追加：前話で言うの忘れてました！部員のSnowManとアイドルのSnowManはまた別人物です！ややこしくてすいません。

[水平線]
「ただいまです」
「あ！●●ちゃんおかえり〜！」ふ
「先輩ｯ！デビュー曲決まりました！！」
「え！？本当に！？」ふ
「はい！SnowManさんのD.D.です！！」
「あ！SnowMan！！知ってる！ってか知り合い！！」ふ
「えぇ！？そうなんですか！？私SnowMan大好きです！！」
「まじ！？じゃあ会ってみる？」ふ
「ｱｲﾀｲ...けど、これ吹奏楽のお話です、、やめときます・・・ﾁｰﾝ」
「あ、本当に大丈夫・・？」ふ
「はい、大丈夫ですよｱﾊﾊ…」
「囧?」ふ
「なんですかその顔」
「わかんない、わら」ふ
「そうですか・・・？ってかデビュー曲候補全部SnowMan様の曲でした。」
「様、わらってか●●ちゃんSnowMan好きだったんだね。以外。」ふ
「あ、そうですか？でも結構推してます。家に神棚置いてあります。」
「あ、まじ？わら」ふ
「はい。」
「じゃあSnowManにいっとくね。」ふ
「え！？//やめてくださいよ！恥ずかしいです//」
「え〜いいじゃ〜ん。」ふ
「・・・恥ずかしいです//」
「ふ〜んまぁいいや。でもいつか合わせてあげるから。」ふ
「・・・ありがとうございます。(出てきたらややこしくなるんだよな〜、、)」

「山本さーん。一年生は2階で練習お願いしまーす。」古崎
「古崎先生！わかりました！」
「え！？一年生2階・・？」ふ
「はい。寂しかったら山根先生のところへ」
「あ、遠慮しときま〜す。」ふ
「じゃあね！ふっか先輩！」
「ばいば〜い👋」ふ