二次創作
とある吹奏楽部のお話
「●●ちゃん!」ふ
「ふっか先輩!」
「一緒に結果発表見る?」ふ
「はい!」
演奏終了から表彰式までだいぶ時間があるので部長さん(木下優先輩)だけ残って、他の人は帰ることになったんです。
表彰式は配信で観れるらしいのでふっか先輩と見ます。
「金賞、、とれるかな〜」ふ
「先輩の演奏神だったんで金賞じゃなかったらおかしいです。」
「あ、そんなに?」ふ
「はい。鳥肌ですよ鳥肌。」
※ちなみに場所は深澤辰哉宅
「それで発表します。C編成の部金賞
〜〜高校
〜〜高校
〜〜〜高校
須野高校」
「よっしゃ〜!」ふ
「先輩やりましたね!」
「よかった!」ふ
「やっぱり先輩の演奏神なんですよ。ソロマジでカッコ良すぎて泣きました。」
「泣いたの?わら」ふ
「泣いてはないですね。」
「わら」
金賞かーすごいな!来年は私も金賞取らなきゃ。
「じゃあ帰りますね!ありがとうございました!」
「まって」ふ
「???」
「キス、して良いよね?」ふ
「え//だ、だめです//」
「良いって言ったじゃん。ここ、俺の家だし。」ふ
そ、そうだけど、、、
「わ、わかりました、、、」
チュッ
「チュッハム」ふ
「んっ、はぁ」
ガチャッ
「ただいまー!」深澤妹
「か、帰るね!//」
「あー、、」ふ
「あれ?たっつーだれ?」妹
「彼女」ふ
「うそ、、、」妹
「本当」ふ
「マジか。・・・で、コンクールどうだった?」妹
「金賞とったよ。」ふ
「へーってかなんで彼女いんの?」妹
「一緒に表彰式見てた。」ふ
「ふーん。まぁ変なことしなかったら良いんだけど、、」妹
「ふっか先輩!」
「一緒に結果発表見る?」ふ
「はい!」
演奏終了から表彰式までだいぶ時間があるので部長さん(木下優先輩)だけ残って、他の人は帰ることになったんです。
表彰式は配信で観れるらしいのでふっか先輩と見ます。
「金賞、、とれるかな〜」ふ
「先輩の演奏神だったんで金賞じゃなかったらおかしいです。」
「あ、そんなに?」ふ
「はい。鳥肌ですよ鳥肌。」
※ちなみに場所は深澤辰哉宅
「それで発表します。C編成の部金賞
〜〜高校
〜〜高校
〜〜〜高校
須野高校」
「よっしゃ〜!」ふ
「先輩やりましたね!」
「よかった!」ふ
「やっぱり先輩の演奏神なんですよ。ソロマジでカッコ良すぎて泣きました。」
「泣いたの?わら」ふ
「泣いてはないですね。」
「わら」
金賞かーすごいな!来年は私も金賞取らなきゃ。
「じゃあ帰りますね!ありがとうございました!」
「まって」ふ
「???」
「キス、して良いよね?」ふ
「え//だ、だめです//」
「良いって言ったじゃん。ここ、俺の家だし。」ふ
そ、そうだけど、、、
「わ、わかりました、、、」
チュッ
「チュッハム」ふ
「んっ、はぁ」
ガチャッ
「ただいまー!」深澤妹
「か、帰るね!//」
「あー、、」ふ
「あれ?たっつーだれ?」妹
「彼女」ふ
「うそ、、、」妹
「本当」ふ
「マジか。・・・で、コンクールどうだった?」妹
「金賞とったよ。」ふ
「へーってかなんで彼女いんの?」妹
「一緒に表彰式見てた。」ふ
「ふーん。まぁ変なことしなかったら良いんだけど、、」妹