二次創作
先生と私
ちなみに●●の名字は「白雪」だよ!
それじゃあ本編スタート!!
[水平線]
「出席とりまーす。」あ
「〜〜、〜〜、〜〜、白雪〜?」あ
「、、先生いません!」生徒1
「ありがとう。[小文字]くるかな、、[/小文字]」あ
[水平線]
放課後
結局白雪来なかった、、
職員室
「阿部ちゃーん?今日白雪さん来たー?」さ
「ううん。来てない。」あ
「そうか、、明日は来るかなぁ?」さ
「んーどうだろ。」あ
職員会議
「えー白雪●●さんについてです。後一週間で出席日数が足りないので退学処分になります。これはいいことですか?、、ダメですよね??阿部先生」先
「はい」あ
「ぜっっっったいに、白雪さんを戻してください!わかりましたね((圧」先
「は、はい💦」あ
[水平線]
白雪〜戻ってきてよ〜(泣)戻ってこないと俺がクビになるんだよ〜(泣)みんな俺が何とかするって思ってるでしょ!?俺、何にもできないよ!?
まぁ白雪探しにいくか。
「あ、」
「え?」あ
お、早速見つけた。
「ダッ💨」
「おい!ちょっとまって!」あ
Sirayuko main
え!?ちょっとまって!?何で阿部いんの!?←ちゃんと先生をつけましょう。良い子は真似しないでね。
はぁー別にいいじゃん学校行かなくても!!私頭いいし?どやっ
「●●〜まってよ!」寧々
あ!寧々忘れてた!え?寧々って誰?って?寧々は私の親友だよんってかそんなこと言ってる場合じゃなくて!阿部結構足速いんだよ!!←ここからは先生をつけます。あまりにも失礼なのでSnowMan阿部亮平くんに。(本当はつけてねーよby●●)
「はぁはぁ」寧々
「寧々めっちゃ疲れてんじゃん、わら」
「いや、●●がめっちゃ速いんだよ。50m走何秒台だよ。」寧々
「6」
「いや、はや。」寧々
「阿部先生は?」←もう一回言っとくけどつけるからね「先生」
「多分巻けた。もう大丈夫。」寧々
「おけグッ👍」
Abe main
くそ!どこ言ったんだよあいつら。←ブラックあべべだぁ✨
「あ、阿部ちゃん。」め
「よっめめ」あ
「何してるの?」め
「いやーちょっと白雪探してて。」あ
「あ、さっきあっちのゲームセンター入ってたよ。俺も一緒に探すわ。」め
「めめありがと〜!」あ
「阿部ちゃんのためならなんでもします( -`ω-)✧ドヤッ」め
それじゃあ本編スタート!!
[水平線]
「出席とりまーす。」あ
「〜〜、〜〜、〜〜、白雪〜?」あ
「、、先生いません!」生徒1
「ありがとう。[小文字]くるかな、、[/小文字]」あ
[水平線]
放課後
結局白雪来なかった、、
職員室
「阿部ちゃーん?今日白雪さん来たー?」さ
「ううん。来てない。」あ
「そうか、、明日は来るかなぁ?」さ
「んーどうだろ。」あ
職員会議
「えー白雪●●さんについてです。後一週間で出席日数が足りないので退学処分になります。これはいいことですか?、、ダメですよね??阿部先生」先
「はい」あ
「ぜっっっったいに、白雪さんを戻してください!わかりましたね((圧」先
「は、はい💦」あ
[水平線]
白雪〜戻ってきてよ〜(泣)戻ってこないと俺がクビになるんだよ〜(泣)みんな俺が何とかするって思ってるでしょ!?俺、何にもできないよ!?
まぁ白雪探しにいくか。
「あ、」
「え?」あ
お、早速見つけた。
「ダッ💨」
「おい!ちょっとまって!」あ
Sirayuko main
え!?ちょっとまって!?何で阿部いんの!?←ちゃんと先生をつけましょう。良い子は真似しないでね。
はぁー別にいいじゃん学校行かなくても!!私頭いいし?どやっ
「●●〜まってよ!」寧々
あ!寧々忘れてた!え?寧々って誰?って?寧々は私の親友だよんってかそんなこと言ってる場合じゃなくて!阿部結構足速いんだよ!!←ここからは先生をつけます。あまりにも失礼なのでSnowMan阿部亮平くんに。(本当はつけてねーよby●●)
「はぁはぁ」寧々
「寧々めっちゃ疲れてんじゃん、わら」
「いや、●●がめっちゃ速いんだよ。50m走何秒台だよ。」寧々
「6」
「いや、はや。」寧々
「阿部先生は?」←もう一回言っとくけどつけるからね「先生」
「多分巻けた。もう大丈夫。」寧々
「おけグッ👍」
Abe main
くそ!どこ言ったんだよあいつら。←ブラックあべべだぁ✨
「あ、阿部ちゃん。」め
「よっめめ」あ
「何してるの?」め
「いやーちょっと白雪探してて。」あ
「あ、さっきあっちのゲームセンター入ってたよ。俺も一緒に探すわ。」め
「めめありがと〜!」あ
「阿部ちゃんのためならなんでもします( -`ω-)✧ドヤッ」め