!じゃ!」ふ
「はい!4限目終わったら直ぐ行きます!」
「ねー●●。今日久しぶりに一緒に帰ろうよ。」め
「いいよ!」
「やった!(*^▽^*)」め
「花ざかりの●●たちへ〜イケメンパラダイス〜」玲那
「めっちゃ名前出してんじゃん。」若葉
「じゃあ授業行くか。」め
「めんどー」
「それな」め
「はいはい。●●は良いとして目黒君?あなた前の順位何位だったのかな??」若葉
「はいすいません。受けます。」め
「お母さんじゃんw」玲那