- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

貴方の名前

文字サイズ変更

二次創作
とある吹奏楽部のお話

#10


「先輩!!ふっか先輩!!」
「、、」ふ
Fukazawa main
うわああぁぁ俺の、、俺の後輩が[太字][大文字]可愛すぎるーーー!!![/大文字][/太字]
「せんp((!!??//」

Yamamoto main
えええええ!!??ふっか先輩にか、壁ドンされてるーー!?どういう状況!?//
「ごめん。もう我慢できない」ふ

えええぇぇ!?//いや、そう言われても、、なにが!?//
「俺ね、●●ちゃんのこと前から好きだったの。一目惚れってやつ。」ふ
「え、//」

ふっか先輩が私を好き、、?そんなこと、、ありえない。
「本当ですか?こんなにブスで性格悪い私ですよ?」
「●●ちゃんのことはそんなに知らない。でももっと知りたい●●ちゃんのこと。ね?(深澤の人差し指が●●の唇に触れる)」ふ
「カアアァァ//ふっか先輩//」

「俺と付き合ってくれませんか?」ふ
「・・私も好きです//」
「、え!?いいの!?本当に!?」ふ
「はい、ふっか先輩のこと好きです//見学の時から、、//」
「えー!本当に!?やったあーー!!」ふ

「おーい何騒いでんだよ。」亜生
「お!亜生!!」ふ
「なんかご機嫌いいな、」亜生
「ふふん!俺ら付き合った!ドヤッ」ふ
「ふーんそうなn((はぁ!?」亜生
「え、そんなにびっくりします、、?」
「意外、、めっちゃ意外なペア・・・深澤だったら莉珠愛とか楓とかだと、、」亜生
「いや、ないないない。そこはない。」ふ
「ふっか先輩酷いですよ、、?」
「え!?Σ(゚д゚lll)ガーンッ」ふ
「・・で、なんで亜生きたの、、?」ふ
「あ、そうそう。基礎合奏するから二、三年生と合格した一年生は音楽室集合。」亜生
「OK!」ふ
「・・・そいえば吹奏楽部に今年初めて入ったっていう人はいるんですか?」
「、、んーわかんない。照に聞けばわかると思うよ」ふ
「へー、、」
「で、あともう一つ。辰哉って呼んで?」ふ
「辰哉先輩、、?//」
「だめだめた・つ・や![漢字]リピートアフタミー[/漢字][ふりがな]repeat after me[/ふりがな]!!」ふ
「た、辰哉、///」
「ないす。」ふ

作者メッセージ

なんか吹奏楽関係なくなってきたような、、?

2025/06/07 21:57

向井二子里 ID:≫ 6yTgHEMno8sog
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 15

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL