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nmmnです!参加型小説。

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一日限りの真の恋人【参加型】

#2

初兎くんの彼女、みうさん

〜塾にて〜

初兎|みう、おはよ〜。

みう|初兎くん、おはよう!

初兎|ん。明日テストじゃん〜やばい全然勉強してない

みう|え〜!やばいじゃん・・・。あ!初兎くん塾終わった後空いてる?

初兎|そういうと思ってみうのためにあけてある。なーに?勉強付き合ってくれるのー?

みう|うん!僕天才だから僕と勉強したらぜっっっっっっったい100点取れるよ!信じて!

・・・・・・やばい、、みう可愛すぎだろ・・・。

初兎|ほーんと?じゃあ塾終わった後期待しとくねー!

みう|うん!期待しといて!

____________________________________
塾終わった後・・・

みう|初兎くんまだかなあ・・・。

ガラガラっ

初兎|ごめん!遅くなった。テストの話長くてさ・・・。

みう|もう!遅いよおっ

初兎|ごめんごめん。
ポンポンっ(みうの頭を撫でる)

みう|・・・っっ///い、い、今から勉強するのにそんなドキドキすることしないでよっ!

初兎|いいじゃん。

みう|も、もうっ!僕先に宿題済ませるから待っててっ!

初兎|わかった〜。

初兎|すごい・・・。そこ、そうやって解くんだ。さすがみうだね

みう|このくらい普通だよ///

10分後・・・。

・・・・・・・・・・・・・・(みうをじーっと見つめる)

みう|な、なに!?そんなにみないでよっ///

初兎|真剣に勉強してる姿、かっこかわいいなぁって

みう|っっ///

・・・・・・やべぇ・・・。照れてんの可愛い・・・理性が・・・っ。。。

ばっ(立ち上がってみうに抱きつく)

みう|ち、ちょっと、っっっ!?///

初兎|大好きすぎて我慢できない。勉強よりみうをみてたいよ

みう|、、僕も、、、初兎くんをみてたい・・・

初兎|みう大好き。永遠に離れないでそばに居てね。一生みうを守るから

みう|・・・ありがとう///

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作者メッセージ

こんな感じでどうでしょうか??
もっとこうしてほしいなどありましたら遠慮なくお申し付けください!

2024/02/20 19:42

ゆるちゅあむ ID:≫upm3gGc52A50I
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