二次創作
先生と私
Sirayuki main
不良作戦もう無理かな、、。んーどうやってしたら阿部先生の気を引けるか、、、。
「里深せんぱぁい!!」
「あ!●●ちゃん!」里深
そう、里深先輩だけが●●の全てを知っている。だって幼馴染だもん!先生でいうとゆり組みたいな?
「不良作戦もう使えなさそうです、、」
「え!?まじかぁ、、もういっそのこと告ったら?」里深
「無理無理無理やっぱ無理」
「やっぱ無理?w」里深
「はい、無理そうですね。」
「そっか、、じゃあ一気に優等生になったら?●●ちゃん優秀なんだし、」里深
「いやいやいや!私優秀なんかじゃないですよ!?里深先輩の方が優秀です!」
「ほんとにぃ!嬉しい!ありがとね!」里深
「いやいやいや、、でもどうしましょうかねぇ」
「よし!一回優等生になってみよう!」里深
「せ、先輩。」
「どうしたの?」里深
「一個提案なんですけど、」
「うん。」里深
「逆に私が優等生になって、里深先輩が不良になったらどうですか、、?」
「・・・。」里深
「す、すいません💦なんかへんなこと言っちゃいましたね。なかったことにしといてください。」
「いや、それもありかもしれない。」里深
「あ、そうですか?」
「私の担任目黒蓮だし、」里深
「あーあの面だけ先生。」
「そう面だけ先生w」里深
「www.わら」
「じゃあそうする?●●ちゃんが優等生で、私が不良。面白そうw」里深
「じゃあこれからもよろしくお願いします!」
「よろしくね!」里深
[水平線]
「あ、阿部先生・・。」
「白雪さん、?」あ
「あ、あの!わ、私今日から優等生になります」
「え?な、何w急にどういうこと?」あ
「私、不良はもうやめますね。あと、里深先輩が校則違反をしているなんて嘘ですよ。それでは。」
「え?・・・」あ
不良作戦もう無理かな、、。んーどうやってしたら阿部先生の気を引けるか、、、。
「里深せんぱぁい!!」
「あ!●●ちゃん!」里深
そう、里深先輩だけが●●の全てを知っている。だって幼馴染だもん!先生でいうとゆり組みたいな?
「不良作戦もう使えなさそうです、、」
「え!?まじかぁ、、もういっそのこと告ったら?」里深
「無理無理無理やっぱ無理」
「やっぱ無理?w」里深
「はい、無理そうですね。」
「そっか、、じゃあ一気に優等生になったら?●●ちゃん優秀なんだし、」里深
「いやいやいや!私優秀なんかじゃないですよ!?里深先輩の方が優秀です!」
「ほんとにぃ!嬉しい!ありがとね!」里深
「いやいやいや、、でもどうしましょうかねぇ」
「よし!一回優等生になってみよう!」里深
「せ、先輩。」
「どうしたの?」里深
「一個提案なんですけど、」
「うん。」里深
「逆に私が優等生になって、里深先輩が不良になったらどうですか、、?」
「・・・。」里深
「す、すいません💦なんかへんなこと言っちゃいましたね。なかったことにしといてください。」
「いや、それもありかもしれない。」里深
「あ、そうですか?」
「私の担任目黒蓮だし、」里深
「あーあの面だけ先生。」
「そう面だけ先生w」里深
「www.わら」
「じゃあそうする?●●ちゃんが優等生で、私が不良。面白そうw」里深
「じゃあこれからもよろしくお願いします!」
「よろしくね!」里深
[水平線]
「あ、阿部先生・・。」
「白雪さん、?」あ
「あ、あの!わ、私今日から優等生になります」
「え?な、何w急にどういうこと?」あ
「私、不良はもうやめますね。あと、里深先輩が校則違反をしているなんて嘘ですよ。それでは。」
「え?・・・」あ