二次創作
とある吹奏楽部のお話
「先輩!!ふっか先輩!!」
「、、」ふ
Fukazawa main
うわああぁぁ俺の、、俺の後輩が[太字][大文字]可愛すぎるーーー!!![/大文字][/太字]
「せんp((!!??//」
Yamamoto main
えええええ!!??ふっか先輩にか、壁ドンされてるーー!?どういう状況!?//
「ごめん。もう我慢できない」ふ
えええぇぇ!?//いや、そう言われても、、なにが!?//
「俺ね、●●ちゃんのこと前から好きだったの。一目惚れってやつ。」ふ
「え、//」
ふっか先輩が私を好き、、?そんなこと、、ありえない。
「本当ですか?こんなにブスで性格悪い私ですよ?」
「●●ちゃんのことはそんなに知らない。でももっと知りたい●●ちゃんのこと。ね?(深澤の人差し指が●●の唇に触れる)」ふ
「カアアァァ//ふっか先輩//」
「俺と付き合ってくれませんか?」ふ
「・・私も好きです//」
「、え!?いいの!?本当に!?」ふ
「はい、ふっか先輩のこと好きです//見学の時から、、//」
「えー!本当に!?やったあーー!!」ふ
「おーい何騒いでんだよ。」亜生
「お!亜生!!」ふ
「なんかご機嫌いいな、」亜生
「ふふん!俺ら付き合った!ドヤッ」ふ
「ふーんそうなn((はぁ!?」亜生
「え、そんなにびっくりします、、?」
「意外、、めっちゃ意外なペア・・・深澤だったら莉珠愛とか楓とかだと、、」亜生
「いや、ないないない。そこはない。」ふ
「ふっか先輩酷いですよ、、?」
「え!?Σ(゚д゚lll)ガーンッ」ふ
「・・で、なんで亜生きたの、、?」ふ
「あ、そうそう。基礎合奏するから二、三年生と合格した一年生は音楽室集合。」亜生
「OK!」ふ
「・・・そいえば吹奏楽部に今年初めて入ったっていう人はいるんですか?」
「、、んーわかんない。照に聞けばわかると思うよ」ふ
「へー、、」
「で、あともう一つ。辰哉って呼んで?」ふ
「辰哉先輩、、?//」
「だめだめた・つ・や![漢字]リピートアフタミー[/漢字][ふりがな]repeat after me[/ふりがな]!!」ふ
「た、辰哉、///」
「ないす。」ふ
「、、」ふ
Fukazawa main
うわああぁぁ俺の、、俺の後輩が[太字][大文字]可愛すぎるーーー!!![/大文字][/太字]
「せんp((!!??//」
Yamamoto main
えええええ!!??ふっか先輩にか、壁ドンされてるーー!?どういう状況!?//
「ごめん。もう我慢できない」ふ
えええぇぇ!?//いや、そう言われても、、なにが!?//
「俺ね、●●ちゃんのこと前から好きだったの。一目惚れってやつ。」ふ
「え、//」
ふっか先輩が私を好き、、?そんなこと、、ありえない。
「本当ですか?こんなにブスで性格悪い私ですよ?」
「●●ちゃんのことはそんなに知らない。でももっと知りたい●●ちゃんのこと。ね?(深澤の人差し指が●●の唇に触れる)」ふ
「カアアァァ//ふっか先輩//」
「俺と付き合ってくれませんか?」ふ
「・・私も好きです//」
「、え!?いいの!?本当に!?」ふ
「はい、ふっか先輩のこと好きです//見学の時から、、//」
「えー!本当に!?やったあーー!!」ふ
「おーい何騒いでんだよ。」亜生
「お!亜生!!」ふ
「なんかご機嫌いいな、」亜生
「ふふん!俺ら付き合った!ドヤッ」ふ
「ふーんそうなn((はぁ!?」亜生
「え、そんなにびっくりします、、?」
「意外、、めっちゃ意外なペア・・・深澤だったら莉珠愛とか楓とかだと、、」亜生
「いや、ないないない。そこはない。」ふ
「ふっか先輩酷いですよ、、?」
「え!?Σ(゚д゚lll)ガーンッ」ふ
「・・で、なんで亜生きたの、、?」ふ
「あ、そうそう。基礎合奏するから二、三年生と合格した一年生は音楽室集合。」亜生
「OK!」ふ
「・・・そいえば吹奏楽部に今年初めて入ったっていう人はいるんですか?」
「、、んーわかんない。照に聞けばわかると思うよ」ふ
「へー、、」
「で、あともう一つ。辰哉って呼んで?」ふ
「辰哉先輩、、?//」
「だめだめた・つ・や![漢字]リピートアフタミー[/漢字][ふりがな]repeat after me[/ふりがな]!!」ふ
「た、辰哉、///」
「ないす。」ふ