ころん「ここが莉犬のクラスだよ。」

○○「すごい・・・。人がたくさん・・・。」

莉犬「あ！○○きてくれたんだ！ありがとう！ここが俺のクラスだよ」

莉犬クラスの人「転入生！？莉犬くん！この子どこクラ？」

莉犬「この子は○○。ころんクラスだよ」

○○「あ、えっと、、ころんくんのクラスに転入させてもらった、●●○○です。。。」

ころん「ちゃんと自己紹介できて偉いね。さすが○○！」

莉犬「ころんあんまり○○ばっか構ってると千里と南に怒られちゃうぞ？wほどほどになー！」

ころん「わかってるわかってる！あくまでも"クラスの中”では生徒と教師の関係として接するよ」

ころん「ただ・・・宿舎ではどうかな〜。今日中に学園長が宿舎決めるからね」

○○「・・・？」

莉犬「あ、言ってなかったっけ？この学園では泊まるのは宿舎なんだ！宿舎はクラスとは関係なく学園長が決めるから！」

○○「と、ととと、、泊まる！？」

○○「あ、すとぷりのメンバーは別の教師の宿舎とかってことですか？流石に一緒なわけないですよね・・・。」

ころん「一緒に寝るよ？？気に入られた子とか、頭のいい子は2人きりの部屋ですとぷりメンバーと寝るんだよ」

○○「ふぇ！？、、き、聞いてないです！！。でも、、一緒に寝られるなんて、、、寝てみたい・・・。頑張っていい子になります！」

莉犬「w w。あんまり無理しなくてもすぐ気に入られると思うよ。な！ころん」

ころん「そうだな。ん。そろそろ次のクラス行くぞ。」

○○「分かりました！」