二次創作
とある吹奏楽部のお話
飛ばすわ、めんご。
[水平線]
コンクール当日
「先輩!コンクールですね!」
「そーだぁ、緊張してきた、、」ふ
「頑張ってください!」
「●●に言われたら頑張るしかねぇだろ!」ふ
「金賞取れるように祈ってます!てか取れると思います!先輩すごいんで!」
「え〜本当に〜?照れるなぁ」ふ
「深澤行くぞ」わ
「は〜い」ふ
「打楽器を運ばなきゃ」
「●●〜?ティンパニよろしくね!」玲那
「OK!」
一年生の代表は西川玲那ちゃんだから佐久間先輩が玲那ちゃんに指示を出して、玲那ちゃんが一年生に指示を出しているんだ〜!本当に楽しみ💜
行き帰りはバスで行くんだ〜!場所は文化会館!
「じゃあ出発しま〜す」山根
席順はこんな感じだよ!
入口 │ │前│運転席
古崎誠先生 │ │山根李梨花先生
山下桃李│岩本照 │ │深澤辰哉│山本●●
目黒蓮 │ラウール│通│向井康二│木下若葉
宮舘涼太│渡辺翔太│ │阿部亮平│佐久間大介
山中凛太│倉谷亜生│路│佐々木莉菜│田中莉珠愛
藤井楓 │和菜々 │ │木下優 │水面奏斗
│ │ │中越聡太│
「楽しみワクワクッ」
「めっちゃテンション高いじゃん、わら」ふ
「先輩の演奏楽しみです♪」
「ふふっありがとうニコッ」ふ
「●●と深澤先輩いつの間に仲良く、?」若葉
「若葉ちゃん知らんの?あの二人付き合ったんやで?」む
「え゛ぇ゛!?」若葉
「あ、しらんだんや」む
「あ、みんなでしりとりしない?」優
「部長!いい考え!やろう!」亜生
「じゃあ古崎先生からね!」優
「「「はーい」」」全員
「じゃあ、しりとりのぶ、『部長誕生日おめでとう!』」古崎
「え、ありがとうございます!」優
「う、う?」桃李
「・・・うめぼし!」桃李
「し、、、、翔『た』くん。」め
「『た』ね。田中莉珠『あ』」み
「おいっ!」莉珠愛
「あ、?阿『べ』先輩。」凛太
「べ!?むずくない!?べ、、、、、、ベー『す』」楓
「あ、俺か。」い
「す、、、、吹奏が『く』」い
「く?倉谷亜お『い』先輩!」ら
「岩本ひか『る』」わ
「る、かー。ルネッサンス音が『く』」亜生
「く!?く、多くない?」菜々
「クラリネッ『と』」菜々
「ど、でもいい?」山根
「OKです。」優
「ドイツ音か『い』」山根
「俺か、、、、い?イ短ちょ『う』」ふ
「う、、、、ヴィオ『ら』」む
「ラプソデ『ぃ』」あ
「い、一番かっ『こ』」莉菜
「コントラバ『す』」優
「吹奏楽『ぶ』」聡太
「ぶ!?ふ、でもいいですか?」
「いいよ。」優
「じゃあフルー『と』」
「トランペッ『と』!!」若葉
「と、、[小文字]トロンボーンはダメだし、、、、[/小文字]銅『ら』」さ
「ら!?ラウー『る』くん」莉珠愛
[水平線]
「あられ!」莉珠愛
「最後はンで終わらす?」優
「できたらそうします。えーっと、、、、、、」奏斗
「あ!れ『ん』くん!」奏斗
「終わったー!!」さ
「もう直ぐつきますので準備しましょう。」山根
「「はい」」全員
[水平線]
コンクール当日
「先輩!コンクールですね!」
「そーだぁ、緊張してきた、、」ふ
「頑張ってください!」
「●●に言われたら頑張るしかねぇだろ!」ふ
「金賞取れるように祈ってます!てか取れると思います!先輩すごいんで!」
「え〜本当に〜?照れるなぁ」ふ
「深澤行くぞ」わ
「は〜い」ふ
「打楽器を運ばなきゃ」
「●●〜?ティンパニよろしくね!」玲那
「OK!」
一年生の代表は西川玲那ちゃんだから佐久間先輩が玲那ちゃんに指示を出して、玲那ちゃんが一年生に指示を出しているんだ〜!本当に楽しみ💜
行き帰りはバスで行くんだ〜!場所は文化会館!
「じゃあ出発しま〜す」山根
席順はこんな感じだよ!
入口 │ │前│運転席
古崎誠先生 │ │山根李梨花先生
山下桃李│岩本照 │ │深澤辰哉│山本●●
目黒蓮 │ラウール│通│向井康二│木下若葉
宮舘涼太│渡辺翔太│ │阿部亮平│佐久間大介
山中凛太│倉谷亜生│路│佐々木莉菜│田中莉珠愛
藤井楓 │和菜々 │ │木下優 │水面奏斗
│ │ │中越聡太│
「楽しみワクワクッ」
「めっちゃテンション高いじゃん、わら」ふ
「先輩の演奏楽しみです♪」
「ふふっありがとうニコッ」ふ
「●●と深澤先輩いつの間に仲良く、?」若葉
「若葉ちゃん知らんの?あの二人付き合ったんやで?」む
「え゛ぇ゛!?」若葉
「あ、しらんだんや」む
「あ、みんなでしりとりしない?」優
「部長!いい考え!やろう!」亜生
「じゃあ古崎先生からね!」優
「「「はーい」」」全員
「じゃあ、しりとりのぶ、『部長誕生日おめでとう!』」古崎
「え、ありがとうございます!」優
「う、う?」桃李
「・・・うめぼし!」桃李
「し、、、、翔『た』くん。」め
「『た』ね。田中莉珠『あ』」み
「おいっ!」莉珠愛
「あ、?阿『べ』先輩。」凛太
「べ!?むずくない!?べ、、、、、、ベー『す』」楓
「あ、俺か。」い
「す、、、、吹奏が『く』」い
「く?倉谷亜お『い』先輩!」ら
「岩本ひか『る』」わ
「る、かー。ルネッサンス音が『く』」亜生
「く!?く、多くない?」菜々
「クラリネッ『と』」菜々
「ど、でもいい?」山根
「OKです。」優
「ドイツ音か『い』」山根
「俺か、、、、い?イ短ちょ『う』」ふ
「う、、、、ヴィオ『ら』」む
「ラプソデ『ぃ』」あ
「い、一番かっ『こ』」莉菜
「コントラバ『す』」優
「吹奏楽『ぶ』」聡太
「ぶ!?ふ、でもいいですか?」
「いいよ。」優
「じゃあフルー『と』」
「トランペッ『と』!!」若葉
「と、、[小文字]トロンボーンはダメだし、、、、[/小文字]銅『ら』」さ
「ら!?ラウー『る』くん」莉珠愛
[水平線]
「あられ!」莉珠愛
「最後はンで終わらす?」優
「できたらそうします。えーっと、、、、、、」奏斗
「あ!れ『ん』くん!」奏斗
「終わったー!!」さ
「もう直ぐつきますので準備しましょう。」山根
「「はい」」全員