「ねーMs.クレーンゲーム？？」寧々
「それやめて、深澤先生じゃん。」
「えーまぁいいや！これとって？」寧々
「金」
「はーい、、」寧々
↑→ ｶﾞｼｬﾝｯ
「おぉ〜✨一発！やっぱMs.クレーンゲームじゃん！」寧々
「ちがう！！」
「●●はなんで先生たち嫌うの？結構いい人なのに。」寧々
「私は寧々とは違う。もう帰るわ。」
「え！帰るの？え〜もうちょい居ようよ〜」寧々
「ん〜帰るのちょっと待ってくれる？」あ
「うわ、阿部。」
「口悪w」め
「うわっ面だけ先生じゃん。里深から聞いてるんですけど」
「先輩でしょ？ちゃんと敬意を持って。」あ
「うざっ」
「里深、、？木下さん白雪さんと関わってたの？」め
「あの優等生が？って思ったでしょ。あの子隠れてバイトしてるよ？」
「え？校則違反なんじゃ、、」あ
「そう。校則違反。じゃあお邪魔しました〜」
「ちょっと待って、(腕を掴む)」あ
「何？」
「何で学校来てくれないの？」あ
「いきたくないから。」
「じゃあ学校辞めたらいいんじゃないの？」あ
「、、別にいいじゃん。」
「学校行かないんだったら辞めて？辞めないんだったら学校来て？」あ
「●●、、」寧々
「・・・わかった、明日から行く、、、」
「ﾊﾟｱｱｧｧ(*´ω｀*)ありがとう！」あ
Abe main
ってか結構すんなり行ったな？？とか言って学校こなさそう、、怖っ

Sirayuki main
ｯ＿あんな笑顔されたら行くしかないじゃん！この人たらし//

そう、白雪●●は阿部亮平に恋をしているのだった。不良のふりして阿部先生の気を引くために。なんかすごいですよね？このことは誰も知らないんです。寧々は普通に●●のこと不良と、仲間だと思ってます。