二次創作
とある吹奏楽部のお話
「先輩の演奏楽しみワクワク」
「それしか言ってないじゃんw」若葉
「若葉!」
「なに〜?深澤先輩の演奏楽しみなんだぁ?ニヤニヤ」若葉
「そ、そんなわけじゃ//」
「でも何で●●深澤先輩堕とせたの?」若葉
「え?・・・?」
「まぁわかんないか!」若葉
[水平線]
「先輩の演奏良過ぎて鳥肌」
「笑」若葉
「神一言言って神最高」
「●●ちゃん壊れた?w」玲那
「玲那ちゃん!」
「●●の親友木下若葉です!よろしくお願いします!」若葉
「●●ちゃんのSnowMan仲間西川玲那です!」玲那
「2人とも仲良くしてね〜!」
「「うん!」」れなわか
「●●〜」め
「めめ!!」
「どうも、●●の幼馴染目黒蓮です。」め
「え、●●目黒くんの幼馴染なの?」若葉
「え?そうだけど、、、、、、」
「め、目黒くんもSnowManだよね?」若葉
「はい」め
「●●ちゃんSnowManに知り合いいたの!?」玲那
「めめSnowManだったんだ、、、、」
「早く言ってよ〜」若葉
「いや、知らなかったから」
「そう言えば●●ふっかさんと付き合ったんだよね?おめでとう」め
「ありがとう!」
もうめめにも情報回ってるのか〜
「一年生お疲れ様っ!」あ
「阿部ちゃん先輩!演奏めっちゃ良かったです!これは金賞でしょって思ってます!」
「本当に!?ありがとう!」あ
「阿部ちゃんめっちゃ良かった」め
「めめありがとう‼︎」あ
「ちょっと一個いい?」若葉
「はい」めめあべ
「阿部ちゃん先輩呼び気になる」若葉
「あ、なんかね〜ふっか先輩が阿部ちゃんって言ってたからそれに先輩つけて阿部ちゃん先輩。トランペットボーイ先輩みたいな」
「もう阿部先輩トランペットボーイ先輩じゃん」若葉
「本当だw」玲那
「須野高校吹奏楽部帰りますよ〜」山根
「「「はーい」」」
「それしか言ってないじゃんw」若葉
「若葉!」
「なに〜?深澤先輩の演奏楽しみなんだぁ?ニヤニヤ」若葉
「そ、そんなわけじゃ//」
「でも何で●●深澤先輩堕とせたの?」若葉
「え?・・・?」
「まぁわかんないか!」若葉
[水平線]
「先輩の演奏良過ぎて鳥肌」
「笑」若葉
「神一言言って神最高」
「●●ちゃん壊れた?w」玲那
「玲那ちゃん!」
「●●の親友木下若葉です!よろしくお願いします!」若葉
「●●ちゃんのSnowMan仲間西川玲那です!」玲那
「2人とも仲良くしてね〜!」
「「うん!」」れなわか
「●●〜」め
「めめ!!」
「どうも、●●の幼馴染目黒蓮です。」め
「え、●●目黒くんの幼馴染なの?」若葉
「え?そうだけど、、、、、、」
「め、目黒くんもSnowManだよね?」若葉
「はい」め
「●●ちゃんSnowManに知り合いいたの!?」玲那
「めめSnowManだったんだ、、、、」
「早く言ってよ〜」若葉
「いや、知らなかったから」
「そう言えば●●ふっかさんと付き合ったんだよね?おめでとう」め
「ありがとう!」
もうめめにも情報回ってるのか〜
「一年生お疲れ様っ!」あ
「阿部ちゃん先輩!演奏めっちゃ良かったです!これは金賞でしょって思ってます!」
「本当に!?ありがとう!」あ
「阿部ちゃんめっちゃ良かった」め
「めめありがとう‼︎」あ
「ちょっと一個いい?」若葉
「はい」めめあべ
「阿部ちゃん先輩呼び気になる」若葉
「あ、なんかね〜ふっか先輩が阿部ちゃんって言ってたからそれに先輩つけて阿部ちゃん先輩。トランペットボーイ先輩みたいな」
「もう阿部先輩トランペットボーイ先輩じゃん」若葉
「本当だw」玲那
「須野高校吹奏楽部帰りますよ〜」山根
「「「はーい」」」